猫神 ネロ 2020-06-20 11:45:10 |
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>>刻
「……やけに見てくんな…(自販機の上に座りサイダーを飲んで居たが視線を感じ、視線を感じる方に目線だけよこしたらじっと見られていて。)…さっきから、何?じいっと見てるけど…」
>ドウシャ
刻「そうなんですか…探しもの…?俺でよければその探しものを探すの、手伝いましょうか?」
者を物と勘違いしているようで、
>メルダー
刻「あ、すみません!ちょっと貴方のその目の色が気になってしまってつい、見てしまいました…迷惑でしたよね」
えへへ、と頬を掻き目を逸らし
>>刻
「別に迷惑でも無いけど…(うーん………と考え、自販機から飛び降りる。)気になるんなら、見る?(と刻に近ずいて言い。)」
>核
クク「ん‥あぁ、人探しをしててね」
刻の方を向き
クク「貴女は見てないかしら?魔法使いの格好をした男の子と狐のお面を着けた女の子なんだけど」
>クク
刻「うーん、見てませんね…すみません…あ、俺もう今日仕事終わったので人探し手伝いましょうか?」
>メルダー
刻「ありがとうございます!わ、凄く綺麗ですね!…緑と茶色ですか…色が違う目は何回か見てきましたけどこの組み合わせは初めてですね…あっち側だからこそある色なのかな…?」
顎に手を添えながらメルダーの目をじっくり見て
>>刻
「へぇー…他にも色違いいるんすか…(と言いながらも相手の目をじっと見て、)綺麗っすか、ありがとうございます。」
>メルダー
刻「えぇ。これでも医者をやっている者なので。俺が見た中では緑と青の組み合わせが多かったのですがほとんどが外国の方なので見せて欲しいとは言いにくかったといいますか…。なのでこうやってじっくり見ることが出来てよかったです!」
にこりと笑い
>
ロト「…ザパァ(公園の噴水から体を起こす。どうやら水の中に沈んでいたよう)…(水が滴りながらも無言で噴水から上がり、噴水のふちに腰を下ろす)」
???「わぁ~~~~」(公園から少し遠く、大きな音を立てながら落下していく何か。そしてその何かは…)
ズボッ…!!!(頭から地面に勢いよく刺さった。)
ん~…、ん…(両足を地面に垂らしたままジタバタする様子もなく、地面に刺さったようにはとても思えないようなくらい特に焦ってもいないように見える。)
>???
ロト「…(気になったので???のところまで水を滴らせながら来た。そして足を濡れた手で掴み、引っこ抜こうとする)」
>ロト
(トゲに刺されたかのようにビクッと足が反応する。)
???「んーっ!んっ、んっー!!」(どうやら痛がっているようだ)
>ロト
???「んー!!ん…」(引っこ抜かれ地面から顔を出す)
「ぷはっ~…。えっと、その~…助けてくれてありがとね~。でも悪いんだけどさ、離してくれないかな、水に触れててその…痛いんだよね~。」(ちょっと汗かきながら逆さのままそう伝える)
>ロト
???「ごはっ…」(地面に叩きつけられるも特に表情が崩れることも無く)
「助けてくれてありがとね~…。いきなり落ちた時はどうなるかと…まあいいや、ちゃんと生きてるしね~。大丈夫、大丈夫~。ははは」(感謝を伝え、極めて楽観的な考えを独り言してる)
>>刻
「お医者様…!すごいっすね、俺なんて軍人ですし?w……喜んでもらえて良かったっすよー?w(とニコッと笑って言い、)まぁ……軍内順位では上位かっさらってっけどな…(と相手に聞こえない声で言う。)」
>ロト
???(なるほど~…)(やっと理解したようで)
「私?私はね~、『マグ』っていうんだ。」
マグ「落ちてきた理由?そうだね~…。わかんないや。気づいたらこうなってたからね~。でも生きてるし…大丈夫大丈夫!」(緩く笑って質問の答えと楽観的な見解を述べる)
>マグ
ロト「ん…(名前を把握したよう)…(踵を返し、スタスタと公園に向けて歩き出す。尾てい骨辺りからは魚のものと思われる尻尾が伸びている)」
>ロト
マグ「へぇ~…」(特別反応するわけでもなく、あたかも当たり前かのようにぼんやりと後ろ姿を見ている。)
「…よっと。いて、いててて…」(ぱっぱと汚れを払い、両足に触れる。)
>メルダー
刻「軍人さんなんですか!かっこいいです…!あ、そういえば名前はなんですか?俺は黒川刻といいます!」
ニコニコと笑い、名前を聞き
刻「(…今口元動いたな…なんて言ってたか聞こえなかったが…敵になることはないとは思うが警戒はしておくか…)」
と表情を崩さないまま思う。
>メルダー
刻「軍人さんなんですか!かっこいいです…!あ、そういえば名前はなんですか?俺は黒川刻といいます!」
ニコニコと笑い、名前を聞き
刻「(…今口元動いたな…なんて言ってたか聞こえなかったが…敵になることはないとは思うが警戒はしておくか…)」
と表情を崩さないまま思う。
>ドウシャ
刻「いつ現れるか分からない…?でもまぁそこの人も人探しをしてるらしいので一緒に探しませんか?」
そこの人、とククを見て
>刻
ドウシャ「構わない。まだ飯には早いだろうしな…ネイロも待ってくれるだろう。あいつは知らんが。」
構わないと返事をすると呟くように独り言を言う。
>all
マグ「さてと…」(体勢を元に戻し、周りを見渡している。特に何も考えていない)
「ちょっと喉乾いたし…自販機行こうかな~。自販自販…あった」(公園にある自販を見つけ、ポケットの財布をジャラジャラ言わせながらそこへ向かっていく)
>刻
ドウシャ「ドウシャだ。よろしくな。」
言うのに戸惑っている刻を見て名乗った方がいいなと思ったのか名前を言ってよろしくと伝える。
>ドウシャ
刻「ドウシャさん、ですか。俺は黒川刻といいます。よろしくお願いします。ドウシャさん!」
ふふ、と笑い、自分も名乗り、よろしくと言う
>刻、マグ
ドウシャ「さて、その探し人を探している人に会わせてくれないか?(…ん?あれはインクリング…だったな?)」
刻に呼び掛けに答えるように頷くと首をちょっと傾げて合わせてくれと話す。
同時に自動販売機向かうマグの姿を見て少し頭の中でインクリングのことを考えている。
>ドウシャ
(そのマグはというと…)
マグ「さてと~…」(財布から硬貨を取り出し、自販機に突っ込もうとする。が、それは入口に入るサイズではなく、ひっかかる)
「あれ~?おかしいな…?」(入口に硬貨をカンカンやってる)
>ドウシャ、クク
刻「わかりました!…と言ってもすぐそこにいますけど。…あのー!そこの人ー!!人探し手伝ってもいいですかー?」
ククに向かってぴょんぴょんと跳ねながら手を振り言い
>刻、クク、マグ
ドウシャ「あれが探し人を探す人か。」
マグの姿を見て大変そうだな…と思いながら刻について行くようにククに会いにいく。
イアナさん、Basters Robさん
(私は大丈夫だと思いますが主さんが毎日8時なると落ちてしまうので…)
マグ「…使えない?」(そう言っておきながらまだカンカンやってる)
「…まあいいか~。まだ大丈夫。」(切り替えが早い。財布に出したイカ世界硬貨をしまう)
(そうですか!了解です一応こっちにもプロフ載せます)
名前:イアナ・マイヤー
年齢:27歳
性別:女
種族;人間
容姿:ショートカットで色素欠乏症の影響により髪の毛の色は白、網膜も損傷しているため特殊なコンタクトレンズを付けている、服装は白のタンクトップの上に黒のジップアップパーカー、黒のジーンズ
性格:大人しく引っ込み思案の性格で幼少時代からずっと1人での生活が多かった、コミュニケーションが苦手
能力:自分そっくりのホログラフィックの分身を遠隔操作出来る、ホログラフィック展開中はコンタクトレンズが黄色に光る。
備考:両親がシステムエンジニアリングで普段1人で家にいるイアナが寂しくならないようにとホログラフィックが展開できる特殊なコンタクトレンズを開発
優しい方でよかった()
Baster
性別 男
種族 ダークマター
容姿 全身真っ黒で人型だけど丸い頭、黒いシルクハットを被っている。右目は青くてデカく、左目は赤い、そして瞳孔や水晶体はない。
性格 明るく正義感が強いが、1度敵とみなした者はずっと敵と見る、ある意味戦闘狂なヤツ。
能力 闇を操る。ただ、闇のエネルギーを使った攻撃はあまり強力じゃないためあまりしない。少し違うがジョジョで言う「スタンド」のような立ち位置の仲間を持ち、主にその仲間の攻撃や能力を使う。仲間は何体もいるが、家でしか交代はできない。そして、もし被っている帽子を外してしまったら、もう手が付けられない。
これでいいっすかね?
>>刻
「かっこいいですか、ありがとうございます(とニコッと笑って言い、)名前ですか、俺はメルダー。メルダー・パトリオートって言います。気軽に名前で呼んで下さいっス」と言って。)
「てか、最初よりも人数増えましたよね、あっちの方で空から何か降って来たし…」と降って来た方を向きながら言う。)
>メルダー、ロト
刻「メルダーさんですね。よろしくお願いします!
そうですね…正直情報量が多すぎて理解が追いつきません…。…ん?今のはなんでしょう…?」
苦笑いをした後地面を見て首を傾げ
>刻、メルダー、ドウシャ
ロト「…(地面に手を置き、のっそりと地面から出てくる。出てきた地面には穴のようなものはなく、ロトは普通に出てきたところに立っている)」
>>刻、all
「はい、よろしくっす!確かに情報りょっッ(地面がおかしくなると同時に自動販売機に飛び移る)人?いや魚人か?(と警戒して出てきた魚人や周りを警戒して。)」
>メルダー
ロト「…(地面を水面にしてまた潜ると、自動販売機の上からニョキっと顔を出してメルダーの匂いを嗅ぐ。どうやら獣人が初めてのよう)」
>ロト
「また地面が…!?……?…ウェええええええええええええええぇぇえええ!?!?えっちょっ何!何なんすかぁ?!」と、いきなり出てきて予想外でびっくりしたのか腰を抜かして言って。)
>>ロト
「そっ…………そっすか…(匂いを嗅がれて、変わった匂い、と言われ、少し考えると)あ、………(俺、軍に入ってんじゃん…バリバリ血の匂いじゃん…と思い。)」
>>all
「…………(ロトに匂いを嗅がれたりし、腰を抜かしているため身動きがあまり取れず、〔この魚人?とりまこの人どうすればいいのっ?!誰か助けてッ!〕とこの場にいる全員に真顔で少し涙目になりながら見つめ、助けてオーラを発し、)」
>メルダー、ロト
バスター)おいおい、アンタら何やってんだ? …あいつ地を水のように移動してるな… アイツみたいだ
(異様な様子を見てブツブツと呟いている)
>ロト、メルダー
刻「(この人?はなんなんだ…?)…あ、メルダーさん大丈夫ですか?」
ロトの行動が読めなくて困惑した後涙目になっているメルダーに気づき
>ロト
バスター)…! (襲ってくる…! 間違いねぇ、コイツはッ…敵だッ!!)
そう考えて後ろへステップ、面白がってやったとも知らずに、闇の弾を撃って迎撃する
>ロト、バスター
刻「(あっちの人、敵意は感じないんだけどなぁ…遊んでるだけか?…あっ)あの、そこの人!公園で危ないことしちゃいけませんよー!」
ロトの様子をみて首を傾げたあと闇の球を撃ったバスターに注意をして
>バスター
ロト「…!(まさか本当に敵と思われるなんて思っておらず、闇の弾を常軌を逸した身体能力で避け、地面に潜り、バスターの後ろから出てバスターに抱きつこうとする。ロトなりの好意を表す行動のようだ)」
>雪麗、ロト
バスター)ハイドロゲンッ!
(そういうといきなりバスターの背後に誰かが出てきた。どうやらバスターの仲間のようだ。)
バスターの仲間 No.1 「ハイドロゲン」
黒い体で、丸い頭と丸い両手のみの体で、ニコちゃんマークのような表情をしている。水を勢いよく能力を持っている。火力全開で撃てばコンクリートの地面でもかなり凹む。
>バスター
刻「っ…!あの、だからこういう場で危ないことするのは…!」
バスターの背後から出てきたハイドロゲンを見てぎょっとした顔をしたあと両手を前に出して制止するようなポーズをしてバスターを止めようとし
>雪麗
バスター)お前、コイツがどんなやつか分かるか、 どんな攻撃をするヤツだ!?
(焦った状態で警戒しながら聞いている)
>バスター
刻「知りませんがまずは落ち着いてください!そもそもあの人から敵意とかが感じられませんので攻撃とかしてこないと思います!多分遊んでるだけです!」
ロトを見て感じたことを言って
>バスター、ハイドロゲン
ロト「…!…!(ハイドロゲンに驚く。その後、ハイドロゲンに興味、好意を持ったのか、ハイドロゲンをつついたり抱き締めたりして遊んでいる。精神年齢的に言えば子供のようだ。その間も真顔だが、表情の読み取りが規格外でおかしい人ならば、目が輝いて見える)」
>雪麗、ロト
バスター)…(なんだ…こいつ…? まるで子供みたいにつついたりしてるじゃあねえか…それに殺意が感じられないのは確かだ…でも顔が笑ってねぇ…)
ハイドロゲン)離せ、水圧でふっとばすぞ
(抱きしめられた状態から離れるべく力で離れようとする)
>ロト
刻「(…多分あの人表情出にくいタイプの人なんだろうな。心理学とかあんまり学んでなかったから確信ではないが…行動ひとつひとつが楽しそうにしてるし。)あのー、そっちの人もあんまりその人困らせちゃダメですよー。」
ロトを観察した後ハイドロゲンを撫でるロトに苦笑いしながら注意をして
>ロト
刻「は、話を聞かない…(まぁ俺には特に影響も無さそうだし変に巻き込まれないように眺めておくか。どんまい、名前も知らない人)」
がーん…と効果音がつきそうな表情をしているように見せたあと、心の中でハイドロゲン達に同情して
>ロト
ハイドロゲン)発sy
バスター)待てハイドロゲン。俺がお前を消せばいい話だ
(そういうと、撫でられていたハイドロゲンはスっと消えてしまった。どうやら、バスターは何も無いところからハイドロゲンを出現させたように、その場から仲間を消すこともできるようだ。)
>セイチャットファンさん
(参加ですか!良いですよ!えっと、現代日本と異世界ファンタジーの世界がくっついちゃって数年後って感じです!)
>バスター
刻「へぇ…凄いですね…やっぱりこっちとは違う…いいなぁ、俺もすごい能力とか使ってみたいです」
羨ましそうにじーっとバスターを見て
>バスター
刻「持ってないから羨ましいんですよ。ただの人間の医者ですので必要は無いのですが…この見た目なのでたまにヤンキーとかに絡まれるんですよね…」
困ったように笑い
>バスター
刻「そうなんですか……それでも、完璧になれるのなら…あ、すみません。えーと、そういえば名前、言ってませんでしたね。俺は黒川刻。先程言った通りただの医者です。あなたは…?」
一瞬俯き呟いたあと、一言謝り、自己紹介をして
>雪麗
バスター)バスター、「Lsaly・Baster」だ。イタリアから来た。こいつは「Hydrogen」、顔は変わらないが感情豊かなヤツだ。(ハイドロゲンを出現させて言う)
ハイドロゲン)よろしく
>バスター、ハイドロゲン
刻「バスターさんとハイドロゲンさんですか。よろしくお願いします!」
にこりと笑って右手を差し出し握手を求め
>雪麗
バスター)…(スッ)
(手を握ると同時に自分の左ほっぺを刻の右ほっぺに軽くくっつけた。イタリアの挨拶ということで有名な仕草。)
>バスター
刻「…?…あぁ、イタリアの挨拶はそれでしたね。すみません、こういうのはある程度父に教えて貰っていたのですが…」
理解はしているが少し照れているのかだんだん声が小さくなっていき
>ロト
ハイドロゲン)そんな感じ出したって俺は降りないぞ
(ハイドロゲンも顔が全く笑顔から変わらないためか、なんとなくロトの心情が分かるようだ)
>ハイドロゲン、バスター
ロト「…(ハイドロゲンには届かないと思ったのか、バスターの服のすそをクイクイと引っ張った後、ハイドロゲンを指差す。どうやら、どうにかして降ろして、ということらしいが、相変わらず真顔で一言も発さない)」
>ロト
バスター)…? なんだ、お前のことだ、アイツを下ろして欲しいとかだろ? 無理だ、アイツには自我がある。 例えなかったとしても俺は下ろすつもりは無いがな。
どうだっていい、何だっていい」
「…くそ、なにも思い出せない、」
名前/ヒナト
年齢/18
種族/破壊と創造を司る神
性別/♀?
性格/記憶喪失故か何事にも消極的というか、諦めがち。全てがどうでも良い。自分のことすらはっきりわからないので、当たり前のことかもしれないが。冷徹で人に頼ることを嫌う。
すべて自分1人で解決して見せようと考えているが、人一倍実は寂しがり屋。
本来は仲間思いで優しい性格。
容姿/画像参照。?
https://picrew.me/share?cd=CH8a2Tbbj2
備考/ひっそりと町外れの村で暮らしていたのだが、どこからか聞きつけた悪人が賞金目当てに大量の仲間と共に押し寄せてきた。その際町と村を守った後身一つで逃げ出すものの、結局迫害されたときに悪人を破壊、自分の怪我を治した際膨大な力を使いすぎて記憶喪失の今に至る。
一人称「ぼく」二人称「君/名前」。
能力/記憶喪失の為、今できるのはせいぜいカウンター攻撃程度。
本来の記憶を取り戻せば、大体のものは破壊できるし作り直す力を持てる。(破壊するにも作り直すにも素手で対象に触れることと念じることが条件)
(参加希望です)
>一見さん
(自由に大丈夫です!今居るところが、現代日本と異世界がくっついちゃって数年後の現代日本と異世界の間にある公園って感じですので、絡むなら公園に行かなきゃですね)
>一見さん
(
https://m.saychat.jp/bbs/thread/660391/
これここの雑談部屋です! )
>all
ここは、
(何故か公園のような場所で目を覚ました。ここまでの記憶が、まったくない。この場所がどこかも自分の名前も分からないが、とりあえずと周りを歩き出し)
>バスター、ハイドロゲン
ロト「…(ムスッとした雰囲気を出した後、地面を水面にして潜り、地中(水の世界)で思い切り加速をつけた後、また地上に飛び出してきてハイドロゲンを捕まえようとする)」
>ロト
ハイドロゲン)魚人か、ならお前を攻撃しても良さそうだな
(そういうと口を大きく開いた。そしてすぐに口内からロト目掛けて水圧砲が発射された。魚人なら水の攻撃は痛くも痒くもないだろうというハイドロゲンの考えだ。)
>ハイドロゲン
ロト「…!(水圧砲をもろに受け勢いが止まったものの、今度は水圧砲の水圧を物ともせず水を泳いでハイドロゲンに近付く)」
>ロト
ハイドロゲン)何ッ!? (そんなことも出来るのかッ! 水を打つのはマズいッ! しかしッ! まだギリギリ避けられるぜッ!!)
(もっと上へ上昇する)
>ハイドロゲン
ロト「…!(水で加速しながら方向を変え上へ行ったハイドロゲンに跳ぶ。水で加速している+距離が短いので、さらに避けるのは困難)」
>ハイドロゲン
ロト「…!(思い切り空振り、そのままの勢いで遠くに跳んだ後、地面に激突しそうなところを地面を水面にして潜る)」
>ロト
ハイドロゲン)ふぅ…危ねぇ、おいバスター、さっさと俺を戻してくれ
バスター)わかったわかった
(そういいハイドロゲンを消す)
バスター)にしても不思議な野郎だなコイツ…
>バスター
ロト「…(地面からひょっこり顔を出すと、ハイドロゲンが消えたことを確認する。確認した後また潜り、今度はバスターの真下から手を伸ばし足を掴む。とても強い力で握られていて、ほどけそうにない)」
>バスター
ロト「…(無慈悲にも、地面の中にバスターを引き吊り込む。地面の中は辺り一面水中で、当然泳げる、息が出来ない状況。真上に水面があるから、そこからまた地上に戻れそうだ)」
>ロト
バスター)…! (クソっ!! やはりコイツは敵かッ! ハイドロゲンッ! 水圧砲だッ!)
ハイドロゲン)おk
(ハイドロゲンはそういうと下へ水圧砲を放った。勢いで上へ行くつもりだ。)
>バスター、ハイドロゲン
(水圧砲により、バスター達は地上に出ることに成功する)
ロト「…(地上にひょっこりと顔を出す。その顔は真顔だが不満げ。どうやら仕返しのつもりだったらしい)」
>バスター、ロト
刻「あっ…消えた…どこに行ったんでしょう…」
キョロキョロと辺りを見回したあとふぅ、と息を吐き
「どこかに行っちゃいましたね。あの2人。どういうつもりであんなことしたんですか?」
チラリとロトを見て「どういうつもり」と足を掴んで地面の中に引きずり込んだ行動に対して首を傾げながら質問をして
>刻
ロト「…(地上に出てくる)…触りたかった…仕返し…(端的にそう言う。意味はハイドロゲンに触りたかった。触れなかったからバスターに仕返しした、という意味。仕返しにしては度が過ぎているが、本人は気付いてないだろう)」
>ロト
刻「あー…仕返し…ですか…少しやりすぎな気がしなくもないような…」
はは、と苦笑いしながら
「…にしても、どこに行ったんでしょうか。俺ももうちょっと話したかったなぁ…」
ちぇー、と残念そうに言って
?その頃?
バスター)クソッ! あの野郎許さねぇ… ハイドロゲンは相性が悪い…
ハイドロゲン)じゃあアイツに頼もうか
バスター)…アイツ? あぁ、なるほど。
(そう会話しながら2人は家へと向かっていた)
>ロト
刻「わからないですか…うーん…どう伝えたらいいのか…(もしかしてこの人からしたらこれが普通なのか…?いや、俺が周りの普通からズレてるのかもしれないな…)」
顎に手を添えながら悩み
ーバスターの家ー
バスター)よし着いた。 ハイドロゲン、アイツ呼んできて
ハイドロゲン)待ってて
ーそしてー
???)待たしたな。どこ行くんだ?
バスター)公園だ。 復讐しにな
(そうしてバスター達は公園に戻り始めた)
>バスター、???
刻「あ、バスターさん!戻ってきたんですね!…あれ、そちらの方は…?」
犬のように嬉しそうに振り返り、???を見たあと首を傾げ
>刻
バスター)…? あぁ、
ネプツ) ネプツだ、宜しく
バスターの仲間 No.93 「ネプツ」
黒い体に黒く丸い頭、顔には水色に輝く目と、額に何かの蒼い結晶がはまっている。 武器としてトライデントを持っている。 能力は固形物を液体のように潜って移動する能力。何かに潜っている時はパワーが増すが、特に元から液体のものに潜っている時はパワーやスピードが何倍にも増すらしい。
>バスター、ネプツ
刻「俺は黒川刻って言いますー!ネプツさんよろしくお願いします!」
にこりと笑って自己紹介をし、バスターの様子とネプツのトライデントを見て何をするのか察し、
刻「あぁ、あと…ここはあくまで公共の場…なので赤の他人を巻き込まない程度にしてくださいね。患者の数が増えて俺の仕事が増えるのは嫌なので。」
赤い目を細めて一言言ってから自分も巻き込まれないよう少し離れた位置に行き
>刻
バスター)心配すんなや、人様に迷惑かけなきゃいいんだ
ネプツ)…で、復讐って言ったな。どいつが相手だ?
バスター)そういえば、言ってなかったな。相手は魚人だ。お前が1番戦いやすい相手だろう。
ネプツ)なるほど、それで陸にはあまり強くないこの俺を呼んだ…という訳か。
>ロト
ネプツ)…!(コイツかッ!)
(顔だけ地面から出ているロトを魚人と思い、トライデントを構え、そのままトライデントで顔を刺そうとする)
>バスター
刻「あ、バスターさん、あの人は別に敵意があってやった訳ではなさそうですよ。ハイドロゲンさんに触れなかった仕返し…って言ってました。」
一応伝えておくべきだと思い、ロトの先程の行動について話し
「まぁ俺から見たら仕返しにしては度が過ぎているような気もしますが…そういえば復讐ってどうするつもりで?殺すんですか?それとも死なない程度に痛めつけるんですか?」
あはは、と楽しそう笑いながら物騒なことを聞き始める。
>ネプツ
ロト「…!(追ってきたネプツに驚いている)…(ギリギリ視認出来るかどうかの速さで泳ぎ、ネプツの横を通り過ぎる)」
>刻、ロト
バスター)殺しはしないさ、俺もそこまでするヤツじゃあねぇ。だが、ハイドロゲンは嫌がってた。仲間の俺がハイドロゲンを見捨てる訳にはいかねぇのよ。 ネプツ、殺さないように、トライデントは逆に持て
ネプツ)分かった…そしてアイツ、後ろに回ったか?
(ネプツは後ろを向いた。ネプツは水中移動の方が得意なため、泳ぎは魚並みに速い。)
>ネプツ
ロト「…(視認出来たことにやや驚く。しかし、表情変化はない)…(戦うのは不利だと思ったのか、地面の中から飛び出る)」
>バスター
刻「あはは、優しいですね。それに仲間思いなんて素晴らしい。しかし、あの人もネプツさんもすごいですね…当たり前ですけどさすが人間とは違うというか…」
にこりと笑って言ったあと、ロトとネプツを見ながら感心して
>ロト
ネプツ)…? (魚人が自ら水から出る…だと? 水の中にいた方が動きやすいというのにッ!)
(そう思い、同様に陸に上がろうとする)
>ロト
ネプツ)…(バカかコイツ! 今まさに痛めつけられようとしてるこの状況で蝶々を捕まえようとしているぞッ! まるで初めて壮大な平原に遊びに来た子供みてーにッ!! この隙に下に移動して上突きを喰らわせてやるぜ…)
(そしてロトの下へ移動し、逆に持ったトライデントを上方向に突き出そうとする)
>ロト
ネプツ)何ッ!? (畜生ッ! 油断しているように見せかけてしっかり攻撃を避けるとはッ! 舐められたもんだぜ… だが…このまま空振りしても連撃すれば避けられないよなァ!?)
(少し上に詰めつつ、上方向に何度も突き刺す動作をする)
>ネプツ
ロト「…勝ち、違う…(やっと口を開くと、トライデントをがっしりと掴む。そして、ネプツを見る。その目は無機質で、心が見えない。まるで、人形の瞳を見ているよう)」
>ロト
ネプツ)し、しまったッ! (やはりトライデントを反対に持ってるといいことがねぇ! だが…逆に持っているということはッ! しっかり掴んでいればトライデントを取られることはねぇ!)
(そのまま強くトライデントを握りしめる)
>ロト
ネプツ)何ッ!? (その発想はなかったッ! このままだと…) グハッ!!!! …てめぇ…!!
バスター)ウッ!!!! あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"痛えッ!!…あの野郎またやりやがったなッ!!
(ネプツは重心を後ろに下げていたが、それがアダとなり、三又のトライデントが腹に突き刺さった。そして、バスターが突然の怪我を負った。 苦しみながら押さえている腹からはかなり血が出ている。)
>ネプツ
ロト「…(無慈悲にも、今度はトライデントを回し、傷口を開こうとする。さらに、掴んでない方の手でネプツを突き刺そうとする。手は爪が鋭く尖っているため、殺傷力が高い)」
>ロト
ネプツ)こんの野郎…!!
バスター)ヌオォォォォォオ!!!!!! くっそぉ強ぇッ!! このままじゃあ多分…死ぬッ!!
(ロトの爪はネプツの肩に刺さった。しかしネプツの体から血などは出ていない。代わりにバスターの腹と肩から血が大量に出ている。どうやら、ネプツの負傷はバスターにも同じだけ影響するようだ。そのバスターは今、手をついて倒れている。)
>ロト
バスター)…!(やべぇ! とうとう本体の俺を攻撃しに来たかッ! そうなれば俺はもうおしまいだッ! しかも痛みで逃げられねぇ! やめろ…やめろーーーッ!!)
>バスター
ロト「…(攻撃しようとするが、先程居た人だと認識すると、攻撃を止める。そして、丁度目の前を通った蝶々を捕まえようと追いかけ始める)」
>ロト
バスター)…!(し、しめたッ! やはりコイツはアホだッ! この隙に逃げれば命は助かる…ッ!)
(怪我しているためかなりゆっくりだが、先程逃げた方向に再度逃げ始める)
>ロト
刻「…ふっ、あはははは!興味のあるものがあればそっちを優先させるなんてほんとに子供みたいだ…!あはは!」
蝶々を追いかけ始めたロトを見てぽかんとした後、吹き出し、ツボに入ったのか笑い続ける。
>バスター
「バスターさん、もう行っちゃうんですか?あの様子だと多分もう大丈夫な気がしますけど…あ、あとその傷俺ならある程度治せると思いますが俺に任せてみませんか?…ふふっ」
あの様子、とロトの方を一瞬見て言う。その後まだツボにはまっているのか笑いを堪えながら提案して
>バスター
刻「結構重症ですね…まぁ治療といっても血出るとこ止めてこの薬飲んでもらうだけなので痛みはありませんので安心してください。はい、これ。苦いですけど我慢してください。」
手袋をして鞄を開け、布を取り出し片手で傷口を押さえる。もう片方の手で薬を取り出しバスターに渡す。何の薬かは言わないが色は無色透明で水のようだ。
>バスター
刻「そりゃそうでしょう。だって俺が作ったんですもん。病院にも薬局にも置いてませんよ。…細胞を活性化させ、一時的に表皮細胞を増殖。傷口はこれで再生出来ますが血が再生できないのがこの薬の改善点ですが…まぁこれだけ早く治れば上出来です。…ほら」
ふふん、と自慢げに言ったあと押さえていた所に手を離す。傷口は既に塞がっており
>バスター
刻「お褒めのお言葉、ありがとうございます。そうですね。いくら傷が治ったとはいえ血を流しすぎてるので安静にしたほうがいいです。」
少し嬉しそうにしたあと道具をしまいまた公園にあるベンチに座って
>(一応)all
刻「…」
一瞬だが、刻の赤い瞳がロトの方へ向く。その目は先程のような子供っぽい目から獣のような目に変わる。まるで先程のロトとネプツとの戦いから引き出された闘争本能が表に出たような表情だ。
しかし、その表情も彼が一度瞬きをしただけですぐにいつもの子供っぽい表情に戻った。
(/気づいても気づかなくても大丈夫です)
>ロト
刻「…?どうしたんだろ…こっちを見て…」
ロトが見た事に気づき誤魔化すように首を傾げる。
「(顔に出てたか…それにしてもいいなーネプツさん達。久しぶりに俺も戦いたい…体から溢れ出る血を見たい…肉を斬るような感覚を久しぶりに…)」
ぼんやりとそんなことを思いながら空を見て
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