兼さんへの贈り物なのに、僕までいいのかなぁ。......でも、そうだね。兼さんからの厚意だもの、有難く頂こうかな!( 一串持ち上げ / 口に運びゆっくり咀嚼 )美味しい......!梅の程よい爽やかさがたまらないね。さっきの話だけど、もう充分過ぎる程にしてもらっているよ。兼さんの相棒、助手として隣に立てる事が僕の幸せに繋がっているから( 胸に手を置き / 双眸細め )