なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 刀 狩（ 戦闘 ／ 流血 ／ 登録制 ／ 少人数 ）
語手 2020-05-16 15:04:18 |
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『 刀狩 』とは、日本の歴史において、武士以外の僧侶や農民などから、武器の所有を放棄させること。（ 引用：某百科事典より ）
１２２８年、１２５０年に北条により僧侶や庶民たちの帯刀や夜間弓矢の所持を禁止した。
１５８８年、豊臣秀吉により刀狩令が公布され、全国単位での農民等の帯刀が禁じられた。
明治時代には廃刀令が出され、全ての国民の帯刀が禁じられた。
令和では、取締令が出され、許可・登録など警察の管理の下刀の所持は厳重になっている。
それでも尚、刀は血を求め彷徨い続ける…
国が管理している刀は現存している刀のほんの一部に過ぎない、コレクターや裏社会の人間、密売人、刀は常に誰かの手に渡り存在し続ける
そんな刀を回収する者たちがいた…『 刀狩衆 』
その名の通り、現存する刀を回収する者たちだ
彼等は集団では行動しない、それぞれに回収する意味を持つからだ
そして、彼等の共通点は…神刀四振（ しんとうしふり ）を所持していることだった
『 神刀四振 』とは、神を斬り、神に呪われし刀。異質な能力を持ち、その所持者が死ぬまで他の者には扱うことができない刀。四振しかないのも、「 し・死 」を表している
そんな刀を持った刀狩達はなぜ、刀を集めるのか…四振の刀とその所持者４人の刀の奪い合いがはじまる________
『 神刀四振 』
『 火之迦具土神（ ひのかぐつちのかみ ）』
『 月読命（ つくよみのみこと ）』
『 建速須佐之男命（ たけはやすさのおのみこと ）』
『 天照大神（ あまてらすおおみかみ ）』
第一次募集枠 『 刀狩衆 』
壱 ／ 男 ３０代前半
神刀四振を所持する刀狩
刀を回収し、破壊することを目的とする
弐 ／ 男 ２０代前半
神刀四振を所持する刀狩
刀を回収し、利用することを目的とする
参 ／ 男 ３０代後半
神刀四振を所持する刀狩
刀を回収し、保管することを目的とする
肆 ／ 男 ２０代後半
神刀四振を所持する刀狩
刀を回収し、世に放つことを目的とする
第二次募集枠 『 刀狩衆 』の協力者他
伍 ／ 女 ２０代後半から３０代前半
闇医者で主に刀狩衆の手当を行う
中立的立場、高額な請求をする
陸 ／ 女 ２０代
金と引き換えに情報を売る
警察官であるが裏の顔は情報屋
漆 ／ 女 ２０代から４０代
刀狩衆を追う政府の役人
性別、年齢、職業を偽り近づく
捌 ／ 女 ２０代から３０代
神刀四振の回収を目論む
極道一家のお嬢
※第一次募集枠が埋まり次第、第二次募集枠を解放する
※第一次募集枠が埋まった時点で物語を開始する
※『 刀狩衆 』の所持する刀は先着順とする
ルール・規約
壱 ／ セイチャットの規約・マナーの厳守
弐 ／ 描写（ ロル ）は中から無制限、小説・適度な確定・終止（ 最語尾を除く ）は可
参 ／ 描写（ ロル ）の過度な確定は禁止、特に戦闘時は気をつけてください（ 参加者様全員が楽しんでいただくためにもご協力をお願いします ）
肆 ／ 『 刀狩衆 』を希望する際は、申し出の時に『 神刀四振 』の希望を第二希望まで記載をお願いいたします（ 先着順とする ）
伍 ／ 申し出後、ｐｆの提出は４８時間以内にお願いします（ 一報いただければ延長も可 ）
陸 ／ 戦闘重視ではありますが、恋愛も可（ 談笑重視の番外編も検討中 ）
漆 ／ 死・本体同士の喧嘩・荒らしを禁止とする
※ここまで読んでくださり、了承された証としてニックネームの欄に『 果物の名前 』を表記ください
ｐｆテンプレ
名前 ／ 和名
番号 ／ 募集枠の漢数字を記載してください
年齢 ／
性別 ／
役職 ／ 刀狩衆・医者…等
所持する刀・武器 ／
容姿 ／ なるべく詳細にお願いします
性格 ／ 箇条書き可（ 簡易で構いません ）
経歴 ／ 現在に至るまでの経緯、過去、生い立ち等
備考 ／ その他書きたいものがあれば
※刀狩衆は募集枠記載の目的の背景（ なぜそうなったのか、きっかけ ）等も考えていただきたいです
※＞４にて主のｐｆを載せますので参考にしていただければと思います
（ ／ ここまで長々と書いてしまい申し訳ありません、突発的な思いつきもあるので変なところがあるかもしれませんが温かい目で見ていただけると幸いです…！参加者様が楽しくできるものを目標としております、戦闘モノがやりたかった方は是非参加していただければと思います！主のｐｆが載り次第募集を開始させていただきますので、今暫くお待ち下さい。 ）
『 刀は全て回収し、破壊する。____もう、誰も傷つかねえようにな。 』
『 暇だし付き合うぞ？だが、俺はザルだしなあ。それに日本酒しか呑まねえ。 』
名前 ／ 獅童 幸（ しどう ゆき ）
番号 ／ 壱
年齢 ／ ３３歳
性別 ／ 男
役職 ／ 刀狩衆・昼間は大工
所持する刀・武器 ／ 神刀四振『 月読命 』夜の神、月の神と呼ばれらるツクヨミを斬った刀。脇差ほどの大きくはない刀身。漆黒の刃は月に照らされると黄金に光るのが特徴。夜のような煌めく藍色の鞘。
夜の神というだけあって太陽の下では力を発揮せず、良くて切れ味の良い平凡な刀。だが、夜になると本来の力が発揮される。特徴は、闇に溶け込むことができ、身を隠し間合いを縮めることができる。ただし、闇から身を出すときは刀身が先に顔を出すため、月明かりに照らされ光ってしまうのが難点。
容姿 ／ 癖のない黒髪で、鎖骨辺りまでの長さ。普段から後ろで一本に結う。前髪は少し目にかかるくらい、仕事中は邪魔なので纏めて上げて留める。目尻が下がる垂れ目で三白眼、幅のある二重、長い下睫毛。やや細い眉、薄い唇。名前の通り若干肌が白く、焼けても赤くなり戻るタイプ。身長１８２ｃｍ、体格は細身でも筋肉質でもなく平均的。左手に大きな火傷の痕があり、常に軍手で隠す。仕事中の服装は、黒のタンクトップ又はＴシャツに灰色の作業着。ツナギタイプのもので、暑いときは上は脱いで腰で縛る。常に白のタオルを頭に巻く。刀狩として動く際もあまり変化はなく、基本動きやすい部屋着のまま。その際、前髪は下ろし、サングラスを必ず着ける。
性格 ／ 大雑把で適当。豪快且つ細かいことは気にしないポジティブ精神。若干自己中なとこ有り。わかりやすいように見えてどうにも掴みづらい。好戦的ではないが、目的のためにやむを得ない、という感じ。子ども好き。
経歴 ／ 生まれ、育ちは新宿の風俗街。母親は新宿のホステスで、幸は客の男との間に産まれた。父親はいなく、女手一つで育てられた。８つ離れた弟がいる。勿論、父親の血の繋がりはなく、同じように客の男との間にできた子ども。決して裕福な暮らしでもなかったが、母親の愛情はしっかりあった。高校卒業後、直ぐに働きにでて、何とか自分たちで生活ができるようになってからは母親が帰らなくなる。１９歳冬、母親が自殺し２人きりの家族となる。母親の遺体現場を見に行ったとき、弟が刀を発見する。それが『 月読命 』。取り上げようとしたときに火傷をする、そこへ密売人が現れ『 月読命 』を回収しようとする。そこで、神刀四振の存在、特徴をしり、火傷のことや弟が死なない限り所有者が変わらないことを理解する。弟を守るも密売人の拳銃により負傷、その後弟を射殺される。弟が手放した刀を密売人より先に取り密売人と応戦。それから、弟のような犠牲者を増やすまいと刀狩衆になることを決心。全てを回収し、こんなことが二度と起きないよう破壊することを目的とし現在に至る。
備考 ／ 一人称は『 俺 』、二人称は『 お前 』。１９歳で『 月読命 』を手にしてからは独学で剣術を学ぶ。現在の仕事は１８の時から勤めている場所で今は現場監督までしてる。新宿の風俗街の裏路地にあるボロいビルの屋上で暮している。近くの昔ながらの銭湯に通うのが癒し。野良猫に名前をつけて可愛がってる。最低限、普通の暮らしはできているが、機械音痴で『 おっさんにはわかんねえな 』が口癖。一応『 ツクヨミの獅子 』と通り名があるが、本人は名前の方が気に入っていて、『 幸さん 』と呼ばせたがる。酒が好きだが、日本酒しか飲まない。
（ ／ こんなに長くなるとは思いませんでした。是非参考にしていただければと思います！では、長らくお待たせしましたが、参加者様を募集させていただきます。気軽にお越し下さい…！お待ちしております。 ）
（/失礼します。よろしければ弐の刀狩衆で参加させて頂きたいです。第一希望は建速須佐之男命、第二希望は天照大神なのですが、よろしいでしょうか？）
( ／ トピ解禁お待ちしておりました！ 当方現代和モノ大好物人間故、当トピの素敵な世界観に惹かれて是非とも参加を希望したく…！
つきましては肆の刀狩衆、第一希望に火之迦具土神、第二希望に天照大神でキープよろしいでしょうか…？ )
＞５ 杏子様
（ ／ こんなに早くお声がけしてくださるとは思わず…！とても嬉しく思います。お越しいただき感謝します。希望の記載含め有難うございます。弐の刀狩衆で建速須佐之男命で申し出承認いたしましたので、４８時間以内にｐｆの提出をお願いいたします。何か質問等ありましたら、気軽にお声がけください。 ）
＞６ 梨様
（ ／ 長らくお待たせしてしまいました…！同じ趣向の方がいてとても嬉しいです。お気に召してもらえてよかったです。希望の記載含め有難うございます。肆の刀狩衆で火之迦具土神で申し出承認いたしました。４８時間以内にｐｆの提出をお願いいたします。何か質問等ありましたら、気軽にお声がけください。 ）
(/素敵な世界観に惹かれ、やってまいりました。宜しければ参の刀狩衆で参加希望したく思います。第一希望は月読命、第二希望を火之迦具土神とさせていただきます。何卒よろしくお願い致します)
＞８、９ 柘榴様
（ ／ お褒めいただき光栄です…！お越しくださり感謝いたします。希望の記載含め有難うございます。参の刀狩衆にて申し出了承いたします。ですが、神刀につきましては先着順となりますので、大変申し訳ないのですがご希望に添えることができません。天照大神の所持でも可能でしたら是非ともお願いしたいと思うのですが、いかがでしょうか。 ）
＞主様
(/他の方の予約を確認せずに予約を取ってしまい申し訳ありませんでした。天照大神ですね?了解致しました。加えて予約の投稿が二重になった件につきましても謝罪させていただきます。重ね重ね申し訳ありませんでした。ご提案、ありがたく受けさせていただきます)
＞１１ 柘榴様
（ ／ ご希望に添えられずすみません。了承感謝いたします。それでは、ｐｆの方を４８時間以内に提出をお願いいたします。何か質問等ありましたら気軽にお声がけください。二重の件ですが、お気になさらずに…！お気遣い有難うございます。 ）
＞全ての皆様
これにて第一次募集枠が全て埋まりましたので、第二次募集枠を解放いたします。第一次募集枠でご希望された方は４８時間以内にｐｆの方を提出お願いいたします。よろしくお願いいたします。
＞１２ 苺様
（ ／ 素敵なお言葉ありがとうございます。伍の闇医者ですね！了承いたしました。４８時間以内にｐｆの提出をお願いいたします。何か質問等ありましたら気軽にお声がけください。 ）
『 刀はいいよね…こんなにも強くて美しい！……そう思わない？ ボクはね、この美しさをできるだけ沢山の人に、直に感じてもらいたいんだ 』
『 ？…美しいと感じたから素直にそう伝えることの何が悪いって言うんだい？ 』
名前 ／ 丹包 玄光 ( あかがね くろみつ )
番号 ／ 肆
年齢 ／ 27歳
性別 ／ 男
役職 ／ 刀狩衆、古美術商
所持する刀・武器 ／ 神刀四振 『火之迦具土神』
火の神・火之迦具土神が斬り殺された際にその血から生じた刀。鞘から抜くと刀身に灼熱の焔を纏うが、刀としてはおそろしく鈍でそこらの家庭用包丁の方がよく切れるレベル。また、当たり前のように熱いので使用者の手は必然的に火傷を負う羽目になるのだが丹包本人は特に何も気にせず振るう。一応分類としては打刀。刃身はうっすらと赤みがかった濤乱刃。柄巻や鞘は鮮やかな緋色で統一されており、鍔や鞘には焔を象った装飾が施されている。
容姿 ／ 身長177cmのやや痩せ気味だが妙にしっかりとした体つきで肌は浅黒い。マトモにしていればなかなかに整った精悍な顔つきなのだが、基本的に瞳孔開きっぱなしかつ口元にはいつもニマついた笑みを浮かべていかにも危ない人の顔をしている。目は切れ長で虹彩は赤みの強い焦茶。髪は猫っ毛で一部メッシュのように白髪の混じった黒髪のオールバックウルフショート。両手に雑に巻かれた包帯の下には手先の感覚すら失う程の深い火傷を負っている。普段上はハイネックの黒インナーの上から白地に黄色と茜色の菊柄の羽織をコート感覚で肩に掛け、首から暗褐色の長い数珠紐を二重に巻いて掛けている。下は黒のスキニーパンツとショートブーツ。刀の鞘は腰のベルトに挟んでいる。店頭では店長命令によりきちんとした和装に眼鏡と白手袋または黒い皮手袋を着用。髪も下ろして表情も気持ちマトモになるので普段とはほぼ別人に見える。
性格 ／ 楽観的でどこか子供っぽく、事実わりと純粋で無邪気にド直球。しかし気紛れかつジェットコースターテンションのため油断ならない。自分定義の「 美しいもの 」をこよなく愛するが、逆に「 美しくないもの 」に対してはとことん冷酷、もしくは無関心。愛でる対象は有機物から無機物、概念まで見境無く、美しさの定義は見た目意外にも有様や生き様、機能美等の内面的な意味合いも含まれている。自分自身のことにはほぼ無関心。同じ美の理解者に対してよく懐く。
経歴 ／ 裏のお仕事を生業とする裕福な家の出。しかし彼の母親は彼を出産した際に容態が悪化しその後間もなく死去。それが原因で父親から存在を疎まれるようになる。幼い頃から祖父の収集した美術品の数々に囲まれて育ち、中でも日本刀の美しさには一際魅了されてきた。13歳の時に祖父が亡くなり、形見の整理中に一振りだけ厳重に保管されていた『 火之迦具土神 』を見つけ、うっかり所持者として認められてしまい、以来まるで何かに取り憑かれたように「 刀を解放するため 」という名目で「 刀を収集している者達 」に対して説得、交渉、及び武力的解決法により刀を回収していく…が、回収した刀はその後個人的に信用できる美術館や流通に適当にばら撒いている。本人曰く「 こんなにも美しい作品達を一所に集めて仕舞い込んでおくなんて勿体無い！刀 ( かれら ) の美しさは広く世に知れ渡り正統に評価されるべきだ！」とのこと。その刀達が世に放たれ、その後どんなことが起こるかは考えてはいないし興味もない。ただ単にこの「 美しいもの 」が世に認められ、各々愛されるのならばそれで良いと思っている。自称「 刀の味方 」。
備考 ／ 一人称は「 ボク 」、二人称は「 アナタ 」。刀の事を「 彼等 」または「 兄弟達 」と呼ぶことも。剣術は昔習っていた剣道に我流の剣術を折り混ぜたものでわりと正々堂々まっすぐなスタイル。普段は祖父の親友が営む老舗の骨董屋「 青藍堂 」で真面目に働いている。本人曰く「 刀の声が聞こえる 」らしいが周囲からは完全に気が触れていると思われている。他の刀狩衆や収集家に対しては目的上好戦的だがそれ以外には基本無害で気さく。
( ／ お待たせしました！ ひとまず書き上がりましたので一度ご確認願いします…！ 何だか妖刀とそれに魅了されて発狂したただの危ない人になってしまいました…神刀や目的の解釈諸々違っておりましたら幾らでも書き直して参りますのでご指摘等あればなんなりとお申し付けくださいませ…！ )
＞１４ 梨様
（ ／ 早くもｐｆの提出感謝致します…！とても素敵な殿方でこれからお話しするのが楽しみで仕方がありません。『 解放する 』という表現に惹かれました！神刀に関しましてもかっこいいです。自身をも傷つけてしまうのもまた呪いという感じがしますね！不備等ありません。獅童が絡み文を出すので絡んでいただければと思います。こらからどうぞ宜しくお願いします。 ）
＞ａｌｌ
この辺で売買がされるって話だったんだがなあ。（ 夜になりＴシャツ、スウェット、サンダルといったダル着で外に出る。手には煌めく藍の刀。とある筋からの情報を聞きつけ東京の人がざわめく渋谷、裏路地にて刀の密売があるからと足を進め。人に気づかれないよう屋根の上を静かに歩きターゲットを探す。そこへ現れたのは黒スーツを着た2人組の男で、手には綺麗な布で包まれた長細い物。明らかにそれだとわかれば屋根をつたい尾行を始め、「 絶対逃さねえからな 」1人呟き、身を潜めるようにボロアパートのベランダで膝を丸め ）
（ ／ 改めまして、主兼獅童幸をやらせてもらっています。ｐｆが２人以上提出されましたので開始させていただきました。各人絡み文を投下されても結構ですし、ａｌｌ絡み文にお返事いただいても構いません。基本は戦闘ですので、お互いのことを考えながら楽しくできたらいいなと思います。色々ご不便をおかけするとは思いますが、何卒宜しくお願いします！ ）
>> 獅子堂さん
( 本日の業務も終わり、これといってこの後特に用事もないが何となしに夜の街に繰り出してみれば、雑踏に紛れて何処からか聞こえるはずのないか細い声に呼ばれてふらふらとその声の主の元へ向かう。辿り着いた人気のない裏路地の先に何やらこそこそとやり取りをする二人の人間の姿に渡される細い物体の影を見止めればいやでもこれが違法な取り引き現場であることを理解し、そういった売買で売られた刀の行き先はさして興味はないが、売り手と買い手の保有する刀の数や状態だけはどうしても気になるわけで、)
……おや？
( ふと、先程からの呼び声とは違う、男性の微かな呟き声に反応してそちらを見やればアパートのベランダから自分と同じ方向を睨む声の主の姿が、そして彼の手に握られた刀が目に入り、明らかな『 同業者 』の匂いを感じ取ると興味は黒服の男達からそちらへと移り、特に何も考えずベランダの男性に向かって大きく手を振りながら大声で呼び掛け、 )
あのー！ もしかしてそこのお兄さん、刀狩の関係者の方だったりするー！？
( ／ お褒め頂き恐縮です！ 善意100％かつ本気で刀の解放運動目論んじゃうちょっとヤバい人ですがどうぞよろしくお願いします！
そして初っ端から悪意なき妨害から入らせて頂きますごめんなさい…！ この後回収手伝えとか言ってくださればこやつも素直に手伝いますのでどうぞパシった後にでも存分にシバいてやってくださいませ…！ )
>>ALL
どーして売れないのかなぁ…やっぱり不景気だかかなぁ…ねぇ？
( 都内郊外某所にひっそりと佇む骨董美術店。表の古めかしい看板には『 青藍堂 』の文字。店頭の硝子窓を隔てた内側には焼き物や煌びやかな扇子が飾られ、他にも反物やが掛け軸等のいかにも美術的価値の高そうな品々が所狭しと並べられている。昼下がりのどこまでも穏やか空気の中、竹製の腰掛けに座りながら店頭に飾られた一振りの刀に向かって一人話し掛ける姿はさながら盆栽か何かに向かって話しかける老人のようでもあり、随分と年季の入った漆塗りの鞘に収められた短刀を棟のラインに沿って皮手袋越しに指先でなぞると心底憂いた表情で大きなため息をついて、 )
はぁ…こんなに美人なのにねぇ…勿体無い。君のこの美しさを理解してくれる人が現れるといいんだけど…
( ／ ひとまず自分も絡み文投げておきますのでまた後程お手隙の方、気の向いた方がおられましたら是非とも比較的大人しい状態の丹包が店番をしております青藍堂にもお越しくださいませ～ 一応こっそりと帯刀しておりますのでいつでも戦闘移行可能です…！
そして改めまして、何だかもう色々と申し訳ないくらいにヤベー奴を引っ提げての参加ですが背後的に節度だけは弁えて臨む所存でございますのでC、背後共々どうぞ宜しくお願い致します～！ )
＞１６ 丹包 玄光さん
ん？____て、ちょ！おいっ待てって…！（ 一度大きく息を吐き出せばそのまままるで存在を消すように息を止める。集中し、その男たちの手渡す現場を目にすれば捕獲とばかりにベランダの手すりに手をかけ、飛び降りようと。___その声は然程遠い場所から聞こえてきたわけではなく、しかも大きく此方へ発しているように思え。一瞬男から目を離し其方を見れば明らかに自分へ両手を大きく振る青年。邪魔、以外の何者でもないその青年の言葉はしっかり聞き取ることができたのだが、その内容は自身が生業としている刀狩について。聞き捨てならないが、今は其方よりも、と男たちへ視線を戻せば案の定。青年の登場により自身のことがバレて逃げ出そうとする。「 ああ！？クッソ！____何か考えてんだお前！ 」追うようにベランダから飛び降りながら声をかけるのは自分の邪魔をした青年。眉間に皺寄せながら地面に着地すると同時に暗闇に消え、その数秒後逃げた男たちの目の前に現れれば「 追いかけっこ、俺得意なんだよなあ 」口角を上げ一言呟けば、男たちが一斉に拳銃を向ける。「 お前、何者？ 」拳銃に臆することなく、その視線は男たちの背後にいる青年へ。それはまるで彼を試しているかのようで。 ）
（ ／ とても面白い子です…！此方の愚息はあまり特徴がりませんが仲良くしてください。素直に頼めない子で申し訳ありません！この後無視してくださっても、男たちをやっていただいてもなんでも構いませんので…！脱字等は此方もしてしまいますので、全く気にしておりません。気楽にやっていきましょう！これからどうぞ宜しくお願いします。 ／ 蹴可 ）
（／ ひぇ…素敵なトピだと募集開始待ちしていたら出遅れてしまいました…！第二次募集枠の漆、政府ちゃんはまだ枠がありますでしょうか…？宜しければそちらでｋｅｅｐさせてください…！）
＞２０ 金 柑様
（ ／ 長らくお待たせしてしまいました…！嬉しいお言葉感謝します。勿論！漆の枠なら空いておりますので申し出承認させていただきます。４８時間以内にｐｆの提出をお願いいたします。
しかし、一つ確認なのですが、此方の物語は刀狩衆が主流となっております。ですので、第一次募集の枠が埋まるまで第二次募集枠が解放されないのと同じで、第一次募集枠の方のｐｆが４８時間を過ぎた時点で再募集となり、第二次募集枠の閉鎖を行うつもりです。ｐｆを提出いただいたとしても第一次募集枠が再募集となった時点で物語に参加できなくなってしまいますがよろしいでしょうか。勝手な申し付けで申し訳ございません。もし宜しければ第一次募集枠が再募集となった際には其方を希望していただいても大丈夫ですので…！
とりあえず漆でキープをいたしますので、少しお考えになってみてください。 ）
＞５ 杏子様
ｐｆの提出期限は本日の２１：３０となっております。遅れてしまいますと申し出の承認が無効となり再募集枠となりますのでお気をつけください。
＞８ 柘榴様
ｐｆの提出期限は明日の１０：３０となっております。遅れてしまいますと申し出の承認が無効となり再募集枠となりますのでお気をつけください。
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