Monster master 2020-05-05 01:39:04 |
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ミシェル「ひぇっ、ね、姉さんんん~!」
ビクッと肩を跳ねさせてモネの後ろに隠れて
モネ「ったく、かかってきなさい狼さんたち!」
腰にかけていた刀を出して
>>34
ガォオウッ!
(飛びかかっていったかと思いきや、吠えかかってきた狼は前に立つ少女のすぐ手前に着地し、一瞬屈むと下方から、氷の粒子を含んだ吹雪の息を相手に吹き付けようとして)
ギャオォォォゥ!!
モネ「っ?!あっぶなぁ、何すんのよ!」
吹雪の息をギリギリのところで避け、狼の一匹を斬りつけ
ミシェル「わ、私も手伝うっ!」
小刀を取り出しては狼に向かって走り斬りつけて
>>36
ぎゃぅ…!がぅぅ……っ
(攻撃をかわされ、カウンターを受ければ、怯んだ様子を見せ、そこにさらに小刀の切りつけを受ければ、悲鳴をあげて逃げすさり。距離を置いたあたりで2人を睨み付ければ、一際高くその場で遠吠えをして。すると、あちこちから「ガゥガゥッ」という吠え声とともに無数の狼たちが現れ、遠巻きに2人を囲みだし)
ミシェル「囲まれた、?」
怯えているのか震えていて
モネ「大丈夫。二人なら。」
モネは前方の狼たちを斬りミシェルは後方の狼たちに魔力でダメージを与える
>>38
がぅ、ぎゃぅう……っ
(先制的に攻撃を受ければ、斬撃や魔法を受けた者は怯んで後退したり、吹っ飛ばされたりして。すると、周囲の狼は仲間が攻撃を受けた事実に興奮したのか、抗議のように「ガォガォッ!」「ギャオゥッ」と吠えだし、3、4頭が一度に2人へ向けて飛びかかっていって)
ギャオォォォゥ!!
モネ「っ!チッ、懲りないワンコね、」
飛びかかってきた狼の心臓を突き刺して
ミシェル「姉さん?!それアウト!可哀想!」
驚きつつも自分も狼のことを突き刺していて
>>40
ぎゃぁぁあ……っ!
(それぞれに突き刺された狼は、断末魔を上げて、最後の気力で逃げ出した後に倒れていき。しかし、何頭もいるまだ動ける狼たちの興奮は収まらないようで、また群れの中から、2、3頭が勢いよく飛び出てきて、しかも、全員が吹雪の息を吹き掛けようと狙っていって)
ヒュォォォオウ……
ガォォオオウ!!
ギャオォォォ!!
モネ「私たち姉妹を嘗めないでちょうだい」
にやっと笑っては刀を構えてミシェルに指示を出して
ミシェル「了解!」
バリアを作っては吹雪の息を跳ね返して
>>42
ぎゅぅぅ……
(突如現れたバリアに攻撃を阻まれれば、跳ね返った氷の吐息が自分たちに降りかかり、地に足をついて頭は下に向けてかわすしかなくなって。それでもその一撃をやり過ごせば、伏せた姿勢で下方から次の攻撃のチャンスを伺いだし)
ガゥガゥッ
モネ「何なのよもう、」
此方に近付けるため、自分の腕を切っては血を出して
ミシェル「姉さん、やめた方が...」
小刀を構えては片方を狼目掛けて投げてちょうど脳天に直撃させて
>>44
ぎゃあああ……!
(小刀を脳天に向けた狼は仰け反って悲鳴をあげ、その場から走り逃げ。他方、その場に残り、攻撃のチャンスを伺っていた狼たちは、モネの腕に光った血筋に瞳を煌めかせ、4、5頭が一気に吠えながら飛びかかろうとし)
ギャォオウ! ガゥウッ! ギャオギャォッ!
モネ「可愛いワンコたち!食べれるもんなら食ってみな!」
5頭の腹を刀で斬り
ミシェル「ごめんねー!」
走り去る狼に何故か謝っては残った小刀で5頭にトドメを刺して
>>46
ぎゃあああっ……ぎゅぅぅ……
(返り討ちにあった狼たちは、反動で吹き飛ばされて、落ちたところにそのまま倒れ。すると、遠巻きに周囲を囲っていた群れの1頭が、突如遠吠えをあげて。その声に反応するように他の狼たちも吠え声を上げだし、距離を置いた位置でぐるぐると2人の周りを走り出して)
ミシェル「何してんの、?」
不思議そうに見詰めて
モネ「そんなのどうでもいいわよ」
炎魔法で雪を溶かしては近づいて
>>48
ワォォォォン……ギャォオウ……
(近づこうとすれば、輪を大きくして距離を取ろうとし、そのまま遠吠えを交わしつつ、速度を上げながらぐるぐると回り続け。そのうちに1頭がまた短く吠え声をあげれば、輪を崩して明後日の方向に走っていき、一定距離を置いたところでUターンをして勢いつけて大群での突進を試みてきて)
ギャォオウッ!!ガォォオオウ!!
モネ「ハッ、馬鹿なことをするワンコね。可愛い」
炎魔法を何体かにぶつけ吹き飛ばして
ミシェル「ほんとだねぇ」
此方は氷魔法を使い3体を吹き飛ばして
>>50
がぅっ、ぎゃぅぅ……っ!
グォォオオッ!!ガォォオオウ!!
ギャオ、ギャォオウッ!!!
(反撃を受けた何頭かは吹っ飛んだが、後方に続く何頭もの狼たちは勢い盛んで、雪崩れように次から次へと2人目掛けて突っ込んでいき。先頭の者は吹雪の吹き付けも狙ってきて)
モネ「ッ、...力が足りないわ、」
ゼェハァと息を切らしてはその場に倒れこみ
ミシェル「姉さん....チッ、仕方ない、」
最強魔法の光魔法を使い狼を一気に全員倒して
>>52
ぎゃあああああ…………---・・・
(向かっていった狼の大群は、思いもかけず放たれた強力な魔法に成すすべもなく、悲鳴をあげて消え去り)
>>54
Congratulation☆
▼討伐報酬で以下2つのアイテムを取得した。
・獣の牙
・氷雪結晶の短剣
【お疲れさまです♪ ありがとうございました♪】
【今日は落ちます。また誰か遊びに来てくれるといいなぁ。トップに書いた通り、PF提出は非必須ですが、提出希望の方は、主の不在時に投稿して頂いても一向に構いません。一旦落ち↓】
【ご参考までに、出せる怪物】
・ゾンビ軍団
・骸骨兵士の軍団
・ヴァンパイア(雑魚軍団)
・ヴァンパイア(単一強キャラ)
・ワーウルフ(単一強キャラ)
・サイクロプス(単一強キャラ)
・ドラゴン(単一強キャラ)
・武者幽霊軍団
・河童の群れ
・化け狐の群れ(雑魚軍団)
・九尾の狐(単一強キャラ)
・天狗(単一強キャラ)
・鬼(単一強キャラ)
・龍(単一強キャラ)
【こいつら以外も受け付けます】
>>65
【失礼。超私事ですが電話を受けていました>< 改めて準備ができたので、入室ロルをお願いいたします! あとデフォルトだと骸骨兵士は少しだけなら喋れますが、変更希望でしたら教えてくださいね!】
/こちらこそ大変お待たせしました!今のところは骸骨兵士は無口か鳴き声だけでお願いします!/
傾注だ、タマ無しの新兵共!貴様らのようなお嬢さまがたの脳ミソにもやるべき仕事は叩き込んでやったはずだ。あのカルシウム共に人間サマの礼儀を教育してやれ!
(ずらりと並んだ一団は、さながらロボットのようにも見える大柄な機械の人型。その内の一体は頭部を展開させ、着用者たる葉巻を咥えたヒゲの隊長の顔を露わにし。そして実に上品さに欠ける文言で檄を飛ばしながら、巨大なライフルを掲げつつ部下を率いながら全身し)
>>68
……………………………………。
(地面は赤土、空は陰鬱な鉛色、荒れた大地に吹き抜けていくのは乾いた風で。そこに響くは勇ましい軍人の声、彼の者の背後には部下も並んでいて。それに対峙するのは、古びた西洋風の鎧を纏った骸の集団。ぽっかり空いた眼孔から感情を読み取ることは難しいが、一際重厚な鎧を身に付けている骸骨が、ふと顔を上げ、掲げた片腕を垂直に振り下ろせば、途端に無言だった骸骨どものうち、数人がケタケタと笑い出して。槍を掲げた2、3体が駆け出していき)
【了解でーす】
>>69
(軍曹は歩みのペースを全く変えぬままライフルを腰だめに構え、葉巻の煙を一度吐き出してから発砲し。生身の人間には持ち歩けないほどの巨大な銃からは、栄養ドリンクの瓶程はある巨大な弾丸が爆音と共に連射され。)
あいにくおたくらの宗派は知らんのでね、葬式は我ら海兵隊流でやらせてもらうぜ!
>>70
ひぎぃ……!
(放たれた弾丸は、攻撃のことばかり考えていたと見えて無防備だった1体の槍兵の左胸付近に命中し、衝撃で鎧が吹き飛び、手放された槍は地面に転がって。散った残骸が隣にいた別の槍兵にもぶつかっては、その槍兵も「ひぎぁ」と短い悲鳴を漏らし、崩れて倒れてしまい。しかし、その二者と距離を置いていたもう1体の槍兵は、尚も笑いながら向かっていって。さらに後方の軍から他にもぽつぽつと前進する者も現れて)
イーヒッヒッヒ!
>71
俺ァ笑い声に節操のねぇ奴は好かん。肥料になってネンネしな。(伸びてきた槍を小脇に抱えるように受け流して掴めば勢いよく自分の側へ引っ張りつつ、銃本体で思い切り槍兵の側頭部目掛けて殴りつけ。頑丈な銃が人外の力で振るわれる悪魔的打撃。)
>>72
ひぎ? アアアアッ……!
(伸ばした槍を軽く受け止められてしまっては、それが予想外だったのか一瞬呆けたような声を上げ。だが次の刹那には、先刻まで発声できていた顎は側頭部もろとも砕けて。しかし、後続の兵士たちは仲間が打ち負かされていることを認識できていないのか、それとも認識した上でその態度なのか、怯むことなく各々の武器を片手に大笑いしながら一群に向かっていき。軍曹を狙うのは、スリングを振り回す兵士と長剣を構えた兵士の2体)
イヒヒヒヒヒッ
ヤーハッハッハッ
>>73
(引っ張った際に偶然奪い取った槍を構えれば、古代の戦士の如くスリング兵へ向かって真っ直ぐ投げつけ、近付いてきた長剣兵へ相打ち覚悟の勢いで一気に迫りながら顔面を鷲掴もうとして。戦闘車両並の装甲服は、流石に壊れそうもなく。)
>>74
……っ! アアアッ!
(槍の投擲をまともに受けたスリング兵は、打撃を食らった地点から壊れてバラけてしまい、動力を失ったスリングや外れた鎧は地面に残骸のごとく落ちて。一方、長剣を携えた兵士は迫りくる相手にも動じず、勢いのまま長剣を振るおうとするが、むしろ、動じなかったために距離を見誤って剣は宙を切り。目前には相手の手があって)
>>75
(相手の顔面を掴んだまま、前蹴りの様に相手の頭を上の方へ引っ張り、脊髄ごと思い切り引き抜きつつ、その勢いのまま銃を前に突き出して辺りにいる敵を手当たり次第に銃火で薙ぎ払い)
仕上げだ新兵共!取りこぼしを片付けろ!
(敵陣の真ん中を突っ切りながら新兵たちに号令を下せば、軍曹の後ろになった骸骨兵士が次々に銃火によって粉々になり。)
親玉を見つけねえと埒があかねえな。
>>76
アアアアッ
ギァ、ァァァ……
(激しい銃の発射音、それと同時に散る火花、硝煙の匂い、兵士たちの断末魔。恐怖を知らないのか、そもそも感情など持たないのか、骸骨兵士は次々にターゲット目掛けて向かっていくが、銃火器の前になすすべはなく、その先から打ち倒されていって。その中で、唯一動かない4体の兵士はそろそろ目立ってくるだろうか。彼等が守るように囲っているのは、最初に無言で号令をかけた、あの兵士であり)
>>77
(戦闘も山場かと思えたところで急に視界が明るくなり。空を見上げれば、鉛色の雲間から太陽が覗いていて。時間制限がきたらしく、日光を浴びた骸骨兵士たちは力を失い、ガシャガシャと崩れ落ちては消失していき。彼等が身に付けていた武器や防具だけがその場に残れば、地面には魔方陣が出現し、そこから宝箱と脱出用の扉が出てきて)
Congratulation☆
▼討伐報酬で以下のアイテムを取得した。
・呪われた大刀
・進撃の笛
・嘆きの盾
・聖水×2
・清めの塩
【お付き合いありがとうございました♪良かったらまた遊びに来てください】
【現在受付中の怪物】
・ヴァンパイア(単一強キャラ)
・ワーウルフ(単一強キャラ)
・サイクロプス(単一強キャラ)
・ドラゴン(単一強キャラ)
・化け狐の群れ(雑魚軍団)
・九尾の狐(単一強キャラ)
・天狗(単一強キャラ)
・鬼(単一強キャラ)
・龍(単一強キャラ)
【完全に今の気まぐれなんですが、今回は台詞でも掛け合いができると嬉しいです~♪】
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