Monster master 2020-05-05 01:39:04 |
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【ご参考までに、出せる怪物】
・ゾンビ軍団
・骸骨兵士の軍団
・化け狼の群れ
・ヴァンパイア(雑魚軍団)
・ヴァンパイア(単一強キャラ)
・ワーウルフ(単一強キャラ)
・サイクロプス(単一強キャラ)
・ドラゴン(単一強キャラ)
【こいつら以外も受け付けます】
「お邪魔してもいいかしら」
ドアを開けちらりと部屋を見る
(お邪魔しますね、質問なのですが人外や能力などはありでしょうか、そして一人1キャラですかね?)
>>レルナラ様
【ようこそ!/// 人外設定、能力、一人多役、どれもオッケーですよ! 登場する怪物にも希望などあれば教えてください。特にない場合、こちらで選出した怪物が、恐らくひたすら襲いかかってきます←】
(了解です。なら人外で2人追加しますね!!指定はありません)
ラルト「お、お待ちくださいmaster」
コウ「待ってよ姉ちゃん」
水色の少女と魔法使いの服を着た少年が部屋に入る
>>7
グルルルルル……
(扉の向こうに広がるは、一面の銀世界。積もった雪の向こうから、人の気配を察知すれば、唸り声をあげて、次の瞬間には先頭を切っていた少女の前に、銀色の狼の群れの中から1頭が飛び出していき)
ガウッ、ガオオゥッ!!!
【賑やかでいいですね♪ 確定ロル可なので、がんがん倒していってください。よろしくお願いします!】
>8
クク「うわっ!!」
ラルト「master!!危ないです!!」
銀色の狼が飛び出した瞬間、手から水を出し狼を壁に叩きつける
【了解しました。ラルト以外かなり明るいキャラ達なので仲良くしてやってください←】
>>9
ぎゃぅぅ……ッ!
(水魔法を受ければ、先陣で飛び出していった狼は悲鳴をあげて壁に叩き伏せられ。しかし、仲間の悲鳴に興奮を煽られたのか「ワゥ!」「ガウゥウ!」等と叫びながら、新たにククに向かって1頭、ラルトに向かっては2頭が吠えかかっていき)
ガオォオオウッ!!
【了解でーす♪】
>10
ラルト「待ってくださいよー!!、多くないですか?」
コウ「そーれっ!!」
一頭を水魔法でまたもや壁に叩き付けコウは炎で焼き尽くす
クク「まぁ、軽くしてみますか」
腰から銃を抜けば一頭に狙いを定め放ち
>>11
ぎゃぅッ!
ひぎぃい……ッ!
(水魔法を受けた狼は跳ね返って吹っ飛び、炎を受けた方は驚いたように後退して、幾らか焼かれながら逃げすさり。「ギャゥウ!」と銃で撃たれた者も飛び退いて。ここまででどうやら狼たちはここに向かっていっても分が悪いと気付いたのか、吠え声で連携を取り始め、一気に雪の影から数十頭が出てくると、下記のように吠えながら、3人の周りを囲うように、渦を巻くように走りだし)
ワォゥ! ガウガウッ!
>12
ラルト「本当、この狼さん達どこから出てきてるんですか!!」
コウ「まだまだするよー!!」
クク「銃で出来る範囲は銃でするわ」
各々の武器や能力を使う準備をしお互いの背中を守るようにしながら狼たちを見る
クク「とりあえず、前にいる狼は倒してちょうだい」
ククが上記のように言うと二人は了解!!と言い、いつ飛びかかられてもいいようにする
【誰かが怪我した、みたいなのもオッケーでしょうか?】
>>13
ガオオゥッ!
(ぐるぐると渦巻くように走っていた狼のうち、先頭の者が3、4頭ほど3人へと飛びかかっていって。しかも、そのうち1頭は、口から氷の粒子を無数に含んだ吹雪の息を吹きかけようとし)
【オッケーですよー!】
>14
クク「それっ」
ラルト「やぁぁぁ!!」
コウ「風だよー!!」
ククは一頭の狼に銃弾を、ラルトは一頭の狼に水の柱をコウは風で狼を天井にぶつける
コウ「っー!!」
上記のようにコウが息を漏らしそちらを見ると粒子に当たったのか手を押さえて座り込んでいる
【了解でーす!!】
>>15
ぎゃああああ
むぎゅぅぅ……
(一向の反撃を受けた狼たちは、それぞれに悲鳴をあげて倒れ伏し。銃弾や水の柱を受けた者は吹っ飛ばされ、風によって壁に打ち付けられた者は目を回して動かなくなって。しかし、後ろに続く狼の群れはまだ勢い盛んであり。こと一人が座り込んだことに気付いたらしい2頭が「ガゥガゥッ!」と吠えながら、コウへと迫ろうとし。それとは別にククとラルトにも1頭ずつ、吹雪の息を吹き付けようとする狼が向かっていって)
【確定回避もオッケーなので、避けたい時は避けてくださいね♪】
>16
クク「全く、まだ来るの…さてと…」
指に糸を巻き付け人形をコウの方に飛ばし刀や槍を狼に刺す
人形がしている間コウは回復をしてククとラルトは避けながら銃と水を狼に撃ち
【分かりました!!】
>>17
ひぎゃぁぁあ!!
ひぎぃいッ……!!
(コウに向かっていった2頭は、不意に現れた人形に虚をつかれ。一瞬ひるんだ隙にあっさりと刀や槍で蹴散らされてしまい、雪原に散っていき。ククに噛みつこうとした1頭は、飛びかかって与えようとした攻撃をかわされ、宙を噛んだ直後に銃で撃たれ「ぎゃぉぉお」と悲鳴をあげ、驚いたように逃げていき。ラルトに向かった1頭も水に弾かれ、吹き飛ばされてしまい。一向に今一つダメージを与えられていないことを察した狼の群れは、また吠え声で連携を取り、輪を広げていって相手との間に距離を置き。徐々に走行を緩め、一向の様子を伺うかのように、ぐるぐるとゆっくりとした行進を続け)
グルルルルル……
ガルルルル……
>18
クク「さーてと」
自分たちに向かってきた四体が吹き飛ばされたのを見れば銃弾を補充しながら更新する狼を見つめ
コウ「よし、復活した!!」
元気よく立ち上がれば人形はくくのもとに戻り、コウは全く疲れていない様子で箒をクルクル
と回して
>>19
ワゥ!
(大人しく距離を取って行進していたかのようであったが、1頭が一際高く吠えると「ガォオウッ!」とそれに応えるように円の内側にいた狼たちも吠え声をあげ、何と全方位から一向へと飛びかかっていき)
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