【刀剣乱舞】審神者様、お疲れ様です！

名前 縁（ えにし ）

性別 牡

年齢 二歳

容姿 真っ黒で艶やかな毛並みの黒猫。足も長く、肉球は黒っぽい。爪は綺麗に切り揃えられており、左右対象に伸びた髭は自慢なのだとか。尻尾は長めで滑らかにゆるゆると揺れるのが特徴的。瞳の色は右目が緑で左目が青。首に涙型の翡翠の飾りが付いた首輪（本人いわくチョーカー）を着けている。

性格 褒められると延びるといって、褒めて貰いたがる節がある。話し方は少々古臭く、特殊。人語を話し、人間臭いが実際は猫。やはり猫の習性には敵わない様子。自分の本丸の男士達には心を開いているが、他審神者や他本丸の刀剣男士には近寄りもしないほどに警戒心が強い。明るく、ノリが良い。褒められたり乗せられたりしたら直ぐに調子に乗る、お調子者。話し方は上からでやや偉そう。

備考 審神者歴は一年。鰹節を一本、夜な夜なはむはむとかじるのが日課（一年経った今も然程減った様には見えない）驚いたり、あまりに嬉しい時など、感情の起伏が激しい時には人語を忘れる節がある。猫であるが意外にも優秀、パソコンで書類作成などある程度の仕事は難なくこなす。

希望の男士 歌仙兼定 または 乱藤四郎

期間 二日


歌仙兼定
よっと…。よお歌仙、一体何やってるんだ？（ 相手の肩に飛び乗れば、じぃとその手元見詰め ）しっかし、今日はえらく冷えやしねぇか？骨身にしみるぜい。いやあ、こんな日にゃあ誰かの膝で暖まりてぇもんだなあ。なあ？歌仙（ ふるふると身体を震わせた後、わざとらしく言っては肩から相手の顔覗き込んで ）

乱藤四郎
おう、乱。今日の仕事は全部終わらせてやった！どうだ、俺様を褒めても良いぜい？（ ふらり、とやって来ては自慢気に顔を上げては軽く仰け反って座り ）しかも！今日はお前に土産だってあるんだぜい？昨日万屋で良い物見つけてよ…ちょっと待ってろよ？（ タタッと部屋に戻ると、袋を口で咥えながら再び相手の元に戻り ）うあ…（ 咥えたまま故かそうは聞こえないが ほら と言いながら金平糖が入った可愛らしい小瓶が入った袋を差し出して ）


あ－、猫っつう特殊な審神者な俺様が参加可能なら、相手してくれるのはどっちでも構わねぇ。返しやすいやらやりやすいやらで決めてくれや。しっかし、色んな奴と話せるとは有り難ぇシステムだな（ ふは ）都度指名は代えさせて貰えると有り難い。まあ、相手可能かも分からねぇしな。まずは其処からだ、確認と選定宜しく頼むぜい。