時透無一郎 2020-05-06 16:51:42 |
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>竈門
そうか…。その名前覚えておこう…。( すぅっと6つの目元細め )お前に血を分けた妹がいると同胞から聞いた…。近くにはいないのか…?( 過去に聞いた話を思い出し/きょろ )
>無一郞
人と同じ食物を口にするのは幾年振りか…心が踊る…。( 表情こそ変わらないがどことなく嬉しそう )む、この箸…この形状、初見だ…。使用の仕方が理解できない…。( 箸を色々な角度から見て )
我が末裔よ…。有一郞と同様、私の事は黒死牟おじさんと呼ぶように…。( 期待の目/じー/蹴 )
>有一郞
声高には言えないが…私は多大な空腹を感じている…。力を込めなければ腹の虫が騒ぐだろう…。( 片手で腹を押さえ )そこの長椅子に腰をかけて頂くとしよう…。まだ熱を持っている内に頬張ると美味…。( 3つの目を閉じ/パチン )
>我妻
再び新たな鬼狩りが迷い込んだか…。ふむ…雷の呼吸の使い手と見た…。( 透き通る世界で筋肉の付き方を見て/じー )
>冨岡
互いに思い入れのある柄に決定したようだな…。早速取るとしよう…。( 糸を垂らし狙いの水風船に引っ掻けようとして )これは中々難儀な…。( 針が刺さり水風船が破裂 )……!?緑一……。
>不死川
あの時の鬼狩りか…。この場には兄弟を持つ者が数多くいるようだ…。それぞれが異なる形であれど、絆の深さは皆同じ…。お前も弟を大切に思っていると伺える…。( 顎に手を添え/まじまじ )
>カナエ
その容姿…。童磨が話していた娘か…。かの者の女に対する執着は理解しがたい……。…む、( 足元に猫が現れ )猫…。人だけでなく小動物をも巻き込むとは…。私の袴はじゃれるものではない…。娘、何とかしてくれ…。( 困惑して助けを求め )
>玄弥
次々と懐かしい顔ぶれが現れるとは…。盲膜の男もいれば、あの面子が揃うととなる…。しかし今は敵対する理由はない…。そういえば名前を聞いていなかったな…。何と言う…?( 思い出した様に問いかけ )
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