オーナー? 2020-05-04 20:45:28 |
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さて、まずはここの説明をしなくちゃ。と、その前にアタシはここのオーナーって奴よ。いわゆるオネェさんってやつかしら。まぁ、アタシの事より、これでも見てちょうだい。
(貴方をカウンター席に座るよう促すと、一枚紙を取り出し貴方の前に置いて)
『ようこそ、Berオセロへ。
此処は無登録制のオリジナルなりきりとなります。基本的に朝5時でのキャラリセです。暇潰しでも練習でも気軽にご来店頂ければ嬉しい限りです。
ルールについて。
基本ロルは制限しません。(形式についても)
裏行為、セイチャのルールは厳守となります。
ここではボディタッチはハグぐらいまでとします。
完なりが基本です。
来店毎にプロフの提示をよろしくお願いします。
もし、出会われた中で一対一がしたい方はご自由に(オーナーともおk)
常連の方も初めてご来店なさった方も仲良く。が一番のルールです。
それでは、ごゆっくりBerオセロをお楽しみ下さい。』
んふ、もーちょっと待っててね?
お品書き、って訳じゃ無いんだけど。まぁ、私のプロフィールね。勝手に見ときなさい。
神田理_カンダオサム 28歳 男性
茶髪でショート。三白眼、視力は悪いのでコンタクトをしているがたまに黒のアンダーリムの眼鏡を着けてくる。体格はよく、エプロンの下は縦ストライプの白シャツを身に付けている。可愛いもの好きで片耳にくまさんのピアス。
オネェではあるがバイ。人の悩みは聞いて答えるまでがモットー。飴と鞭の使い手。
さて、こんなところかしらね。じゃあ、オープンよ!
『レス解禁』
如月祐馬_キサラギユウマ 36歳 男性
灰色の短髪で前髪で右目を隠している。少しつり気味の瞳で色は茶色。細身で少し筋肉質な体格。白のカッターシャツに黒のジーンズ。ライダースを羽織っている。靴は焦げ茶色のブーツ。片耳にシルバーのイヤーカフ。
物腰が柔らかく、誰にでも丁寧に接する紳士。バイ。少しスキンシップが好き。
…失礼、いいバーを見つけたから少し寄らせてもらうよ(静かに入店し、中の様子を見ていて)
ってな訳で私参上よ(ふふん)
いやもう既にいたんだけどね?ほら…そういう都合上よ!(わたわた/はぁ…)…ゴホン、まぁ良いわ。兎に角お客様が来なくちゃ意味がないのよ、あ、別にバイトでもいいなら来ていいのよ?(首こて/ふふ)私も助かるし。
って、私何言ってるんでしょうね、フツーにオープンしちゃうから気楽に来なさいよ(投げキッス)
>如月ちゃん
あら、いらっしゃい~。私がわちゃわちゃしてる間に来てくれたのね、ごめんなさいね恥ずかしい姿晒しちゃったわ(入店の音にそちらを向けば、ニコニコと微笑みながら迎え入れ。きゃ、と頬に手を当てて恥ずかしがる反応は年齢を感じさせる)カウンターに座りなさいな、メニューは言って貰えばなんでも作っちゃうわよ!
>オーナー
…どうも、別に気にするな(ヒラリと片手上げ、軽く挨拶をしつつ恥ずかしがる様子に首を横に振って)ああ、では、カシスオレンジを一つお願いできるだろうか(促された通りにカウンター席に座り、注文をして)
>如月ちゃん
カシスオレンジね、りょーかい(注文を承ると何年もこの仕事をしている事もあり、サッと作れば綺麗なグラデーションが映え。オレンジを添えるように飾ると相手の目の前に置いて)
出来上がり。貴方此処に来たなんていい目してるじゃない、そーいう子、好きよ…って貴方の方が年齢は上かしらね(頬杖しふふっと微笑むと、彼の容姿を見ては格好いいわね、と褒め)
>オーナー
…ああ、ありがとう…綺麗なグラデーションだ(手際良く出来てきたカクテルを見つつ素直な感想を言って)
一息つくのにちょうどいいバーを探していたものでね。この店の雰囲気もなかなかだ。…私の方が年上だが気は使わなくてもいい(相手の言葉にフッと笑みを浮かべ、そう告げ、容姿を誉める言葉にそうかい?ありがとう。あなたもなかなか素敵だと返して)
>如月ちゃん
ふふん、慣れよ慣れ(お酒の見た目を綺麗にすることは、自分の得意技と言ってもいいほど。率直な感想が良いものだと嬉しそうに)
あらあらそれで此処を…ふーん?フラッと寄ってくれるような店を私は目指してるから…貴方みたいなお客さんが来てくれることは嬉しいわ。…よかったらお名前教えてくれないかしら?
(伏し目になるともう一度彼を見ては首を傾げ。「私は神田理、よ、男らしい名前だけど乙女なの」と先に名乗り出ては宜しくね、と。容姿を褒められるなんてことは何世紀ぶりだろうかと冗談を言いつつ)やっだ!もぉ…褒められるの私慣れてないわ~
>オーナー
なるほど、流石と言ったところか(嬉しそうな相手の言葉に納得したようにそう言って一口、飲んで)
ああ、それなら来たかいがあったな…私の名前か?いいとも、教えよう(相手の言葉に少し考えた後、頷き「…神田さんか…私は如月祐馬だ。こちらこそ宜しく頼むよ」と自分も名乗って。ふと、冗談を言う様子に思わず少し笑いを零し、失礼と謝って)…それは失礼した。つい、心の声が出てしまったね。
望月 結(ゆう) 20歳?? 身長175cm
冷静沈着であり、とある組織の統率をしている。普段は温厚な男
しかし愛用している真黒いコートを汚した者には容赦はしない。
こんばんは、良い夜ですね。席はまだ空いていますか?
>如月ちゃん
如月…佑馬ちゃんね、…完璧に覚えちゃったんだから(反復し脳に刻むように言えばバチっとウィンクをかますと「オネェさんの記憶力は化け物よ」ふふ、と笑い声を溢し)オネェジョーク!普通に褒められたのは嬉しかったのよ、謝らなくていいわ
>望月ちゃん
やだ、今日は私ツイてるのかしらねイケメンばっかじゃない。いらっしゃい、勿論空いてるわよ~!(ぼそ、と呟くように言えば手で口を隠し。手で招くようにしては笑顔を振り撒き)
>神田さん
では失礼するよ。とても綺麗な内装をしているんだね。このお店に出会えてよかったよ。
(カウンター、如月から2つ席を空けて座る)
このお店では、どのようなものを提供して・・・
>如月さん
おや、君が飲んでいるその綺麗な飲み物は何かな?
>望月
…おや、こんばんは。確かに良い夜だ。席は空いていると思うから良ければ話でもどうだ(開かれた扉に気づき軽く挨拶をして)
>オーナー
そうか、覚えてくれて嬉しい。私もあなたの名前は覚えたよ(相手の言葉に笑みを浮かべ、そう言ってその後の言葉に「それは凄いね」と言って)…ジョークか、それなら良かった。
>望月
…おや、こんばんは。これかい?カシスオレンジだよ。先ほど、そこのオーナーさんに注文したんだ(ふと、声を掛けられ、グラスの中を見つつそう答えて)
…すまない、ミスがあったから書き直したよ。前のやつはスルーしてくれ
>望月ちゃん
お店が綺麗だと私もお客さんも綺麗に居られるの…そう言ってもらえて嬉しいわ
(相手が座った席にお冷やを置いておくと)
注文されたものはなんでも出すつもりよ、拉麺でもパフェでも…勿論お酒もね
>如月ちゃん
このまま常連になってくれると、私の目にもお財布にも良いんだけど…ってあからさま過ぎたかしら(彼の右目に少し目線をやるも良くないと思ったのか、すぐに目線を外し。はぁ…とため息吐いてみせては苦笑を)ジョークが通じないと乙女から嫌われちゃうわよ?なんて、ね
>如月
ここのオーナーはとてもいいものを作る腕を持っているんだね。教えてくれてありがとう
>オーナー
オーナー、私にも彼と同じのものを作ってもらえるかい?少しのどが渇いてね
(ジュースを飲みたいと思っており、お酒とわかっていない)
>オーナー
おや、常連になることくらい構わないよ。なんなら毎日でもこの店に来てもいい(相手の言葉に少し考える素振りを見せた後、そう言ってみて)…レディに嫌われるのは嫌だな。少しはユーモアがあった方がいいだろうか
>望月
いえ、構わないよ。まあ、私も今日この店に入ったばかりだがオーナーの腕はなかなかだ(相手の言葉に笑みを浮かべ、そう話して)
>望月ちゃん
了解したわ、…はいどーぞ
(先程と同じように作れば同じクオリティのものを。ちょんとオレンジを乗せれば提供すると)
お酒弱いのかしら?
>如月ちゃん
ホントにっ!?もぉーー、如月ちゃんは私の救世主よ!マジで助かるわぁ…(女子高校生のように喜んだかと思えば彼の手を取ってはひたすらに感謝を伝え。呟かれたものには明らかに男性らしい低く掠れた声で)…でしょ?貴方みたいな方がユーモアあったらギャップ萌えって奴でイチコロよ。
>オーナー・如月
ふふふ、お二人は仲がいいなあ。私と同じ初対面とは思えないよ。
(落ち着いているが内心オーナーの行動に驚き、「お酒」という言葉を聞き逃した)
うん、やはりとても綺麗な飲み物だ。ありがたく頂くよ
(二人に微笑を向け、一気に半分くらいまで飲む)
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