>りん …知らぬ、そのうち戻ってくるであろう。 (火を付ける様を静かに眺めつつ、不意に投げ掛けられた問いに一瞬思考を巡らすも、邪見の行方について思い当たる節もなく、はぐれることも日常茶飯事のため、特に気にする素振りもなく、言葉を吐き出し) (/いやいや、ちょこちょこ見返してるんですが、あまりまだキャラを掴めていない部分がありまして、私もゆっくりめになるかもしれません。)