宝石魔法学校の災難日常【初心者/途中参加歓迎】

宝石魔法学校の災難日常【初心者/途中参加歓迎】

偉大魔女の娘と白猫  2020-04-28 20:15:42 
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霧深き、森の奥深くにそびえ立つ大きな学校。
そこは、生徒や教師全員がファーストネームもしくはファミリーネームのどちらかが宝石の名前というちょっと変わった魔法学校、通称{宝石魔法学校}であった。

レス禁

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  • No.21 by 匿名さん  2020-04-30 07:36:43 

(/メアリーテューダーの担任で参加希望です…!)

  • No.22 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-04-30 08:09:47 

>匿名さん
(/是非是非、参加してください!)

  • No.23 by 匿名さん  2020-04-30 09:01:11 

ネーム: シド・エレーメージェバイト

性別: 男

年齢:外見は30代前半だが、実年齢は不明

種族: ドラゴニュート

クラス:メアリーテューダー(担任)

容姿: 癖のある白い短髪に藤、桃、空のメッシュが入っている。メッシュはグラデーションのようになっており、一部は編み込まれている。ブルーとグリーンのダイクロックアイが特徴的。桃花眼。白みの強い肌をバックに黒で、左の首筋から胸元にかけて蛇に何かしらの植物が絡みついている洒落たペイントが施されている。腰の背部から左脚の太腿、右肩から脇腹と右背部にかけて艶のいいドラゴン特有の鱗がついている。鱗の色は髪と同色。193cmの高身長に過不足なくついた筋肉。大胆に胸元まで開けられた白いYシャツと黒いスーツ。黒い革靴。

得意魔法: 有毒植物の飼育と魔獣召喚

性格:一度熱中するとそれに依存しすぎる傾向にある。自分のことには無頓着で、服が見つからないからと言って半裸で登校するほど。その際、相棒の蛇が絡みついていたため、暫く歩く18禁扱いをされたのは新しい記憶。また、非常に生徒思いで思いが強すぎるあまり、たまに赤ちゃん言葉で接することで有名。それを聞きにくるコアな生徒もいるとかいないとか…。

備考: あまり同種が確認されていないドラゴニュートの血族。そろそろ真面目に人生を謳歌しようと思い学校にきた。しかし、あまりにも自身に無頓着すぎるが故の半裸で登校するという強行と得意な魔法学の際に授業が終わらず中身も難しすぎるという苦情から、担任まで降格された。教師としては至らない部分が多すぎるが、いざ担任をやらせてみるときちんと生徒のことを教育できているので、天職だったと思われる。


ネーム:タンザナイト

性別:男

年齢:恐らく20年は軽く生きているが不明

種族:大蛇

クラス:無し

容姿:真っ白い肌に薄すらと空、桃、藤のグラデーションが入っている鱗を持つ。

得意魔法:バランスタイプなので、特筆するものはない。

備考:シドが有毒植物を作る上で必要不可欠な毒を生成してくれる。と言っても、牙から溢れる毒を拝借するだけ。シドの独特な体温がお気に入りのようで、四六時中身体に絡みついている。最近、シドに太った?と言われるのが悩みのようで、密かにダイエットしているらしい。シドのよき理解者であり、最愛の友であり、悪友。

  • No.24 by マリン・アクア  2020-04-30 09:57:34 


>ミュール、メノウ
(すると、いつの間に来たのやら、一人と一匹の間にひょこっと若い女性が顔を出す)

「あっ、メアリーテューダーのミューちゃんと、うちのライラのメノウちゃん!お疲れ様。」
(ニコッと笑うとドーナッツの入ったバスケットを広げる)
「作りすぎちゃったからよかったら食べて。あ、でも他の先生に言っちゃダメだからね?」

  • No.25 by オータス・ルベライト  2020-04-30 17:09:21 

>ミュール メノウ マリン


「おいおい、大丈夫かよ?」

首をかしげながら近づき、ふと白猫と担任に気付けば

「おっ、メノウさんとマリン先生。こんにちは」

片手を上げ簡素な挨拶をして、ドーナツに目を向ければ

「あの…俺も食っていいっすか?」

男がドーナツをくれ、と言うのも恥ずかしいため、少し小さな声で言えば


【/遅くなりすみません。絡ませていただきます】

  • No.26 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-04-30 17:21:18 

>匿名さん
(/プロフありがとうございます!)

>マリン オータス
メノウ「ドーナツっ!」
(バスケットに入ったドーナツを見れば、甘いものには目がないのか口元からよだれを滴しながら、美味しいと呟いていると、一人の男子生徒がやって来たことに気づいて)
メノウ「あら、うちのライラのクラスメイトじゃない」
(簡素な挨拶をされれば、彼は確か一年アントワネットのクラスの子ではなかっただろうかと思考を回して)

  • No.27 by オータス・ルベライト  2020-04-30 17:32:33 

>メノウ


「はい。あれ?ライラはどうしたんすか?だいたい一緒なのに」

今日は一匹のため、少し疑問に思い上記を述べ、相手の顔をジィッとみると

「あの……言いにくいんすけど……ヨダレ垂れてますよ…」

  • No.28 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-04-30 17:46:21 

>オータス
メノウ「ニャッ!?」
(よだれが垂れていると言われれば、慌て前足で拭き取ると。常に一緒であるライラがなぜ居ないのかという彼の疑問について答えた)
メノウ「じ……実は数分くらい前、私があいつの大事なスノーボールを割っちゃって、それであいつにバレる前に隠れておこうと思って……今、逃げようとしてる最中なのよ…」
(ライラに自分がスノーボールを割ったことをバレる前に隠れようと一人で逃げている最中らしい)

  • No.29 by シド&タンザ  2020-04-30 17:58:11 

>ミュール様、メノウ様、マリン様、オータス様

「あー暇。まじで暇。可愛い生徒ちゃんたちに会いたいぜ…なぁ、タンザァ?」

深いため息と共に愚痴を零せば、まぁ落ち着けよなんて調子で擦り寄る大蛇。別に喋れるのだから喋って伝えればいいものを威厳を保つためだとか、よく分からないプライドを守り、頑として話さない友をじとっと一瞥する。あんだよ?とでも言いたげな面持ちできつく絡んでくる。本当に面倒で愛らしい友だこと。そんなやり取りをしていれば、遠くの方から賑やかな声が聞こえてきた。

「おっ、何か賑やかだと思えば……いいなぁ、ドーナツ。俺ももらっていいかい?」

他のお堅い連中には黙っておくからさ、と何とも底抜けに明るい雰囲気で近づく。規律や規則に疎い事は自覚しているのだが、それを意識の上で破ることが楽しくてしょうがないのだ。さらに秘事のおまけ付きであれば尚更。美味しそうなドーナツを前にして目を輝かせる一同に、ぱちりとウインクを一回。

  • No.30 by オータス・ルベライト  2020-04-30 18:22:55 

>メノウ


「ちょっ、何やってんすか…アイツ怒ったら絶対に怖いタイプっすよ…絶対…」

すんごい呆れた目で見れば、ライラの怒った姿を想像し少し震えて

「というか…復元魔法(壊れたりした物を元の状態に戻す魔法)使わなかったんすか?」


>シド

「……シド先生、何やってるんすか?」

ウインクにすんごいジト目をすれば上記を述べて

「あれ、タンザさんも一緒ですか。こんにちは」

挨拶をすると窓から少し大きな梟が入ってきて、腕に止まる

「おっ、ラズリー。ほら先生がいるから挨拶しろ」

言われるとペコリと頭をさげる。

  • No.31 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-04-30 18:28:13 

>オータス
メノウ「いや…使おうとしたんだけど、なぜかそのスノーボールには効果がないみたいで……」
(彼女が割ったスノーボールは完成度と美しさが高い代わり、復元魔法が効かないようになっていたので無駄であった)

  • No.32 by シド&タンザ  2020-04-30 18:35:54 

>オータス様、メノウ様

「はは、ジトッとした視線も可愛いねェ」

生徒ちゃんたちは何処を取っても可愛いよなぁなどと親戚の叔父さんと化す。そんな様子に大蛇はやれやれと首を振り、少年の挨拶に倣ってお辞儀を一礼。じぃと梟と少年を交互に見やること数刻。そんなに離れていて寂しくないのかとでも言いたげな表情で梟を見つめる。この飼い主にしてこの大蛇ありとはまさにこのこと。

「んァ、お嬢ちゃん悪戯したのかい?そりゃあ…スリリングないい体験をしたな!」

さぞかし楽しかっただろう、と満面の笑みで悪戯を肯定する。本当に担任を任せていいのだろうか。実際のところ、クラスで悪戯が起きようが何しようがいじめ以外で怒ったことはない。もっとやれ理論に基づいて自由にしている。

「でも、大切なものだったならちゃんと謝った方がいいな」

逃げたらそれこそ相手が悲しむだろ?なんて尤もらしい助言を吐き、微笑む。教師らしいのか、否か、何とも軸が定まらない。

  • No.33 by マリン・アクア  2020-04-30 18:36:44 


>オータス、ラズリー
「あ、オータス君にラズリー君!食べて食べて!」

>メノウ
「あらら...メノウちゃん、それ早めに謝らないと逆にまずいわよ。これあげるから、食べ終わったら渡して来ちゃって!」
(懐からスノーボールを取り出して渡す)

>シド、タンザ
「げっ、シド先生...沢山あげるからこの件はどうか内密に...!」
(上の先生方に叱られるのが怖くて、ドーナッツを大量に持たせる)

  • No.34 by シド&タンザ  2020-04-30 18:49:17 

>アクア様

「アクア先生、俺ァそんなに食えねぇよ。それに、他の奴らには言わないから焦んなくてもいいぜ?」

あんなお堅い奴らと話すってだけで虫唾が走る、と吐き捨てぱっと表情を戻す。アクア先生にフォアグラにされるなどと茶化しながら、一口ずつ丁寧にドーナツを味わう。ダイエットを決め込んだ筈の大蛇も、口一杯に頬張り幸せそうに息をついた。

「んまァ、これめっちゃ美味いよ!料理上手いんだな、アクア先生」

嫁さんなら毎日こんなに上手いもの食えるのか、幸せだななどと大して何も考えずに褒めちぎる。ひたすら美味いを連呼し、食べれないと言った筈のドーナツをすっかり平らげてしまった。食べてしまった後の後悔。大蛇と仲良く一日の摂取カロリーを計算し、夕食はサラダバーだなと頷き合う。

  • No.35 by オータス・ルベライト  2020-04-30 18:51:53 

>メノウ


「そうっすよ!素直に謝ればきっと許してくれますよ……多分…」

最後、目をそらしながら言えば何かを思い付いた様に

「よし、案外まだ怒って無いかも知れませんし、ラズリーで確認して見ましょうか?」

ゴルゴーンの邪眼の能力の一つである【視覚共有】を使えば、遠距離でも確認出来るため提案し


>シド タンザ


「親戚の叔父さんかなんかっすか?」

少し呆れたように言えば、タンザの方を見て、表情で読み取り

「ン?別に寂しくはないと思いますよ?だって、ラズリーは俺と常に繋がってますから。何処にいてもお互いがわかるんっすよ」

にこりと笑いラズリーを撫でれば、ラズリーも嬉しそうに『クルル』と鳴き。

「例えラズリーが行方不明になっても地球の反対側にいても見つけ出す自信がありますから。ね~ラズリー」

ヤンデレかな?


>マリン


「ありがとうございます!」

パクっと食べれば

「旨~い!さすがっす!」

女子のようにほっぺを押さえて目をキラキラさせて食べる

  • No.36 by マリン・アクア  2020-04-30 19:26:00 

>シド
「ですよね!この間なんか遊びの約束がある生徒ちゃんと掃除当番変わってあげただけで二人で呼び出し食らったんだけど、酷いと思いません?」
(告げ口をされないとわかると、胸をなでおろし、今度は愚痴を言い始める)

>ALL
「ふふ、お口に合ってよかったわ。どんどん食べてね」

>オータス
「あっ、地球の反対側に行く時は、先生の許可をとらないとだめですよっ!」
(先生らしく注意するマリンだが、もしその時がきたら付いて行ってカフェ巡りする気満々だ)

  • No.37 by シド&タンザ  2020-04-30 19:58:49 

>オータス様

「そうそう、俺ァ生徒ちゃんみんなの叔父さんだから」

いつでも可愛がってやるぜぇ、と気持ち悪いほどの笑顔で答える。生徒が好きすぎるあまり愛情表現が気持ち悪い。わしゃわしゃと目の前の少年の頭を撫でながら無邪気な笑みを浮かべる。

「ほぉ…俺らとは違うんだな。俺ァ、タンザと離れたら寂しくて死んじゃうからなァ。タンザはどうかわからんけど」

そう言えば、タンザが心底憤慨したとでも言うかのようにぎゅっときつく締め付けてくる。お前が寂しさで死ぬ前に俺が息の根を止めてやるよ、と地を這いずるような掠れた低い声が響く。ごめんと引きつった笑みで返せば締め付けが緩くなり、ふんっと大蛇はそっぽを向いてしまった。


>アクア様

「あー、上の連中は遊び方知らなさそうだもんなァ。災難だったな、アクア先生」

お疲れ様と言う言葉と共に彼女の肩をぽんぽんと叩く。ハメの外し方ってもンを教えてやりてぇよなんてぼやく様は、どう考えても教師のそれではない。

「まァ、今度何か言われそうな時は俺が変わっとくからサ」

好きなように仕事したらいいさ、としみじみと呟く。上の人間に何をする気なのだろうか。満面の笑みの裏にある思惑が恐ろしい。

  • No.38 by 匿名さん  2020-04-30 20:12:03 

ネーム:レイ・ルビー

性別:男性

年齢:16歳

種族:悪魔×人間のハーフ

クラス:二年ジャンヌダルク

容姿:白色の肌。黒髪のショートカット。制服は着崩さずに着ている。右手の中指に黄金の指輪をつけている。目は大きくつり目で赤色。ヤギのような角、コウモリのような翼、矢印のように鋭く尖った尻尾を持つ。


得意魔法:雷魔法と飛行魔法

備考:宝石魔法学校の生徒。悪魔の父、人間の母との間に生まれたハーフ。使い魔のクロスとは生まれた時から一緒にいる相棒の様な存在である。雷魔法で雷を起こしたり、飛行魔法で空を飛んだりする。

ネーム:サファイア

性別:オス

年齢:16歳

種族:カラス

クラス:無し

容姿:黒色の体、黒色の瞳。

得意魔法:状態異常魔法

備考:喋るカラス。知能が発達して賢い。レイとは相棒で信頼している。

(/不備などがございませんか確認をお願いします)

  • No.39 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-04-30 22:19:51 

>マリン
メノウ「あ…ありがとう、マリン先生」
(彼女からスノーボールを渡せられれば、丁寧に彼女の名前に先生をつけて、お礼を言い、ついでにドーナツをバスケットから取って、頬張って)
>オータス
メノウ「お願いするわ」
(せめて確認ぐらいはしておきたいので、即答して)

  • No.40 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-04-30 22:20:45 

>匿名さん
(/プロフどうもです!)

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