>瀧ヶ崎 仁 …一生寝てりゃ良かったのに…… (眠れず暇だったのを潰すために偶然見つけた彼のメモ帳を覗き見していると、数分で起きてきた彼に小声で憎まれ口叩きつつ「探してるのはコレ?」と言いながら用無しのようにメモ帳放り投げて)