>ガラシャ殿 ありがとうございます、ガラシャ殿。もちろん、私で良ければお茶の相手をさせていただきますよ。私もガラシャ殿と仲良くなりたいと思っていたので(相手の提案に頷き、自分で良いならとお茶会に参加する意向を示し。感情がないと言われている自分に、交流を深めたいと言う彼女に物好きだと思いつつ手荷物を落とさないようにお辞儀をし)