とある設定厨(翠亞) 2020-05-27 18:59:10 |
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■プロフィール
Name / ウィアド
Race / 亜人
Age / 26
Gender / 男
Temper / 大らかでさっぱりしており、恨みつらみは根に持たない主義。ただし泣き寝入りはせず自分が納得する程度の仕返しはする強かさが味。大抵のものに対して執着がなく、食料に困る場面でも欲しがる人が居れば自分の分を渡す。お人好しというわけではなく、自分の分はもう一回探せばいいや、程度のお気楽さ。しかしその分、「君という存在」「君と揃いで身に着けている品」「三大女神」については凄まじい執着心を発揮する。共感能力が高く感受性も豊かで涙もろいが、いざという場面では情に流されずロジカルな判断を下せる合理的な残酷さも持つ。
Height・Weight / 183cm・75kg
Face / エメラルドグリーンの垂れ目。ぱっちり二重で睫毛が多く、目を伏せると憂愁が滲む。口角は常に上がり気味で、第一印象の良い人相。肌は褐色。
Hair / 光に当たるとパープルみを帯びるが、ぱっと見では黒髪。ふわふわと柔らかい遊びっ毛。アップバングの短髪。髪質は悪くなく艶やかだが、如何せん寝起きの爆発頭が悩み。
Body / 筋肉質。首筋に羽を広げた蝶のトライバルがあり、とても気に入っているがいつ彫ってもらったかは忘れた。
Clothes /
上半身は初めて自力で討伐した月魔の白い毛皮のベストのみ。下半身は黒いカーゴパンツ、裾は編み上げワークブーツにイン。
左手首に金のブレスレットを3つ、両耳の軟骨にいくつかリングピアス。イングリットとの揃いの品である水晶のピアスは、両の耳朶へ毎日装着する。亜人の血として混ざった獣は狼。銀色がかった灰色のケモミミと尻尾、鋭い爪牙を備える。
Arms / 彩銀石製のシミターと初期装備の鋼製ナイフ
Wonder /
Notes / 完全にイングリットに惚れている。昔から君一筋だが、関係性の崩壊を恐れてずっと打ち明けられず、現時点ではこれからも想いを伝えるつもりなし。この恋の歯車は君の行動・発言であり、つまるところ君次第。生後間もなくトウィリト村の教会に捨てられ、神父に拾われ育てられた。名付け親も神父。自分を育ててくれた神父に感謝するのは勿論、無事に成人まで育つ運命に導いてもらえたのも神のご加護として、三大女神を深く信奉している。三大女神について知る手がかりとして、遺跡巡りや古文書探しが趣味。君との揃いの品は一番大切な宝物。酒と魚介類と君が好き。雷と霊が苦手。行儀の悪い下品な人が嫌い。彩銀石製のシミターは、まだ未成年だった頃とある人物から譲り受けた物。
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