ふう…。 ( 思ったよりも早めに心を開いて貰えそうだとほっと胸を撫で下ろしながら浴槽に湯を貯め始めるとユウの待つ部屋へと踵を返して ) ──戻った、ぞ…? ( 部屋へ戻ると何やら少し難しい顔をして考え事をしている様なユウに不思議そうに首を傾げ、何やら気に触る事をしてしまったのかそれともやはりミルクティーが口に合わなかったのか等 はてと此方も思考を巡らせて )