とある設定厨(翠亞) 2020-05-27 18:59:10 |
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■主との契約
・当然ながらセイチャ様規則を厳守すること
・ネチケやマナーも弁えること
・参加目的外のレスはしないこと
・世界観にどっぷり浸かって楽しむこと
・ロルは豆以外ならOK。ただし戦闘描写は行動が分かるように丁寧に回すこと
・戦闘中の口汚い罵倒は今回はなし。怒りに任せて怒号を叫ぶ、程度ならよし。お互いクリーンに気持ちよく戦闘を楽しむこと
・主と概ね同文体であること。半角文字や特殊記号、鸚鵡返しロルや漢文ロルはNG
・レスペ関係寛大。置きレス / 即レスなんでもこい
・無言失踪ダメ絶対。打ち切りの場合「―死亡エンド―」、多忙による遅筆状態は「―スタン中―」と一言レスすること
・各々に好みの展開や相性がある事を理解し、お相手するのがキツくなった場合は互いに無理せず遠慮せず打ち明けること
【 舞台 / 時代背景 】
・大海原に浮かぶ広大な大陸が舞台
・時代は明確でないが、現代でないことは確か
・モバイル機器なんてもっての他
・もっぱら剣と魔法、伝書鳩と羊皮紙、葡萄酒と馬車な世界観(伝われ)
【 三大女神 】
・世界の創造主であり、3人の女の姿で崇拝されている
・それぞれの御名は≪ チェッタリントン ≫≪ アケハ ≫≪ マグ=メル ≫
・大陸全土の地域や人種から信仰される万能の神々
・月魔からは__とも呼ばれる
・__を非常に嫌い、ゆえに__________。
・深く信奉されているにも関わらず、三大女神についての史実書や古文書は世界中を捜しても非常に少なく、価値が高い
・謎多き女神たちだが、非常に慈悲深いとされている
【 月魔 / 月魔の王 】
・どこかから現れてヒトや家畜を襲い喰らう、禍々しい獣
・統計的に満月の夜の出現率が高く、それが≪月魔≫の名の由来
・非常に堅牢な外皮を持つため、人間界の武器では駆逐不可能だった
・しかし彩銀石製(後述)の武器なら外皮を貫く事が出来ると発見された
・月魔の体長や戦闘力は個体差が激しく、強いものだと単独討伐は困難
・トウィリト村(君の故郷)に出現し、一瞬で村を滅ぼした黒い翼の強大な個体は≪ 月魔の王 ≫という固有名詞で呼ばれる
・月魔は総じて身体のどこかに三日月のような紋章がある
・__が生命維持に必要な栄養素
・____は月魔にとって非常に有害
・月魔の王の目的は__________、それによって__________こと。
【 ヒト / 亜人 】
・大陸の先住民。亜人はヒトに獣の血が混ざったもので、獣人とも呼ばれる
・十年ほど前、大陸中のヒトが≪ 奇跡 ≫という特殊能力に突然覚醒し始めた
・当時は戸惑うばかりだったが、現在では訓練法が確立されており、奇跡を使いこなせる人口の方が多い
・奇跡覚醒と同時期に発掘された鉱石≪ 彩銀石 ≫に生活上依存している
・亜人は奇跡に覚醒することはなかったが、代わりに膂力が飛躍的に向上した
・亜人の五感・自然治癒力はヒトより多少優れている程度
・ヒトと亜人の人口比率は大体6:4
・両者とも同じように生活を営めるので、特に偏見や差別もなく当たり前に共存している
【 奇跡 】
・十年ほど前、急にヒトに宿った特殊能力
・人知を超えた力だが、魔法のように万能ではなく、一人につき一種類
・一瞬だけ「 魔法 」と呼ばれていたが、”魔”という文字を使う事は基本忌避されるため、現在の呼び名で安定した
・訓練なしでは使いこなせない特殊技能のようなもの
・無限に使えるわけではなく、運動や白兵戦と同じように体力を消耗する
・なぜか攻勢に向いた奇跡がほとんどであり、搦め手系やキュア系を持つヒトは本当にごく稀
・なぜ急にヒトが奇跡に覚醒したか等々、奇跡について研究する機関は数多存在するが、もれなく謎の解明に苦戦している
・ヒトが奇跡に覚醒したのは___________________。
・亜人が奇跡を得なかったのは________________________________ため。
【 彩銀石 】
・十年ほど前、大陸中から突如発掘されるようになった美しい鉱石
・普段は月光の様な白銀色だが、月魔の魔力を感知すると青~赤色に輝く
・魔力の濃度や強度によって色合いが変化し、雑魚魔なら原色の青、平均的な月魔なら紫、後は原色の赤に近付くほど強大な魔力を意味する
・彩銀石同士でなら研磨や加工が可能
・しかし加工難易度は非常に高いため、彩銀石製の武器や装備はブルジョワも躊躇うほど高価
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