>銃兎 谷崎「危なくなれば僕の異能力でどうにかします」 隠れながら言い >芥川、左馬刻 春「迷子のー人をー攻撃ーするなんてーしちゃダメですよー」 芥川を見ながら 春「銃兎さんとー言う方からー聞きましたー。」 いつも通りののほほんとした声で