!とある不良少年 2020-05-24 00:53:18 |
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・來間 琉 - Kuruma Ryuu
・(年齢要相談) - ♂
容姿:艷やかな髪質は派手な金髪に染め上げ、額を見せるセットの仕方はどこか無造作で。鼻筋の通った顔立ちに少しばかり威圧的なキリッとした薄い細眉と目付きの悪い目元。三白眼気味な瞳は髪と同様若干黄ががった色。両耳に無数に開いたピアスと喧嘩で付けた頬の傷跡を隠すように雑に貼り付けたガーゼ。両親譲りで身長182cmの高身長。尚且つ筋肉質な為より大きく見られる事も。喫茶店のシックな雰囲気に合わせ黒を基調とした制服を身に纏っている。黒のワイシャツにゆたっとした余裕のあるスボン。暗めな茶色をした長めの腰エプロンを身に付けている。普段は洋服に興味が無い為白シャツに黒ズボン、またはパーカーやジャージとシンプルかつ気楽な格好を好む。
(!) 容姿画像参照URL ↓
https://uploda2.ysklog.net/5e7482cd106677d5fefbd312868ec987.png
(|人|間|メ|ー|カ|ー|様|)
性格:温かな家庭そして優しく穏やかな両親の元で育ち幼少期は純粋な心を持つ極普通な無邪気な子供だった。だが、物心つき自分の意思をきちんと保て人に伝えられる程成長した頃、父親とのあまりにも早すぎる突然の別れを突きつけられた。そんな目を背けたくなる現実に苦しんでいたのも束の間、愛する人の他界を受け入れられない母親は酒に溺れ、自分に愛情を注いでくれなくなる出来事が更に彼を精神的に追い込む事となる。これをきっかけに素直で明るい自分を完全に失ってしまう。暗い過去を背負い人との深い関わりを毛嫌いし、信頼や信用はいつか裏切りが待っている等の強い思い込みを持って故、誰にでも人当たりが強く生意気で口の悪い人物に。伯父に引き取られる前は喧嘩っ早く不愛想で可愛気のない少年だったものの、伯父の心温まる芯の優しさに何度も触れ微々たるものだが己の気持ちを表現できたりと、以前より物柔らかい性格に変わってきているのだとか。しかし心は閉ざせれた儘。根は優しく喜怒哀楽を前面に出す表情豊かな少年な為、心開け自分の素を出せる伯父に対しては無邪気に笑ったりと子供らしい一面を見せる。心から愛されていてもいつかは裏切られる、そんな恐怖心を植え付けられてしまっているので恋愛面においても遊び感覚で付き合ってきたものばかり。きっと本気で誰かを好きになろうものならば空振り三昧で、すれ違いが多々あるであろうと不器用すぎる様子が想像できる。感情の高揚も経験したことがないので困惑する日々であろう。
備考:鳶職人だった父親はある日後輩の危険を守る為自らが犠牲となり命を失ってしまった。あまりにも早すぎた唐突な別れに母親は悲しみに暮れ、自我を保てない程精神的に崩れていった。父親は酒が大好きな人だった。故に母親は父親のお気に入りの酒を浴びる様に毎晩毎晩飲み続けそこから徐々に歯車が狂い始めた。自らも酒に溺れた母親は、以前の温厚な人物を忘れさせる程窶れた姿で自分を置き去りに夜の街へ男と消えてしまった。行き場の無い複雑な怒りや悲しみが自分を非行に走らせ、不良仲間とつるむ事が日常茶飯事となり、寝泊まりも仲間の家を転々としながら余裕の無い生活を送っていた。その事を人づてに聞いた伯父から何度も連絡が入るがそれを無視し続けていた所、伯父が直接会いに来るようになってしまい、最初はあまりのしつこさに嫌悪感すら抱いていたものの、日に日に伝わる〝琉を救ってやりたい〟という熱い思いに胸を打たれたあの日を境に伯父の家へ住まわせてもらう事となる。代々受け継がれてきた喫茶店の手伝いをしつつ、救ってくれた恩返しをいつかしようと心の底から決めている。因みに伯父の作る料理は世界一だと絶賛すると共に、自分も作ってみたいという憧れを抱くようになり、喫茶店に並ぶ様々な料理や家庭料理等、多用なジャンルを一から教えてもらっているのだとか。
一人称:俺
二人称:お前/名字呼び捨て/名前呼び捨て/~さん
(/アァア……なんかもう…なんとも言えないですこの感情…尊い…物凄く尊い……主が思っていた通りのお嬢様を提供してくださるとは…光栄です……心の底からまじでご馳走様です…(合掌)おかしな所なんて全くこれっぽっちも見つかりません。お名前も容姿も性格も家柄も全部最高です。超絶最&高です。(尊死)
ハッ…!此方も年齢の事をすっかり忘れてました…!申し訳ない…。互いに17歳で高校2年生辺りがいいなあと思っておりましたが如何なさいますか?
此方も細やかながら不良君のpfの方提示させて頂きます。不備や不足、訂正してほしい面がございましたら是非仰って下さいゞ
そして容姿画像のURLを貼らせて頂きましたので是非参考までに!)
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