Noctchil(シャニマス伽羅求)

……あー、円香か。今日も早いな、お早う。オーディションの結果が届いてたが…まあお前なら大丈夫だろう、開けて良いぜ。俺はシャワー浴びてくる。(ボサボサの頭を掻きながら起き上がり、貴方の姿見ては眠そうに挨拶をし鞄から着替え取り出すと事務所の奥に消え)

遅刻するわけには行かないので...それでは行ってきて下さい。(眠そうに挨拶をするとシャワーを浴びてくると言う相手を見て髪がボサボサなのが分かるとだいぶ疲れていたのかと思い、オーディションの結果を緊張しつつも開けていき)

俺が寝坊気味だっただけか、くく。はづきさんに見られたらまた叱られちまうだろうしそうさせて貰うぜ。(シャワー室に入れば鏡で自らの鍛えられた身体眺め、シャワー浴びて髪の毛を整えながらオーディションの結果が自らも気になる様子で手早く済ませ)

......合格...(緊張したまま結果を見ると大きい文字で合格と書いてあり。言葉では一言でしか表せていないが実は嬉しい気持ちでいっぱいになっていて)

円香、結果はどうだった。……まあその様子なら合格か。良くやったな。このオーディションにおいて、お前の実力も運も熱量も全て伝える事が出来た、っつー事だ。(水滴付いた髪をタオルで拭い、スーツを着崩してデスクに戻ると貴方からの報告がなくともその表情の微妙な変化で感じ取り)

でもまだ続きがあります、WING決勝まで気を抜かないのが一番かと(シャワー室から帰って来たPにも少し嬉しそうな表情を浮かべた所を見せるが横に首を振るとまだまだ余裕を持ってはいけない事を思い出して)

…そうだな。まだまだ入口近くだ。これからライバルは手強くなる。そう手放しで喜んでもいられねえな。(手癖で煙草を取り出すも事務所に人が居る時は吸わないのか上着に戻し、取引先にメールを打つと貴方の為どのような仕事を取ろうか思案し)

...はい、頑張ります。(こくりと素直に頷くとPが仕事を始めているのに気付き邪魔してはいけないと思いソファに腰掛けて)

(/後何レスかで脇役(ノクチルのメンバー)等は登場させますか？)

くく、偉く素直じゃねえか。レッスン室の鍵、今日も使って行くんだろ。(貴方の努力に関しては気付いて居るらしく、机から鍵を取り出せば貴方に軽く投げて渡し。コンビニにでも行くのか何か買ってきてやろうかと声掛け)

(/はい、ノクチルのメンバーをお願いします)

なっ...別に......。(やけに素直だと言われるとドキッと思わず飛び上がりそうになり、顔が少し赤くなってしまったのを隠すように俯きながらもレッスン室の鍵を貰うと気を取り直したのか表情を戻しスポドリをお願いしますと頼んで)

(/背後会話忘れてました！それでは次レスから出していきますね)

おう、成る可くすぐ戻る。円香も無理はしねえようにな。…余計な心配かもしれねえけどな。くく。(コンビニまで歩きで向かうと他のアイドルの為に水やスポドリのペットボトルを多めに買い、帰る前に一服しては事務所に戻って)

早かったですね…(ペットボトルの袋を持つPの姿を見ると真顔でそう言いながら相手を迎えて、スポドリがあるかを確かめる為かウロウロしながら動き回って袋の中身を見ようとして)

勿論ご所望のスポドリも買って来てるぜ。ほら、今日もレッスン良く頑張ってるしな。(貴方にスポドリを手渡せば残りのお茶や水などは冷蔵庫に入れ、自由に飲んでいい旨を付箋で貼り付ければ残りはカップ麺の買い溜めらしく机に置いて)

...ありがとうございます、そろそろ浅倉達来ないんでしょうか(スポドリを手渡されるとお礼を一言伝えて、いつまで経っても現れないユニットの皆のことを凄く心配して)

(雛菜)
今日はね、透先輩と小糸ちゃんと一緒に来たんだよー
(丁度良いところに事務所のドアが開くと透と小糸も雛菜の後ろに着いて一緒に来ていて)

……どうやら噂をすれば、って奴だな。これで全員揃ったな。午後からは…ユニット単位でのレッスンにしておこう。少々疲れるだろうがダンスレッスンで良いか？(事務所の中に四人揃えば灰皿の吸殻をゴミ箱に捨て、煙草の空き箱やカップ麺の空容器で散らかった机の中からレッスン室の鍵を透に渡して)

(透)
プロデューサー、ありがとう。(レッスン室の鍵をPから渡されると正直にお礼を述べて、Pの言葉を聞いて何かを探すような素振りを見せて)

(小糸)(雛菜)
そう言えば円香ちゃん何処に行ったんですか？(透の行動にどうしたのだろうと思うと円香の姿が見当たらないのに気づいたようで)

本当だー、円香先輩もうレッスン室に行っちゃったのかな？(事務所内を見回すと確かに見当たらなく、もしかしたらレッスン室に行ってしまったのではないかと思い)

…何処に行ったんだろうな。まだ鍵は渡してねえし、先にレッスン室で待ってんじゃねえか？とりあえず今からレッスンだ、トレーナーさん来てるしな。
居なかったら俺に伝えてくれ、無断で居なくなるような奴ではねえと思うんでな。(その言葉聞けば先程迄この部屋に居たのだが、と考えて一応透含む三人にそう伝え。咥えた煙草に火を付けず箱に戻せば心当たりある場所探そうと)

(透)
うん。樋口はそういう事しないと思うし二人共安心して良いよ、それじゃあレッスン室行こうか(Pの言葉にその通りだと賛同する言葉を掛け心配している小糸と雛菜に安心するようにと自分なりに何か言おうとしたようで、レッスン室に行こうと促すと二人は素直に着いてきて)