女武将 2020-05-22 21:52:25 |
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>咲夏
…思い出した。あなたは信長公の…。
(どこかで会ったことを仄めかす相手の顔をよく見れば織田の子飼いであることに気付き。思わぬ遭遇に驚きを表情に滲ませたまま、改めて手短に自己紹介を済ませ)
俺は井伊直政と申します。こうして言葉を交わすのは初めてかも知れませんね。よろしくお願いします。
>清正
そうでしたか。そういえば今日は正則殿はご一緒ではないんですね。
(相手の武士としての顔しか知らなかったために相手も一人の人間であることを再確認したことは内に秘めておくことにして。何の気なしによく相手と行動を共にしている正則の存在を思い出せば軽く周囲を見回し)
>ねね
秀吉公の奥方様…?このような場所でどうされました?
(一人静かに鍛錬がしたくて城から離れた場所へとやって来たものの、そこには既に先客の姿があったようで。それもよく見れば相手は秀吉の妻。気軽に声をかけられる人物でないのは分かっていたが、どうやら困っているらしいことが分かると駆け足に相手に近付いて)
(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いします!)
>all
ふぅ…少し休憩するか。
(主より休暇をもらったはいいものの私室でじっとしていられず、近くの森の開けた場所でこれまでの戦を思い出しながら槍を振るい。ひとしきり行った後、息を整えつつ切り株に腰かけると辺りを見回し)
しかしここは静かだな…
(/遅くなりましたが絡み文です。よろしければ絡んでくださると嬉しいです!)
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