戦闘恋愛なりちゃ　悪と正義のわちゃわちゃ設定【プロフィール置き場・トピ主伝言板】

必須項目
＊名前 四音　凌馬
＊名前の読み方　しおと　りょうま
＊悪役(フリー)
＊性別　男
＊身長170cm 体重59kg
＊歳18歳　誕生日12月4日
＊種族　吸血鬼
＊見た目(変身前)　
目に届く長さの白髪と、うっすら赤色の混じった瞳が特徴。左目が髪の毛で隠れている事が多い。
日光は致命的な弱点ではないが、長時間浴びると体調を崩すので、格好は季節や温度に関わらず、
長袖、長ズボンにフード付きの上着を着ている。
靴下も長い。この為、日焼けしておらず肌は白い。
＊見た目(変身後)　
瞳の色が赤色になり、髪の毛で左目が隠れていない。
腰辺りに武器入れが付いているロングタキシードを着ている。色は左側が白で右側が黒。
また、左手に白い手袋、右手に黒い手袋を付けている。
魔法で作っているため、変身アイテムは不要。

＊性格　
四音
一人称　俺　
マイペースで語尾を伸ばす事が多い。(～←良くを使う)
動揺する姿はあまりみせず、のらりくらりとしていて、本心や本音をあまり明かさない。
笑みを浮かべている事が多く、感情が分かりにくい。　　
自由に動ける立場を好むため組織に属するのは好まない。
暗殺や戦闘の依頼などを受けてその報酬で生活している。その為、報酬さえ貰えれば正義側でも悪側でも協力する。
四音自身が正義なのか悪なのかは不明。(話の展開で決まる？)

伯爵　
一人称　私　
誰対しても敬語で話す事が多く、常に不適な笑みを浮かべており、崩れる事は珍しい。
初めて会った相手や、去り際に西洋式のお辞儀をする事も。
伯爵の性格や立ち振舞いは、実験(後述)の際に四音が持っていた吸血鬼のイメージを再現した結果であり、伯爵にも本来の性格はある模様。
伯爵は悪である。

＊何で戦うか(魔法、歌、刀…等)
ガンブレード・魔法・素手や蹴り・吸血鬼の能力
ガンブレードは実弾と魔法の弾(魔弾)を使う。魔弾は魔力さえあればリロード無しで、連射可能で、爆発する弾や、追尾する弾など種類がある。
これらと人間を越える動体視力や視力によって有り得ない角度や距離からの狙撃も可能。
ガンブレード自体が魔法で作られており、破壊されても即座に新品を作る事が可能。
魔法は攻撃、防御、補助、と言った基本的な事から変な魔法まで様々。
素手とか蹴りは吸血鬼の身体能力を利用。
吸血鬼の能力は様々だが攻撃に使える能力を持っていない。
液体化や別の動物や虫に変身、多少の傷なら即座に再生、吸血鬼に出来ると言われる事は大体出来るらしい。
＊弱点
日光　致命的ではないが、四音、伯爵、共に長時間日光を直接浴びると体調を崩す。その為、伯爵は夜を好む。
魔力切れ　ガンブレードは実弾しか使えず、魔法も使用不能と、戦闘手段が減る。(魔力は血を吸うと回復する)
＊その他(過去とか色々)
不老不死を目指す両親に、実験の第一段階として、魔法によって吸血鬼にされた存在。
この出来事がトラウマになっており、今も心の底に残っている。
普段は吸血鬼の力を抑えている、その際に出てるのが四音。瞳に赤色が混じっているのは完全には抑えていないため。また抑えても身体能力は人外であり、常に意識してバレないようにしている。
伯爵の許可があれば、吸血鬼の能力を使用可能。
(四音の時は人間に近い)
戦闘の際に出てくるのが伯爵。危険を察知したり、緊急事態が起きた場合は無理矢理出てくる。
(伯爵の時は吸血鬼)
四音と伯爵が半々くらいだと性格が混ざる。
人間としての人格が四音で、吸血鬼としての人格が伯爵、と別れている。
二人は互いにイマジナリーフレンドのような形で会話が可能。
肉体の主導権は四音が、吸血鬼の能力は伯爵が操作権を持っている。
伯爵が能力の使用を許可すれば、四音が出ていても使える。
身体能力が吸血鬼と同等になっており、伯爵が出た場合は、痛覚が鈍くなっている。
吸血鬼で受けたダメージは物理ダメージ、精神ダメージ、は人間(四音)になっても残る。
この為、伯爵が平然としていたダメージが人間(四音)になると大ダメージになったなり、伯爵が気にしなかった言葉が四音に刺さってたりする事もある。
四音は、伯爵に対して複雑な感情を抱いているが、数少ない本音で話せる存在であるため、捨てられない存在となっている。
実験直後に、両親の血を全て吸っており、以降は、血を吸いたくなる、「吸血衝動」に襲われている。
吸血衝動は耐えれば、耐える程、悪化する。
四音と伯爵は、吸血衝動や日光を克服した吸血鬼、真祖になる事を目標にしている。
(なるかは分からないです。)

＊補足追加項目
報酬はターゲットの血液と現金が基本。たまに違う要求をしたりもする。
両親が居ない為、一人暮らし。