普通の高校生になるはずだった　打ち合わせ会

溜まっていたストーリーのネタの提案です！(無理して使う必要はないです)


学校に殺し屋が集まっていることが、他の人に何回もバレそうになる、というのはどうでしょうか？
バレそうになる相手は、一般の人(生徒や地域の人)、警察、他の殺し屋など、色々バリエーションも増やせます！

生徒に訓練所が見つかってしまったり、/見つかりそうになったり(誤魔化す？黙ってもらう？脅して口止めする？殺す？)
警察に目を付けられたり(誤魔化す)←扱いにくいかもしれません…
他の殺し屋にバレそうになったり(敵対か協力かでも変わります。敵対なら何度も襲ってきてその度に追い返すイベントが作れます)

共通の秘密がバレそうになるのはハラハラな展開が作れて読者を引き込めるかと…！


「文化祭中などに乗り込んでくる敵」として、最初の任務でボコボコにした麻薬(？)取引の組織を提案します！
　組織の中でも強い人や弱い人と、強さも自由に調整できます！
名前は「澄羽高等学校」の逆で「黒翼団」とかどうでしょう？


テスト勉強回も入れたら面白くなると思います！
勉強が得意、苦手の設定が生かされます。

ギャグにも使えそうです。
奏太さんと華倫のエピソードも作ってみました(笑)
上にあります！


他にも、合唱コンクールや体育祭など、クラスで対抗させるのもいいと思います！
クラスを団結させることが出来ますし、個性も出せます。クラス人数が違うので上記の案はは無理かもしれませんが、テストの点の平均で競うなら心配は無いと思います。






それと、非常に細かいことですみませんが、華倫の口調についてです！

いつもは体言止め、「～でしょ」、「～だけど」、「～だから」、「～なの」、「?の」が多いです。

例「…最悪」「あなたの責任でしょ」「それ、私のターゲットなんだけど」「馬鹿なの？」
「私は、殺し屋だから」「…いい加減にして」「…マフィアは嫌い！」


ターゲットに対しては命令口調や狂った感じの口調になります。

例「死んで償え」「アナタにはもっと苦しんで死んで貰わなきゃ」


親密になると「～ね」「～の」が少し増え、若干柔らかい口調になります。

例「良いわね」「そうね」「ありがとう」「丁度?と思ってたの」「行きましょ」
「桃猫さんと一緒に居ると、少し気が楽になるの」

人を呼ぶときは、例外(親しくなってからの桃猫さんと人がいないときの奏太さん)を除いて
苗字+さんです。
例「都築さん」「飴村先生」


キャラ愛拗らせてしまってます、すみません……