ツイステファン 2020-04-28 21:49:56 |
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>花燈
『…あぁ、是非来てくれ。』
(分かっているとも、なんて悪い笑みを浮かべる。お前ってやつは!!と感情を爆発させそうになるが、それを抑えてふっと優しげな表情を浮かべて。見慣れている彼女に安心感を覚えるも、少し…いや、かなり寂しさも覚える。制服もいいが、先程のドレスもとても似合っていた。脱いでしまうのは惜しいな、なんて思いながら己の誘いに笑顔で応えてくれた彼女に上記を。誘ってよかった。そう心から思えるような返事。この感情に浸っていたい。そう考えておると学園長の声が聞こえ。良いところで邪魔しやがってと思っていると、急かすように追い出され。有意義な時間だった。が、もう少し彼女と二人きりでいたかったとため息をついて。)
「あ"?…お前、アオ。何してくれてんだ?」
(ふあぁ、と宴の準備をしている皆を見ながら大きな欠伸をし。アンタも手伝いなさいよ!と己を怒る声が。うるさいな、と頭を掻きながら、その主を睨みつける。睨んだところで彼は何のその。確かに、己だけが、宴の準備をせずに見ているだけだ。準備など面倒な事してなるものか。その時、微妙な魔力を察知し、避けようとするも、その気配はとても心地よい彼女のもので。グルル、と威嚇しながら上記を述べ。己の異変に未だに気づかずに、会話を進める)
>フロイド
明日も学校だしね。…ん?
(固まってどうしたのだろう。寝ているわけではないだろうし。彼の様子を確かめようと顔を覗こうとするが、タイミングが良いのか悪いのか鐘がなる。近くにある時計で時間を確認しては、もうこんな時間なのかと驚いて。早いものだなと驚きながら、差し出された手を見てふっと頬を緩める。エスコートでもしてくれるのだろうか、と考えながら手を取ろうとするが、彼からの言葉に首を傾げる。妖しい笑みを浮かべる彼に嫌な予感を覚えながら「…えっ、と…?」と口にして。彼の口から紡がれた言葉に目を丸くさせ「え?!…確かに、そんな約束したような…?」と誤魔化すような声色で述べ。確かに先程、彼と共に寝る約束をした。約束したが、本当に?と躊躇っていると彼からお姫様抱っこをされ。急な出来事に驚いていると、もう彼とその片割れの自室で。ゆっくりと彼のベッドに身を預けては、「うわ…っ」と声を出す。安心する匂いだ、と思っていると彼から抱き枕を抱き締めるように抱き締められ、緊張のせいか少々固まって。彼の髪がかかって、擽ったくて、小さく吐息をもらす。それが気恥ずかしくて顔を赤く染めては、彼からの質問に答えつつ、そんなにいい匂いがするのかと尋ね返して)
ふっ…い、いや、特に何も付けてないケド…?
…そんなにいい匂いする?
どこぞのバスケ漫画みたいですね…!!
ダンクシュートをバンバン決めるフロイド、カッコイイですねぇ…(うっとり)
その時は馬を落ち着かせるようにレティが何とかしますよ!(ぐっ!)
喜んでもらえて良かったです!(指ハート)
ジャミルくんのせいで、職質…?!ジャミルくんは結婚と言う形で責任を取らなければ!
可能です!てか、是非着させてください!(ぐっ!)
え、てか、花燈ちゃんもチア姿着てくださいよ!
それを写真撮って、マジカメにアップしましょうよ!
それで、美少女JKで有名になりません????
男たちの視線は、きっとチア服来てる花燈ちゃんに行くんだろうなぁ…。そしたら、その男達から花燈ちゃんを守るようにジャミルくんとレオナ先輩が睨んでくれるんだろうな…(わくわく)
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