本来のヴィランズ【ツイステ相互夢也/お相手募集】

>レティシア

ジェイド：おやおや、いけませんレティ。ここでまた泣かせては今度は貴女が悪者になってしまいますよ

アズール：…君たちは……好き勝手言ってくれるじゃないですか。
(相手に追従しにこやかに弄って来る片腕に、ジトりと睨め付ける視線で発言の順になぞっては微かにこめかみをひくつかせ、加えて自身の懸念を揶揄われてはパフェの甘さに反し苦々しさを潜ませて嘆息し「結構です。別に、デザートにまでそこまで細かく制限は求めていませんよ」などと滲み出るバツの悪さを誤魔化そうと目線を彷徨わせながら強がってみせ)


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>デュースくん

うん、うん。ハーツラビュルはその辺厳しいからねっ、気をつけて。さようならっ
(立ち去る相手の背中に向かって手を振り見送れば一息つき、手近な教室の清掃を始め)

………ねむ……あれ、デュースくん。
(日付けは変わって翌日の昼、数日に一度行なっている私用の買い出しに購買へ足を運び、袋を両手に提げ用務員室へと戻る途中、昨日話したばかりの少年の姿を見つけると出かけた欠伸を引っ込め届くかどうか怪しい声で相手の名を口にして)


(/ではそのように、また何かございましたらよろしくお願いします！(レス蹴り可)