おそ松さんになりきってだらだらするスレ！

＞18
んー(なぜか考え込み)イチマツニイサン(なぜか棒読み)

＞19
うわー。なんか似た顔が増えてるんですけど(避け/謝)

＞20
わー。この人バカって言われても余裕みたいだし(冷たい視線)

>19
常識人…？え、どこ？(至極真面目な顔できょろきょろ)

>20
あのシコ松と間違えたこと一生許さないからなクソ松(根に持っており←)

>21
はぁいよく言えまちた～(頭なでなで子供扱いし)

今日のお前等冷たくない！？俺なんかしたー？ねー！！(ふてくされてぶーたれる)

シコ松もなんとか言ってやって！(涙目でチョロ松を見つめ)

>チョロ松

悪い、気づくのが遅くなった！(焦)迷子になってるんじゃないかって話してたところだ。

>トド松

………ん？馬鹿松って俺ぇ！？(マジで気付いてなくてギョッ) そんなトド松、好きな兄弟ランキングで俺1位だったじゃないか！(腕ガシッと掴み)

>一松

マジですまん、一松！頼むから機嫌なおしてくれないか？(両手目の前でパンと合わせて)何でも1こ言うこと聞いてやるから～！(眉へにゃと下げ)

＞21
こらトッティ避けない避けない。お前の兄さんだよ～( 背後に回って肩をがっちり掴み )

＞22
あれぇ一松ぅ？僕はここだよー？一体どこ見てるのかなぁ～？( 笑顔でぐいぐい視界に入り込み )

＞23
は？誰がシコ松だクソ長男ゴルァ( 変顔 )
ほんっとおそ松兄さんはデリカシーの欠片も無いんだから…いい加減学習したら？( やれやれと首振り )

>おそ松
安心しろ、おそ松。ブラザーはいつもと何ら変わりない。平常運転そのものだ。(うんうんと頷き)

＞24
しっかり者のこの僕が迷子になる訳ないでしょ( はぁ )
あとは十四松だね、六つ子みんなそろうといいんだけど。何だかんだ言ってそろわないと寂しい…って訳じゃないけど何か調子狂うしさ

>25
相変わらず手厳しいねぇ～チョロ松～

＞22
…(イラァ←)…あ、どーでもいいけど、猫缶いる？

＞23
なぁに？寒いの？じゃあ、あげる(ホッカイロを顔面にバシッ)

＞24
あ、やっと気づいた？(へー)あぁ、そんな事もあったかなぁ(知らん顔/適当)

＞25
ウワードッペルゲンガーダータスケテー(棒読み←ふざけてる)

>26
ひっでぇ！お前って可愛げがない！！(ほんっと家の弟共は…素直に甘えるの下手だよな～)←心の声

>29
アッチッ！？　いるかこんなの！！(近くに居たチョロ松に投げた)

なぁなぁ、さっきから家の四男の反応なくない？

ごめん、寝かけてた。←

>23
俺もいつも通りだし…(猫なでなで)

>24
…じゃあこれから一生俺のパシリになれ(じと)

>25
シコるの大好き変態アイドルオタクっぽい人なら居るけど…(じいい/陳謝←)

>29
……いる。(こく/嬉しそう)

＞31
あー。十四松なら野球じゃない？(興味無げ←)

＞32
今ならCIAOちゅ?るもあるけど(餌付け)

>32
一松、眠いの？まぁ時間的にも遅いしな～眠いなら、無理せず寝ような！
俺はいつでも待っててやるから。な？

お前等もだぞ～！(全員に声かける

＞all
ふぁ…みんなごめん。明日はにゃーちゃんのライブあるから、おそ松兄さんに甘えて僕はこの辺で寝るよ。返信くれた分は明日返すから…( むにゃ )

>30 おそ松

ふぅ～ン！可愛くない……当然だ。俺は松野家の選ばれし、クールガイ！だからな！(目キラリン)

>31 一松

一生！？そりゃないぜ、ブラザー！(肩ガシッと掴み)ネ、ネコ缶！ネコ缶買ってやるから！あと煮干しもつけるからぁ！パシリは勘弁してくれぇ！(頭グリグリ)

(なんか今日一松よく間違えられるな…)

>35
おう！おやすみチョロ松。

…カラ松？起きてるか？

トッティは眠くないの？大丈夫？

>29 トド松

トドまぁ～つ？ちょっと俺に対して関心無さすぎじゃないか…？(顔覗き込み)いつもみたいに「兄さん」って呼んでくれ！(必死)

>36
起きてた！つーか、相変わらずイタタタwww
夜中にあばら折りにこないでぇwwww

>33
食う…(あ、口開け)

>34
や…多分目が冴えた。つってもみんな寝るなら俺も寝るけど(頭かき)

>35
ん、おやすみ。…風邪引かないようにちゃんと布団掛けて寝ろよ(ぼそ/謎デレ)

>36
っ！？わ、わかった、わかったから…！離せクソ松！(突然の行動にビクッ、動揺し)

>35 チョロ松

サンクス！チョロ松！ゆっくりしてくれ！

>37 おそ松

NOーーッ！クッソ、俺の数字を見る目がここまで節穴だとはぁ！(地に膝をつき地面に拳ぶつけ)また、一松に怒られるじゃないか！どうしてくれるんだ、おそ松！！(立ち上がって詰め寄り/八つ当たり←謝)

多分今後もあり得るトラブルだ。一応宛名を付けているのでそっちを受け取ってもらえると助かる！

＞38
えー。そう？(アカンベー)

＞40
これって美味しいの？(口にちゅーる/餌付け成功)

＞チョロ
おやすみー(まだ寝ない末っ子)

＞バカ松と書いておそ松と読む
まだ起きてるけど(スマホでゲームしながら)

>40
そう？わかつたよ。俺はもう少し起きてるけど…みんなが寝るなら俺も寝るわ。(にこやかに)

やっぱり一松は素直でいい子だなぁ～…//(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)↑↑↑
(※酒入ってます)

名前入れ忘れwわりぃ(ﾃﾍﾍﾟﾛ☆)

>41
ﾌﾞﾁ…一松～！このイタ松を容赦なく締め上げて良いと許可する！

>42
バカ松…トッティひどい！せめてお粗末にしろよ！(泣き
まぁ眠たくなったら教えて～

>42
俺にとっては美味いけど…人それぞれじゃない？(ちゅー吸い付き)

>43
撫でんな(む、手を払い退けて)

>44
いきなり通りすがりの知らない人に頭撫でられたのかと思ったわ…←
またあいつ間違えたのかよ(手ボキボキ←)

んー…あと一時間くらいは起きてると思う(夜行性)
先寝ていいよ、おそ松じーちゃん(遠い目←)

>40 一松

分かってくれたか！さすがだぜマイブラザー！(一端離れるも嬉しそうにまた飛びつき)あ、パシリは無理だが、一生は一緒だぞ？兄弟なんだし。(ニコニコ／肩ポンポンと叩き)

>42 トド松

いや、元からドライモンスターだったが、今日はいつもにも増して血が通ってないぞ…(眉ひくり)また女子にでもフラれたのか…(可哀想にと思う目)

>44 おそ松

ビックリしたが43はやっぱりお前か…。俺もみんなと合わせるぞ、まだ起きてられる。
ちょっ！何てこと言うんだおそ松！(手で口をバッと塞ぎに行き)俺はこれ以上一松に嫌われたくないんだぞ！(コソッと耳打ち)

あー(冷やか)一松兄さんの前世って絶対人間じゃない気がしてきた←

ん？何のこと？(2号に頭突き食らわせ←)

>47
!!?やめろぼけェ！(照れ隠しなのか容赦無く腹パン←)
…知ってる。お前絶対自立出来ないもんね(鼻笑い視線逸らし)

>48
俺自身も思ってる。多分猫かそこら辺に落ちてるゴミの生まれ変わりだよ(ヒヒ)

>45
わりぃわりぃww
ストップ　ストーップ！
やっぱりシメなくていいよ！つかやめたげよ！((汗

>46
誰がジジイだ！起きとくよ！

>47
んー。了解。
ﾝム…コクコク(耳打ちされ、分かったと頷く。

＞50
いや、ゴミは生まれ変わんないでしょ(つっこみ/そこか)毎日猫缶食べていそーだよね

＞51
ジジイでしょ(しれっ)だって長男だもん、ジジイじゃん←

>51
…わぁった(手を下ろし)
にしても十四松だけ全然来ないね(何処か寂し気に呟き)

>49 トド松
アゥチッ！ひ…ひどいぞ、トド松…(頭擦り)図星かぁ～ンン～？大丈夫、お前は何てたって俺とそっくりの顔だ！カラ松ガールズ同様、すぐに素敵なガールに出会えるさ！(仰々しく両手を広げ天を仰ぎ)

>50 一松
ぐはァッ！！い…良い拳だったぜ、ブラザ…(その場に倒れ込み)一生…実家から離れないぜぇ…(倒れたまま親指グッ)

>51 おそ松
よし、大丈夫だな！(頷くのを確認して手を離し)いや、それでも遅いけど！結局バレてるし、全然違う件だが、かなり良いパンチ食らったんだが！(嗚呼と頭を抱え)まぁ、止めてくれたのは助かった…。(おずおず)

>52
俺等六つ子なんだからトッティだってジジイだろー(ぶーぶー！！

>53
ん。偉い偉い。(笑いかけ
そうだなぁ…ちょっと心配になってきたな…(そっか。一松って十四松の相棒だし、たった２人弟だもんなぁ～…

まぁそのうちひょっこり出てくるんじゃね？なんせあいつは十四松だかんな！(ﾅﾊﾊw笑いかけ

>54
まぁドンマイww(ｹﾞｽ顔で爆笑

>56 おそ松
…お前、あとでちょっと残れ。(イラァ／頬っぺたギュッ)笑い事じゃない…。星々の煌めきと共に見えざる扉が開かれるかと思ったぞ。

＞54
えー似てないよー僕の方がモテ顔だもん()デートしてくれる女盧子には困ってないし(ふふん)

＞55
末っ子だから一番若いし(ドヤ)

>52
まあ既にゴミの擬人化みたいなもんか…(ボソボソ)あと全然懐かないと思う。(

>54
お前みたいなクソ痛い奴誰も貰ってくれないだろうしね(ふ)……ん。(若干の罪悪感覚えれば顔逸らし手を差し伸べ)

>55
あいつ居ないとやっぱ張り合いがないね(ぼそり)確かに。十四松だからね(にま/？)

>57
ギャアア！いたいいたい！！本当の意味で痛いよカラ松君！！(泣き顔　ほっぺ真っ赤

>58
ｸｯｿ～…あ！それなら、年上の長男様に少しでも敬意をみせるんだな！ナハハw

>59
まぁな～明日にでも帰ってくりゃいいのにな(ナデナデ

>58 トド松
いや、俺達６つ子……(言ってもムダかと思い、途中で言うのを諦め)そうだな、お前は何てたって、有名カフェでバイトしてたり？合コン指南するくらいだしな！(頭ポンポンと撫で)

>59 一松
貰ってもらうって…俺が貰う方じゃないのか？(はは／僅かに目を開け笑い)…ッ！い、いちまつぅ！やっぱりお前は優しい奴だなぁ！(差しのべられた手に気付いてガシッと掴み／嬉しさに涙声)

＞59
いや、せめて野良猫の擬人化にしない？(頭ナデナデ)

＞60
敬意？何ソレ美味しいの？(知らん顔)

＞61
あー本当あの時は兄弟の存在を呪いたいくらいだったね、よくも邪魔してくれたなー(怒りの炎メラメラと)

今日のトッティなんか怖い！どしたの！？なんかあった！？

>63
ちょっ！ステイ、ステイ！！落ち着けって！(両手を前にして制止のポーズ)あの時は悪かったよ、けど内緒にしてたお前も悪いんだぞ。今度あの呪文みたいな名前の飲み物一緒に買いに行こう！(な！と背中撫でて宥めつつ)

>60
女関係だったら懲らしめよう(不敵笑み浮かべつつ今度は抵抗せず撫で受け)

>61
お前は貰うってより貰ってもらうの方が合ってるだろ…まぁ居ないだろうけど(けっ)うぜぇ…そこに倒れられても鬱陶しいだけだから(手を掴み上げ立たせるとすぐに離し頭かいて)

>62
じゃあ猫とゴミのハーフで…←
今日はよく頭撫でられんな(撫で受けつつぼそ)

>60 おそ松
うるさいぞ。そんなに力は込めてない。(手をパッと離し)お前が一番変わらないな…ある意味安心する。(フッと笑い)

>66
あ″～前に俺達に内緒であったもんな。その時には俺も加勢してやるよw(ｹﾞｽ顔でﾆﾀｧと笑って)

およ？どしたのカラまつぅ～？急に素直になって。(カラ松もﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

ﾊｯ!!わかった！寝ぼけてんだカラ松！！

>68
あの時の十四松はまじで別人かと思ったよね(こく)つーか皆もう寝た？

>66 一松
フッ、俺にはディスティニーという名で結ばれたエンジェルにまだ出会えていないだけ…(ふっ／視線下に落とし)お前は素直じゃないな。けど、サンキュー。(バツの悪そうな姿を見て呟き／やっぱり弟の優しさに嬉しそうに)

>69 おそ松
ぐっ……(撫でられたことに動揺／照れを隠すように腕を組み)寝ぼけているわけじゃない。言い出すタイミングを逃しただけだ…。この際だから言っておくと今日ここでブラザー達と出会えて本当に嬉しかったし、楽しかった。おそ松がここを作ったおかげだろう？(クルリと踵を返し)…ありがとな、兄さん。


>all
すまん！そろそろ寝ないとまずい…。レスは蹴ってくれて構わないし、こっちも蹴ってたら謝る！また来るからその時は相手してくれよ！じゃあな！(手ぶんぶん)

>70
起きてるぞ～♪俺今日はオールするかもw

>71
カラ松…あんまり直球にこられると恥ずかしいんだけど…//(ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ　頭かく。
ん。おやすみカラ松。また来いよな。(ちゃんと待ってるから。)

>71
いつの間にこんな時間。今度は俺の名前間違えるなよ(じと目)…おやすみ、カラ松兄さん。(ぼそ/何故か最後はデレ)

>72
おそ松兄さんまだ起きてたんだ。俺ももうちょい行けるかも(布団からひょっこり顔出し)

>73
そう？俺に合わせなくてもいいんだよ？まぁ起きとけるなら…そうだなぁ～あ!
ねぇねぇいちまちゅ～！今から二人で飲みにいかね？(同じく顔をだし、

カラ松の金で♪

(悪い顔をするw

大丈夫大丈夫…と言いつつ黙って寝たらごめんね()
何だよそれ…、天才じゃん(ぐ、親指立てにやり)

お？全然いいよw俺も寝落ちしてたらごめんな？
んじゃきまり！着替えるぞ～一松。(布団からソッと抜け出し、一松の前に立って手を伸ばす。

まぁその辺は緩くやっていきましょうや。
飲みたいけどそこまで行くのがだるいんだよな(伸ばされた手を掴みのっそり起き上がって)

そうだなw
ならお兄ちゃんがおぶってやろうかぁ～？それともお姫様抱っこをご希望で？(起き上がった一松の肩に腕をかけ、タンスに近づく

はぁ？してもらう訳ないでしょ。見かけた人ドン引くわ←(ぴき、青筋立て早速着替え始めて)

ちぇ～釣れないねぇ～(苦笑)

……っし！カラ松の財布は持った！
着替え終わった？一松。

寝ちゃったかな？なら俺もそろそろ寝ようかね…ﾌﾜｧ～…トッティもいつの間にか寝てたみたいだし。

おやすみ。一松、トド松。また来てな！

おはよ～…(目ゴシゴシ

>83 おそ松
十分おそよーだ、おそ松。(眠そうな顔を横目でチラリ)
悪い。即レスはちょっと今難しそうなんだが、隙間にチマチマ反応させてもらう。朝飯…いや、昼飯？でも食ってゆっくりしててくれ。…酒は飲むなよ？( じと )

おはよう…(尻ぼりぼり、/更に遅い奴)昨日は寝落ちしちゃってごめん。

>84カラ松

ん～。了解！
別に無理して来なくたっていいよ？暇な時に来てくれりゃそれでいーのー！(謝るカラ松にデコピン☆)
わぁったよ…酒は飲まない！(胸を張ってじと目で見つめ返す)

>85一松

おはよ～一松♪
大丈夫大丈夫wあの後俺もすぐ寝たしw

>87
おはよ、おそ松兄さん。カラ松の金で飲みに行けるチャンスだったのにね…()

>88一松
んじゃあ今夜、銭湯帰りに抜けてリベンジしよーぜ♪(ニヤリと笑って耳打ち

>おそ松、一松
おい、コラ。誰の金で飲みに行くって？(地を這う低音ボイス／おそ松の肩を背後からギリッ)
聞こえてるぞ、二人とも…。

>89
そうしよう…あ、(にやりと口元歪めるも次男の存在に気付き元の表情に戻り)

>90
言い出しっぺはおそ松兄さんだから…(俺は悪くないと言わんばかり目を逸らし)

>91 一松
そうか…。やはりコレ(長男を睨み)の仕業か…( クッ )だけどな、いちまぁ～つ。お前も便乗しようとしたんじゃないのか、ン～？(顔を両手で挟み、こっち向けとばかりに無理矢理目線合わそうとし)

>92
！…だって飲みに行きたかったから…(半目ぱちり薄く見開き動揺してはふよふよ目を泳がせ開き直り)

>90
ヒィｯ！？(ﾋﾞｸｯ！と飛び跳ね、後ろを振り返る。

>91
ああ！ずるいぞ一松！俺だけに罪を着せといて自分だけ助かろうなんて！(ムスッと膨れて、じぃーと見つめる

>92
ｱﾊﾊ……(次男の視線に愛想笑いを浮かべ、

(今のうちに…)三十六計逃げるに如かずっ！((焦
(ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞと走って逃げる

>93 一松
成る程成る程、ふぅ～ン！把握した！(目頭に手をやり大袈裟に首を振って) よし、一松！俺と共謀しようじゃないか！(名案だろ？というように両手広げ)おそ松の財布を奪って飲みに行く！お前の俊敏さならヨユーだろ？

>94 おそ松
笑って誤魔化そうたって……な！おい！待つんだ、おそむぁ～つッ！(手をふっ切って逃げる後ろ姿を修羅の如き気迫で追いかけ)

ただいマァーースルッ！！！マッスルマッスル！ハッスルハッスル！(走ってきたおそ松兄さんに向かって

なにしてんの？！やきう？！！(と聞く

※よろしくお願いします^^

>95
ギャアアアア！(悲鳴をあげながら走って逃走

あ！！十四松！？(帰って来た弟に驚く

お前！今までどこ行ってたんだよ？！(カラ松の事を忘れ、十四松に話しかけ

>おそ松、十四松
ぬおおぉーー！！捕まえたぞ！おそま……あ"！？(手を目いっぱい伸ばし長男の首根っこを掴もうとした瞬間、急に立ち止まられて思いッきりぶつかり) あ…ああ"？十四松？お前、タイミング……(痛そうに腕擦り)

あいてっ！あらら～ごめんカラ松。(ﾆﾍﾍとわらい。

>97
あははぁ～僕今まで宇宙でやきうしてたんだぁ～(めっちゃスマイルで


>98
あ、カラ松兄さんごめんね～(苦笑して撫でる

宇宙で！？え！？どゆこと！？(混乱しつつ、まぁ十四松だもんなぁ～と自己完結

あはははぁ～(ニコニコしながら

ねぇねぇ一松兄さんは？(カラ松兄さんに聞く

>99 おそ松
お前なぁ…急に立ち止まるなよ…(痛む腕押さえ不満気に見やり) おそ松、一端この話は後だ。今はブラザーとの再会を喜ぶとしよう！(指パチン／決め顔で)

>102 十四松
十四松が１番最後だったんだぞ。(腰に手を当てニコ) ハッハ～ン、お前もトワイライトロードに導かれた口かぁ～？ン～？(目キラ／ニヤリ) え？一松ならさっきまで一緒に話してたんだが…(辺りを見渡し)

ん～。分かったぁ～w(絶対忘れるだろうなこいつww)←(しめしめと笑いながら、居間に引き返す。

>103
え？なんて？(カラ松語を無視\謝)
僕ちょっと探してくるね！
わっせわっせわっせ！ドウゥゥーーン！！！(家から飛びだす

わりぃ、遅れた…やっとうるさいの(十四松)が来た( 嬉しそうに僅か顔を綻ばせ )

あ″ーーー！！一松兄さぁーーん！！
た！！だ！！い！！マッッスルッ！！！
(目が会った一つ上の兄に大声で抱きつきエンジェルスマイルを向け

ぐぉあ！(盛大に抱き着かれると思わずよろめくが何とか踏ん張り背中ぽんぽんして)おかえり…どこ行ってたんだよ。

昨日に比べて今日やけに静かだね。チョロ松兄さんとトッティに至っては来てないし(寂しそうに猫撫で)

>109
確かにな～俺も寂しー！！

いるよー。十四松兄さんが来たのもオンラインで見てたし(スマホを弄り)

ムラに口挟んですまんな！いるぞー。(手ひらり)だが、今日はもうすぐ完落ちすると思う。

…昨日も少し話してて思ったが、俺達の四男はツンデレの可愛い系弟だった…。(しみじみ/腕組みし納得)

あれ、カラ松兄さんもう寝ちゃうの？(じー)おやすみ(またスマホ見て)

トド松ー！！待ってたよ～！お兄ちゃん寂しかった～(泣

カラ松寝るの？まぁ昨日遅かったしな！おやすみ～！

はいはい(ヘッドホンして/外部遮断)

>110
中々みんな揃わないね(猫から視線移しぽつ、)

>111
この現代っ子め…(スマホちら、一瞥し)

>112
なっ…誰がツンデレの可愛い系弟だ！調子乗んなクソ松(恥ずかしそうに頬むぎぃ摘み)

兄さん達より最先端だし(にんまり)

>115
こらトッティ！(ヘッドホンを奪って反射的にこっちを向かす)

>116
まぁ気長に待ってよーぜ♪暇なら、俺で良ければ相手してやるからさ～(笑顔^^♪

＞118
あ(ヘッドホンから大音量←)もー、返してよー

だぁ～め！返して欲しければ、お兄ちゃん達と飲みに行こぉ～？昨日から飲みたくってさぁ～ww一松も行くだろ？

アハハぁ～ごめんみんな。ボーっとしてたーアハハハ～♪
>108
え～とねぇー！宇宙！！宇宙でやきうしてたの～ww(ニコニコ
心配した？ごめんね兄さん。

>120
飲み行くの！？ぼくも行くー！！！

>121
さっすが十四松隊員♪話しが早いねぇ～！
さて。どうするトドまつぅ～(ゲス顔w

僕はパス(即答)明日デートあるから

はぁ！？デート！？？一体誰と！？どこで待ち合わせ！？？

ネットで知り合った女子大生と(ふん/自慢気)だから今夜は兄さん達の相手は無理(勝ち誇った顔)

あ″～クッソー！！弟がどんどんカーストをあげていくぅ～！(叫び

上手く行ったら、俺達にも紹介しろよ？！(なんだかんだ言ってもやっぱり応援したい兄の図w)

宇宙で野球とか何言ってんの十四松…←

…誰か居る？(マスクずらし家の中きょろ)

ぅｯん……ﾌｧ～ お帰り一松～
(寝起きで半目の目をこすり)

ただいま…寝てたんだ。(寝起きで乱れてる相手の髪ちょんと突き)

ん～。だって誰もいなかったかんね。
(くすぐったそうに笑い、うなだれるように一松の腹に顔をうずめ

どこいってたの…？

そっか。…路地裏で野良猫と戯れてた…(ぽふ、相手の頭に手を乗せ見下ろし)

…季節はずれの悪戯なフェアリーが上辺だけの熱を奪っていく戦場で、一時のオアシスを求め休戦しないか？

>131
ん。そっか。(心地よい感覚に目をつむり。

>132
どゆこと？！wwwwイタいイタいwwww

>132
日本語喋れや…(じとり←)

>133
……(ぺしっ、凸ピン←)

>133 おそ松
なんだおそ松、痛風か…(可哀想なものを見る目)


誰かおそ松に説明してやれるブラザーはいないのか？

>134 一松
い…一松、お前も俺の言うことが理解出来ないって言うのか！？(くっ／拳握りしめ地面に目線落とし)

どういうことだ…俺はいつの間にか暗黒ラビリンスにでも迷い込んでしまったというのか！(途方にくれた様子で空に手を伸ばし)

ただいまー(るんるん)ん？なになに？()
またカラ松兄さんがみんなを困らせてるの？

>137 トド松
おー、トド松！！いや、俺がじゃなくてだな。おそ松が痛風で、一松に俺の言葉が届かないんだ！(どうしたらいい！と焦った様子で)

＞138
痛風？(はて)成程。一松兄さんが耳が遠くなったか、カラ松兄さんの語彙力が悪くなったかのどちらかだね(ふむ)

>136
てめぇの痛い言葉通じる奴なんざ居るわけねぇだろ…(ｺﾞｺﾞｺﾞ/※尚カラ松ボーイズ)
……(無言で手を鳴らし←)

>137
こいつが新手のイジメをしてくる(くい、親指で次男指し)

>134
いてっ！ム～ｯｯ！！(口を尖らせ

>135
なんで！？なんで俺だけ塩対応！？(半分キレつつ次男にチョップ！

>137
おかえりトッティ～(ジーと見つめ

>139(の話しを聞き、)
そうだ！カラ松の語彙力がねーのが悪いんだ！！(カラ松に再びチョップ

＞140
へー。イジメね…(2号、じー)歯には歯を、目には目を、イジメにはイジメを(にや)

＞141
今日はねー、すっっっごぉくっ楽しかったよ(キラキラ)
あ。カラ松兄さんが語彙力ないのはおそ松兄さんに似たからかもしれないね(ウインク←)

>139 トド松
違うんだってぇ！詳しくは>132を参照してくれ(←メタい)トド松なら……分かるだろぅ？(当然だよな？という目で)

>140 一松
うぅ…俺の言葉は発するだけでヒットポイントを削る裏アビリティが備わっているとでも…(苦しげに身体強ばらせ／※ジーザス！一松モンペ)

>142
ふーん。付き合ってんの？ってかその澄んだ目を止めろって(しかめっつらで

トド松～！！ちょっと今のはひどくない！？(ウルウルする

あーもう！！弟達が酷い！(ギャアギャア騒いで
俺もう飲んでくる！(ぶっきらぼうに家から出てく。

>>144 おそ松

ちょっと待て！おそまつー！！
だから、俺さっきから言ってるだろう！「今日は肌寒いから、おでん食べに行こう」って！(立ち去ろうとする背中に大声で呼び止め)

>141
ごめん、つい…(くく)え…つーか出てくの？(あからさま表情曇り)

>142
…俺もいじめるか…(兄のサングラスぼき、/おい)

>143
まだ続けるか！？(思わず大きい声を出し←)…お前ってやっぱ無自覚サイコパスだよな(じと目)

>145
「！！マジで！？行く行くー♪♪」
(急変してカラ松に抱きつく！

>146
「んー…カラ松の奢りでチビ太んとこ行く～♪」
(メッチャ嬉しそうにはしゃぐw

>148
…んだよ心配かけさせやがって(視線逸らしぼそ)

ンン～ッ？何故だかブラザーの中で俺のイメージが歪曲しているような気がしてならないなぁ…。(ハァーン？と疑問符浮かべ) で、みんな行くのか行かないのか？

>148 おそ松
奢るも何もチビ太のところはいつも踏み倒してるだろ？(何を今更…と呆れ顔で)

>149一松
四男の貴重なデレ頂きましたー！！
…ありがとな一松…//(視線を落とし

>150カラ松
確かになww

>151
デレてねえし…(恥ずかしそうに視線逸らしたまま)おそ松兄さんからまだ千円返してもらってないしね←

>150
…行く(ポケット手を突っ込み)

えぇ～！今言っちゃう～？それ～(野口の事)
しょうがないな～。一万円あげるから許してwカラ松がww
(着替えながら他愛の無い事を言ってみるw

まじか、あざーっす(にやり笑って福沢諭吉を受け取り←)

よし、じゃあ行ける奴で行くぜ！目指せオアシス！(ビジっと指差し)

>152 一松
お、乗ってきたな一松！(よしキタ！とウインク)

>153 おそ松
おそ松…頸動脈の圧迫の仕方を知ってるか？(腕に力入れ、準備)


トド松はいるか？

>155カラ松
カラまちゅ～…ごめんね？(可愛く上目遣いで

>155
勿論カラ松の奢りでしょ？(じい)

>156

ん…(返せ、と無言の圧を掛けて手を差し出し)

え、みんな寝た…？()

いや、俺はいる。
トド松はきっと(夢の世界に)連れて行かれた。
おそ松は分からんが、もしかしたらイかれた。

あぁ、イかれたのね…ならしょうがないか()
お前眠くないの？

んー、今日はもう少し大丈夫だと思うが。俺も寝落ちたら悪い。

一松はわりといつも遅くまで起きてないか？

あそ。…まぁね。なんか寝たくないっつーか…すげえ不規則的な生活してる。

不規則なのは俺も同じさ！
はは、じゃあ今日はたまたま不規則同士が被ったわけだな、ディスティニー！！

…俺と話してても楽しくないと思うけどね(目逸らし)

そんなことないさ！(キラキラ)
一松と二人で話すことはあまりなかったが、それはタイミングの問題だ。
ほら、二人だからこそ出来る内緒話とかあるだろう～？ンン～ッ？(←一松事変のことを言いたい)

内緒話？内緒話……ﾊｯ(思い出せば真っ赤になり←)

隠さなくてもいいじゃないか！俺とお前の仲だろう？(指パチン／ウインク)
一松もこのパーフェクトファッションにリビドーを感じていたとは感激だ！やはり俺達は真心で繋がっている運命…

…ちげぇよ。あれはほんの出来心で…(目を泳がせぼそぼそ、)

流石に寝たか…おやすみ(布団もぞ)

みんなごめぇ～ん！気づいたら俺寝てたみたい…((汗

俺もだ……悪い。(寝起き凶悪な目付きで)

ﾋｯ……相変わらず目つき悪いねカラ松～。
おはよ。(ポリポリ頭かきながら、階段降りて居間へ

…怖い夢見た。

お？……大丈夫か？一松。
(顔色が優れない弟に背中トントンして)

…俺生きてる…？(ぎゅ、抱き着き←)

ん。大丈夫だよ。ちゃんと生きてるよ。
現に俺に触れてるだろ？(な？、と笑いかけ、泣きそうな弟を抱えるように抱きしめる)

……おそ松と一松がイチャイチャしてる。夢か…？(目ゴシゴシ)

>178
俺も交ぜて欲しいって？
しょうがないなぁ～^^
(一松とカラ松をギュッと抱きしめて，よしよしと撫でてやる)

>179 おそ松
言ってなーい！お、俺はいいんだって！(照れてジタバタ)お前は甘えん坊か！

>180
へいへいw
カラちゅんってば照れちゃって～♪
(逃がさないでずっと撫で撫で)
なんかこの感じ懐かしーな…
(くしゃっと笑って)

>181 おそ松
ふざけるな、こんなのクールストイックな俺らしくなーい！(ジタバタ/上目遣いでギロリ)その呼び方も止めろ…悪夢が甦る…(渋い顔で冷や汗流し)

>182カラ松
あ″ーわぁったよ～(しぶしぶ腕を離し、
プププッww(トラウマに浸っている次男に笑い声を漏らす

>177
はぁ…よかった…(安心し表情緩め)

>178
これは違っ…(慌てて兄から離れ)

>184一松
ああ～(泣
いちまっちゃんまで～!
(半泣き状態で

お前ら起きてる～？

夜も白み始める卯の刻……

サンシャインを待ちわびて人知れず呟く…俺ぇ！(サングラス掛け天仰ぎ)

世間はGWだけど毎日がGWのお前ら元気？(ガン無視←)

暇だよねー(スマホゲーム中)

珍しく女と出掛けてないんだ(じぃ)

あー、この前のはネットで知り合った女子大生とウインドーショッピングしただけだから(あくび)

うぃん…？よく分かんないけどDTのくせにリア充しやがって…(ちっ)

そんなこと言ったら兄さんだってDTでしょ(じぃ)

俺はDTらしく非リア充で生きてるもん…(三角座りずーん←)

あ(困り顔)で、でもさ!一松兄さんは可愛い雌猫にはモテモテじゃん？(これでも元気づけてるつもり)

雌猫にモテても雌猫とは付き合えないだろ…(負のオーラ全開)

いいじゃないか！猫と言えど素敵なレディに言い寄られるなんて。ドド松も一松キャットを紹介してもらったらどうだ？(悪気なく笑顔)

…猫は俺のものだから(じとぉ)

ンン～ッ？独り占めなんてズルいぞ、一松。俺達だって一松キャットの真心に触れてみたいんだ！わかるか？！猫と言えどレディの真心に触れたいと溢れ出すこのパッション！(自分の体をぎゅっと抱きしめて)

…わかった。おそ松兄さんとチョロ松兄さんと十四松とトド松にはちょっとだけ戯れさせてあげる。ただしクソ松、テメーはダメだ。(真顔ずば、/何処かで聞いた事ある台詞)

Why！？いちむぁ～つ、兄を差別してはいけな～い。なぜなら！俺達は！魂を分けあった6つ子だからな！(指シャキーン)平等なる人権の尊重を主張する。

…そのノリやめてくれたらいいよ、普通におねだりして(じ、真っ直ぐ見据え)

なんかすげぇ過疎ってる。(煙草吸いつつぼそ)

お邪魔しちゃ悪いかなーって隣の部屋でTwitterしてた(ひょこ)

いや、なに兄弟相手に気ぃ遣ってんの…と言いつつ入り難い雰囲気にしてたならごめん。(

別にー(ニヤニヤ)

…んだよその顔(煙草灰皿に押し潰し頬むぎゅ摘み)

つーかなんか落ち着くから下げで進行しちゃったけど上げた方がいいよな()

下げてても兄さん達が来たら気づくと思うけど(頬ムギュ掴み返し←)

そっか…じゃあもうちょっとこのままで。いへ、(頬摘まれるも表情変わらず)

……寂しい

ふわあ～…やっぱりオールはキツいなww(←ねてない)
久しぶりにここ来たきがする…

まーね(スマホゲームしながら)僕たちってバカやってバカやって＊＊る以外やることないし(ふ)

…すげぇ今更なんだけどここって雑談だけ？()

なりきりだと思ったけど(眠い、)

あっはぁ～！すっげーひさしぶり！！！

あっはぁ～！すっげーひさしぶり！！！

>216十四松
おお久しぶり～！今度はどこ行ってたんだよ十四松～。
(たはぁ～っ！すっげー眠いww)

>218おそ松兄さん
ねぇねぇおそ松兄さんー！！みんなわぁ？

>219　十四松
さぁな～…あいつら最近集まり悪いよなーお兄ちゃん寂しくて死にそうだってのにさ～

>220おそ松兄さん
たしかに！！(首を大きく振り