とある設定厨(翠亞) 2020-05-27 18:59:10 |
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はじめまして。この度はお招きいただきありがとう。素敵な世界に足を踏み入れられたこと、大変嬉しく思います。向こうでは普通に声をかけていいものなのか迷ってしまって、それでも作り込まれた世界に焦がれて仕方なかったから、勢いに任せてプロフィールだけを投げてしまったけれど…ごめんなさい、思い返すと随分と不躾でしたね。
物語の始まりで、イングリットという存在を決定付けるものでもあるからかな。選択を終えた今でも、何だかドキドキしてる。それに──うん。補足して貰って、より具体的にこれからの事がイメージできた。大筋についてももちろん承知。あの恐怖にもう一度正面から向き合う自信はないけれど、知りたいって気持ちには正直でいたいから──いつか目を逸らし続けるわけにはいかないって、覚悟を決める日が来るのだと思う。だからもう少しだけ、逃げ続けるイングリットを許して欲しいな。
──それじゃあ、持ってきたプロフィールは次に置かせて貰うね。冒頭の「理知なる遊星」って表現がとても素敵で気に入ったから、それに恥じないように在りたいな。至らない点も多々あるかとは思うけど、これからどうぞよろしくね。
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