執事 2020-05-07 12:21:12 |
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「皆お疲れ様!いつも頑張ってくれてる皆に俺からご褒美をあげたいと思います!ってことで、リクエストかなんかない?今ならなんでも聞いちゃうよん!」?
「お願いだ、もう俺の前からいなくなってほしい。貴方の優しさは俺にとっては毒でしかないから。……でなければ俺は貴方に何をするか分からなくなる。貴方を壊したくないから、守りたいからいなくなって欲しいんだ」?
名前 / 皇 遊馬
読み / すめらぎ あすま
性別 / 男
年齢 / 23歳
性格 / 幼い頃より大人の顔色を窺って生きてきたせいか、相手の望む人間として自分を偽ることが癖になっている。跡継ぎとして教育を受けていたであろう兄の背中と、絶賛反抗期真っ只中の弟の自由さに挟まれ、中途半端な自分自身の立場に言い知れぬもどかしさと怒りを抱いてはいるものの、それを表に出すことはない。また、なにをしても皇家の名が付いて回ることにも辟易しており、「自分自身」の実力を渇望している。のわりには家から出られていない矛盾に今はまだ気づいていない。
容姿 / 髪型は役どころによって変わるため統一感はない。瞳はやや緑がかったハニーブラウンで普段は黒のカラーコンタクトをしている。186cmの長身。体型も役どころによって変わることがあるが、基本的には引き締まった?をしている。鼻筋が通りシャープな輪郭。服装はワイシャツにスキニーパンツが多くある程度動けるようなスタイリッシュなものを好む傾向がある。靴も革靴からブーツにスニーカーなど幅広い。外に出る時は一応サングラスと帽子だけはして顔を隠している模様。
備考 / 皇家の次男。大学に上がった頃にスカウトを受けて俳優として活動し始める。皇の名を出すとその名前だけで有名になりかねない事を懸念し、自分の実力だけでのし上がる決意の下、本名は公にしないという条件で今の事務所に配属した。最初こそは端役どころか通行人などのエキストラが多かったが、大学を卒業したあたりから名が知られ始め、ようやく最近若手実力派俳優という肩書きを持てるようになってきたところ。前述のような生き方をしてきたので、家の中で唯一素でいられるのは自室にいる時だけ。あとはプールでぷかぷかと何も考えずに浮かんでいる時が心地いいらしい。
(/>>4の次男をkeepしていた者です。質問に答えて頂きありがとうございます。主様の理想の次男像とは違うかもしれませんがpfが出来上がりましたのでご確認ください。不備等ございましたら遠慮なくお願いします。)
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