特に決めてないですがオリキャラなりきりです！

>ハイドロゲン

ロト「…！…！(構わず撫で続けている。ハイドロゲンが怒っていることには気付いていないようだ)」

＞ロト

ハイドロゲン)発sy

バスター)待てハイドロゲン。俺がお前を消せばいい話だ

(そういうと、撫でられていたハイドロゲンはスっと消えてしまった。どうやら、バスターは何も無いところからハイドロゲンを出現させたように、その場から仲間を消すこともできるようだ。)

(／参加したいんですけど、どういう世界観ですか？)

>セイチャットファンさん

(参加ですか！良いですよ！えっと、現代日本と異世界ファンタジーの世界がくっついちゃって数年後って感じです！)

>バスター

ロト「…！(ハイドロゲンが消えたことに驚き、ハイドロゲンが居たところを叩いたりして本当に消えたか確認する)」

＞ロト

バスター)俺は仲間をいつでも出したり消したりできる、撫でようなんて思うな

>バスター
刻「へぇ…凄いですね…やっぱりこっちとは違う…いいなぁ、俺もすごい能力とか使ってみたいです」
羨ましそうにじーっとバスターを見て

＞雪麗

バスター)…ということはアンタも能力を持っているってことか？

>バスター
刻「持ってないから羨ましいんですよ。ただの人間の医者ですので必要は無いのですが…この見た目なのでたまにヤンキーとかに絡まれるんですよね…」
困ったように笑い

＞雪麗

バスター)へぇ…そうかい。能力を持つ者同士は惹かれ合うと言うが、それがいいとは限らないから大変だけどな。

>バスター
刻「そうなんですか……それでも、完璧になれるのなら…あ、すみません。えーと、そういえば名前、言ってませんでしたね。俺は黒川刻。先程言った通りただの医者です。あなたは…？」
一瞬俯き呟いたあと、一言謝り、自己紹介をして

＞雪麗

バスター)バスター、｢Lsaly・Baster｣だ。イタリアから来た。こいつは｢Hydrogen｣、顔は変わらないが感情豊かなヤツだ。(ハイドロゲンを出現させて言う)

ハイドロゲン)よろしく

>バスター、ハイドロゲン
刻「バスターさんとハイドロゲンさんですか。よろしくお願いします！」
にこりと笑って右手を差し出し握手を求め

＞雪麗
バスター)…(ｽｯ)

(手を握ると同時に自分の左ほっぺを刻の右ほっぺに軽くくっつけた。イタリアの挨拶ということで有名な仕草。)

>バスター
刻「…？…あぁ、イタリアの挨拶はそれでしたね。すみません、こういうのはある程度父に教えて貰っていたのですが…」
理解はしているが少し照れているのかだんだん声が小さくなっていき

>ハイドロゲン

ロト「…！…！(ハイドロゲンをまた見つけ、抱きつこうとする)」

(お久しぶりです…最近忙しくてなかなかなりきりに入れなかったりしてすみません
なりきり入っちゃってもいいですかね？)

>匿名人さん

(大丈夫ですよー！遠慮なく入っちゃって下さい！)

＞ロト

ハイドロゲン)おっと やめな、俺はそういうがあまり好きじゃあねぇ

(手の届かない高いところに上がる)

>ハイドロゲン

ロト「…！(不満げなオーラを出す。もっとも、顔は真顔)」