とある設定厨 2020-05-22 16:00:16 |
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■世界観 / 三大女神 / 月魔の王について。
>※物語の核心に触れる重要な設定は、ネタバレ防止のため意図的に空欄(__)
【 舞台 / 時代背景 】
・大海原に浮かぶ広大な大陸が舞台
・時代は明確でないが、現代でないことは確か
・モバイル機器なんてもっての他
・もっぱら剣と魔法、伝書鳩と羊皮紙、葡萄酒と馬車な世界観(伝われ)
【 三大女神 】
・世界の創造主であり、3人の女の姿で崇拝されている
・それぞれの御名は≪ チェッタリントン ≫≪ アケハ ≫≪ マグ=メル ≫
・大陸全土の地域や人種から信仰される万能の神々
・月魔からは__とも呼ばれる
・__を非常に嫌い、ゆえに__________。
・深く信奉されているにも関わらず、三大女神についての史実書や古文書は世界中を捜しても非常に少なく、価値が高い
・謎多き女神たちだが、非常に慈悲深いとされている
【 月魔 / 月魔の王 】
・どこかから現れてヒトや家畜を襲い喰らう、禍々しい獣
・統計的に満月の夜の出現率が高く、それが≪月魔≫の名の由来
・非常に堅牢な外皮を持つため、人間界の武器では駆逐不可能だった
・しかし彩銀石製(後述)の武器なら外皮を貫く事が出来ると発見された
・月魔の体長や戦闘力は個体差が激しく、強いものだと単独討伐は困難
・トウィリト村(君の故郷)に出現し、一瞬で村を滅ぼした黒い翼の強大な個体は≪ 月魔の王 ≫という固有名詞で呼ばれる
・月魔は総じて身体のどこかに三日月のような紋章がある
・__が生命維持に必要な栄養素
・____は月魔にとって非常に有害
・月魔の王の目的は__________、それによって__________こと。
>もうちょい待ってて。
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