蒼き部屋の主 2020-04-23 15:50:07 |
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用語や単語もここで説明致しましょう……。
・ペルソナ
内なる自分と向き合い認めた時に稀に目覚める力の呼称。しかし使えるのは亜空間である【ラビリンス】や【ラボ】でのみである。
・ベルベットルーム
魂の契約を果たした者のみが訪れることが出来る現実と夢の狭間の世界。
いつもであれば1人のみが訪れるはずが、今回のみ複数の利用者を招くことになった。
全てが蒼く、図書館の様な内装をしている。
入口は各所に設置されているようで、契約を果たした者にしか見えない。
・【ウルティオ】
復讐代行サイトを運営する実体不明の相手。
浦橋で起こる幾多の事件に関与していると言われている。【ラビリンス】や【ラボ】で契約者7名を消し去ろうとしている。
・【ラビリンス】
シャドウと呼ばれる敵が生息する亜空間。
入るには入口となる路地裏のレンガを特定の箇所だけ押す必要がある。
なぜ生まれたのかは今のところ不明。
・【ラボ】
人が作り出した亜空間で【ラビリンス】同様シャドウが生息している。
こちらは特徴として作り出した本人(もしくはシャドウ)を看破し捕縛することで崩壊する。
(レス禁止)
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