匿名さん 2020-05-04 08:31:20 |
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テンプレpf
名前: カルコサ (本名:ハスター)
性別: 男
種族: 上級悪魔 死霊の王
年齢:正確な数字は本人すら覚えていないが500億年以上は生きている
身長:185cm
好き:甘いもの。お菓子。子ども。かわいいもの。
容姿: 全身の節々に緑色の炎を纏ったアンデット。白のシルクハットと白を基調とした公爵が着るようなタキシード服、下は蝶ネクタイとベストを着こなしている。その上から中世コート羽織っている。杖をつき、手袋とエナメルの靴を履いている。ベネチアンマスクと呼ばれる目から鼻にかけて顔の上半分のみを覆うアイマスク型の仮面をしていおり、顔の下半分は頭蓋骨が露出し、目の当たりは緑の炎が時々吹く。普段はこの姿でいる時がほとんどである。人になると服装はそのままで口はギザ歯で大きく笑い、瞳は琥珀色。髪はダークブロンドをオールバックした姿になる。
能力: 闇を操り暗黒物質を作り出す。
性格: 周囲のノリは大切しつつ、基本はマイペースで過ごしたい性格。パーティや合コンなど、社交の場にも前向きな気持ちで参加し、空気を壊さないスマートな立ち振る舞いを見せる。
概要: 一人称「吾輩」二人称「君or名前」 亡者の軍勢を従える死霊界の長。死霊界は地獄と密接した場所にある。普段の仕事は従者を遣わせて死んだ者たちの魂を次の世界へと送り届けるための道標を示したり、霊感の強い人間またはその素質ある者に悪霊を送り届けて試練を与えること。最近では地位の高い貴族とお喋りするよりもいろいろな種族とお話しをてみたいという思いが積もり積もっていろいろな場所に顔を出すようになった。相手に対して無条件に畏敬の念を抱かせないように心がけている。そのため偽名や身分を偽って相手に王であることを明かそうとはせず、ただの貴族の男として接触しようとする。その他の理由としては、あちこちで大っぴらに身分を明かせば王座を狙う不届き者が現れてもおかしくないことから。
好きな食べ物は甘い食べ物。月や季節、お盆・お彼岸・ハロウィンなどによって力が増幅したりもする。趣味はお菓子作り。
(はじめまして!世界観に引き寄せられました。不備がございましたらお申し付けください。)
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