森の魔女 2020-06-23 06:54:24 |
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>1 森の魔女 様
( / スレ立て ありがとうございます、募集板の26341です。
ひとまず思いつく限り 打ってみたのですが 如何でしょうか。名前がどうしても思い浮かばず 仮 として居ります。
それと、募集の際の 注意に「 押し倒し / 深い接吻 / 暗転描写迄 」との記載がありましたが 意味を教えて頂けると幸いです )
ーーー以下PF
名前:ユウ(仮)
性別:♂
年齢:14歳程
容姿:父人間 と 母エルフのハーフ
村の掟を破り人間と結ばれた母の子として産まれる
父は失踪し顔は見たことがない
身長は現在160センチ弱、パッと見普通の人間の子のように見える
両耳は少し長く先が尖り、斜め45°方向へと伸びていて
銀色の髪の毛は両眼が少し隠れる程度のミディアムショートに少し癖っ毛が交じるも、手入れなどする暇も無い為くすんでボサボサで
肌の色は元々白く 人間と同じように肌色、日に焼けたのか少し褐色寄り 瞳の色は青色に近い水色
くりっとした丸い目、目鼻立ちのきりっとした美しい顔は 何も話さなければ女の子かと印象を受けるが 良く身体を見ると少しゴツゴツとしていて男の子だということが分かる
性格:基本的な礼儀を知らず初対面の人には無礼に写るだろう お仕置きが嫌で強い口調や暴力には怯える面も
しかし思ったことは素直に言うし、言わずとも思っていることはとても分かりやすく表情に出る
同年代の男の子らしく元気で活発、少し力持ちで体も頑丈である しかし病気などには人間と同じように弱く罹る時は罹る
備考:物心つく頃より忌み嫌われる存在として蔑まれ生きてきた そんな自分を守ってくれたのが 母であり
朝から晩まで働き 自分を育ててくれた
母の教えはただ一つ『自分を信じなさい』
14歳になる少し前に母が死に、村を追い出された
それから約半年森で自給自足をしていた為日付感覚が分からず
言葉は話せるが 読み書きなどおよそ一般的な教養がほとんどない
エルフ族の特徴でもある長寿を少し受け継いでいて、魔法の才も確かに有るようだが どちらも本人はそのことを知らず
ロルテスト:
こんな美味いの、初めてだ
( 森の奥深く 小さな祠に祀られて居た 手のひらに軽く収まるほどの 小さな饅頭を 大事そうに啄むように頬張り その美味さに 思わず緩んでしまう 頬に手を当てながら 。
普段なら 背後から 祠の主が近づいてくる物音にも 敏感に反応するだろうが 何せ7日振りの食糧に 五感全てを余すことなく 小さな饅頭へと注いでいて)
な、なんだよアンタ…うわッ、、
( ひょい、と軽々と持ち上げられれば 思わず素っ頓狂な声を上げて 両手には彼女の供え物を握ったまま 彼女の顔と交互に見ながら バツの悪そうに視線を逸らして "仕方ねぇだろ" とでも言いたげに 口先を尖らせ )
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