おそ松さんでBLヤろうぜ！(再建)

おっ、あの子可愛い? あ、でもあっちの子もいいなぁ(女の子を目で追いながら、誰に声を掛けようか悩み中)

…そろそろ飯にするか
(自分の腹からSOSが鳴り響いたのに気づき、パーカーに着替え台所に立つ)

はぁ～(結局ナンパは失敗に終わり早くも帰宅して)

フッ☆いいでき具合だ！
(ｼﾞｭﾜｱｱ～…と良い音をたてながら、完成したチャーハンをお皿によそい)

(茶の間に行くとテレビを付け)
誰も居ないと静かでいいなぁ

～♪
(鼻歌を歌いながら居間へ入り(チャーハンもってる。))
お？トッティお帰り。…帰ってたのか！
(顔をほころばせ)

カラ松→
あれ？走りに行ってたんじゃないの？(てっきり居ないのかと思っていたので)

あ、いや…フッ、俺のパーフェクトBelly(腹)が空腹を促すサウンドを流してきたのでな…！
(最初、少し目を泳がせたものの、なんとかごまかそうとし、ちゃぶ台の横に腰掛けて

カラ松→
ふーん(あまり興味を示さず)
ところで、他の兄さん達は？

さぁな。俺が起きた時にはもういなかったからな…
(トド松こそ知らないのか？と質問し返して)

カラ松→
さぁ、皆出掛けたっきり帰って来ないから…(そういえば、皆どこかへ行ったんだったと思い出して)

ま、そのうち帰ってくるだろう。
(うんうん。と自己完結し、いただきます、とチャーハンに手をつけはじめる。)

カラ松→まぁ、そうだね(会話が続かず)

……なぁ、トド松。今日はどこに行っていたんだ？
(じぃ～とトド松を見つめ)

カラ松→
ん、商店街だよ(聞かれたので答え

そ、そうか…。
(チャーハンを食べながら、返答を聞き)

カラ松→
(炒飯のいい匂いに誘われてカラ松を眺め)
美味しそうだね。ひと口頂戴よ

！！もちろんだブラザー！ん。
(スプーンでひとすくいして、それをトド松の口付近に近づけて)

カラ松→
サンキュー(口を開けると炒飯を食べ)
うん、まぁまあかな

まぁまぁか…フッ、ならばこれからも改善の予知はあるな☆
(フフン♪と言ってのけ)