奏歌 翔音 2020-06-11 11:08:38 ID:5762b1903 |
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>斑鳩刹那さん[雪音さん]
「ヒグッ、殺さないんですか??や、優しい。怖いぃ……。」
泣きながらも急に丁寧な対応になったのがまた怖いのか震え、蒼馬さん[砂金]にしがみつく。
蒼馬さん[砂金]は軽くため息を着くと少し嫌そうに雪音さん[斑鳩さん]を見て口を開いた。
「悪いなぁ、刹那さんやったっけ?先に説明させて欲しいんや。俺は……蒼(あおい)っちゅうんや。こっちは牡石。そう、その疾風さんがうちの会社と仲良うさせて貰っとるんやけど、なんや誘ってくれて遊びに来てあのミラーハウスに入ったら変わってもうてな。疾風さんが何処におるかは……」
「ふ、フードコートです!!」
「おい、牡石!あんたなぁ」
「し、仕方ないですよォ。あ、おおお、牡石って言います。名前も任せてすみませんすみません……。死にたいぃ……役に立てなくて脅されて急に謝りられるこんな人生やだぁ……。あぅすみません……。
斑鳩刹那さんでしたよね。知ってますよ。紅k」
「すまんなぁ刹那さん!こいつも大海原さんの知り合いでなぁ!探偵やっとるもんやから個人情報詳しいんや!バラしたりはせぇへんから!
とりあえず牡石の予想やとフードコートにおるらしいけ、会いに行ってみ?悪いけど、俺達は探しに行こうにも、自分達の会社握られとる大海原さんの体傷つけたりしたら……と思うと動けねぇねん。それに、今恫喝しとった人にほいほいついて行く程の度胸も無いし、姿を教えてあんたが大海原さん脅迫する可能性も無きにしも非ずやけん着いて行けんねん。堪忍な。」
偽名を使い、自分達は大海原グループの子会社の関係者であると認識させた上で雪音さん[刹那さん]に説明する。本当は居場所も黙る予定だったが牡石が口を滑らせたものだから即興で合わせる。
入れ替わっているとはいえいきなり胸ぐらを掴んだのは事実だ。そこでどうにか怖い思いをしている一般人だと思わせたい。そういう蒼馬さん[砂金]の考え故の発言だった。
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