ぬし 2020-06-14 18:11:48 |
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名前:アルチョム・ウラジーミロヴィチ・ブレジネフ
性別:男性
年齢:26歳
出身:連邦
職業:皇国に駐在する連邦大使。
容姿:身長は169cmと連邦の平均よりもやや低めで髪は肩にかかる程に長い銀髪をひとつ結びにしており、顔も比較的に中性よりで体型もほっそりしているため、やや貧弱な印象を受ける。仕事や活動をする時は常にスーツを着用し、ジャケットには護身用の拳銃を忍ばせている。
性格:控えめな性格で落ち着いた雰囲気を感じさせ、皇国人については友好的な対応を取り、その国についての知識も明るい。
だが、仕事やビジネスの事となると冷酷な面を見せる。
その他:スパイ騒動で帰国した前任に変わり、配属された駐皇連邦大使。
前の事件で悪化した皇国との関係を改善するための親善と民間企業や反社会勢力を利用して外貨を稼ぐことが主な目的。
闇ビジネスのおかげで華国と対立している連邦人でありながら太いパイプを築いている。
ちなみに連邦の諜報機関に協力しているが、本人は外務を担当するただの共産党員であり、諜報員ではない。
プライベートではお茶を楽しむことが趣味で特にロシアンティーを好んでいたが、皇国に駐在している時においしい玉露を飲んだのがキッカケで緑茶が現在のマイブームとなっている。
[連邦大使館]
当初は皇国の首都に大使館を設置していたが、大使と名乗る連邦の諜報員が現金などで飼い慣らした皇国の国家公務員を使って行っていた大胆なスパイ活動が西側のスパイによって暴かれて大きな事件となり、外交特権を持っていた大使は帰国出来たものの協力者である皇国人が逮捕される大騒動となった。
事件後、大使館は西側の介入を受けにくいタテハマに移転させた後、アルチョムを新たな親善大使に任命させて皇国との関係改善と外貨獲得に力を入れている。
(/>29の者です!遅くなってしまい大変申し訳ありません!もし、不備などがございましたらご指摘いただけると幸いです。)
(/大使館の裏設定は1973~1980年で起きた宮◯スパイ事件を元にして長々と作ってしまったのですが、こちらもトピックの世界観を壊してしまうようならば変更を考えております。)
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