所詮、私は獣です。【〆】

（／先程声掛けをさせて頂いた者です…！トピ作成有難う御座います、改めて宜しくお願い致します！）

(/お越しくださりありがとうございます…！トピ立て早々漢字の変換ミスをしてしまいお恥ずかしい限りですが(笑)、此方こそこれから宜しくお願い致します！
早速ですが…原作を御存知ないという事ですが、募集板でもお伝えしました通り、パロディな感じでゆるく楽しくいけたら幸いです！ロキは異世界から迷い込んだ狼の亜人であり、そちらのお嬢様のご自宅に置いていただけたら…と。次第に強く惹かれてしまうロキですが、独占欲も嫉妬心も強いので、お嬢様に恋人なり好きな人なり、何か特別な存在があると面白そうだな、なんて勝手に考えておりますが、何か質問やご希望等ございましたら、何でもおっしゃってくださいませ！)

（／実は言われる迄気付きませんでした((
流れにつきましては承知致しました…！今の所質問らしい質問は思い浮かばない為、もし何かありましたら声を掛けさせて頂きますね。
尚、此方のキャラクターは何処にでも居る様な猫好きのOLさんを考えておりまして、折角ですから会社に想い人が居る体でお話させて頂こうかと思っておりますが如何でしょうか？）

（／投稿ボタンを押し間違え下げにチェックを入れてしまっていた様で、大変失礼致しました…！）

(/承知致しました！では何かございましたらその都度ということで…。
猫好きOLさん素敵ですね！此方の我儘も取り入れていただけるようで嬉しい限りです！そちら様のキャラにつきましては、お時間がある時にお好きなように作成していただけたら幸いです。)

名前／ 萩原 唯（ ﾊｷﾞﾜﾗ ﾕｲ ）

年齢／ 24歳　　性別／ 女

性格／ 温厚篤実で芯のしっかりとした性格。稀に何処か抜けていたり、感動的なシーンで涙脆かったり、何処にでも居る様な平凡な女性。

容姿／ ナチュラルブラウンのセミロングヘアにセピア色のアーモンドアイ。仕事の時はシンプルな髪飾りでハーフアップにしている。白皙だが血色は良く、華奢。身長は160cm程。

備考／会社の営業"遠藤さん"に想いを寄せているしがないOL。父親の仕事の関係でマンションの角部屋を借りて一人暮らし中。ゆくゆくは猫を飼いたいと思っている猫派。適応能力は高め。



（／有難う御座います…！本当に簡素なものですが出来ましたので、不備等ありましたら遠慮なく御指摘をお願い致します…！ ）

(/不備などとんでもない…！とても優しそうで素敵なお嬢様で感激でございます！一緒に物語を紡いでいけるのがとても楽しみです。
猫好きという事で、もしもこの先猫を飼うような展開になれば、可愛がってもらえる猫にまで嫉妬してみたり、唯さんが留守中に猫に話しかけたりしそうです。笑
此方も改めてプロフを載せておきますね！)

名前 / ロキ

年齢 / 27歳

容姿 / 狼の耳と尻尾を持つ亜人。さらりとした黒髪で、長めの前髪によって右目は隠れている。切れ長の瞳。細身だが鍛えられた身体で183cm程。

性格 / 一人称は私。元の世界では従者だったせいか基本敬語で過保護な面あり。沈着冷静に見えるが、実は独占欲、嫉妬心共に強め。
物心ついた頃から従者として強く生きなければならなかった為甘え方を知らない。他人に見せる事はないが、本来の性格は素直で素朴。一人称も僕。


備考 / 五感、身体能力共に優れている。基本的に人間は信用していないが、次第に唯に惹かれていく自身に戸惑う。元の世界では人間と亜人の深い交わりは禁忌とされていた事もあり、唯への感情を必死に押し殺そうとするが…。



(/大体は作品の通りにしましたが、多少付け足している部分もあります。基本的に人間には警戒心が強いですが、唯さんには心を開いていき、最終的に重いくらいの愛情で接したいなと思います(笑))

（／なんと…っ、お褒めに預かり光栄です！そうですね…、もしロキさんにだけ当たりの強いにゃんこですと色々苦労しそう…とか考えながら書いてました((
pf有難う御座います、読み易い…！そして設定が美味しい…！( 失礼 ) 此方も初めは戸惑いながらも、ゆくゆくは良い関係になれたらと思っております…！）

(/にゃんこさんは唯さんになつくでしょうし、ロキは一見狼ではなく犬に見えるそうなので、尚更にゃんこさんは当たりが強そうです。笑
そんな風に言っていただけて嬉しいです…！人間に警戒心がある為最初はそっけないかもしれませんが、唯さんの人柄に惹かれ変化を出していきたいです！基本は留守番ですが、唯さんへの心配やら、遠藤さんや周囲の男性に嫉妬したりやらで勝手に外に出てみたりしたいなぁと。
初めの場面なのですが、出会うところからにするか、自宅に置いてもらう事になってすぐにするか等、どうしましょうか？)

（／確かに。2人でお留守番お願いね、なんて言われた暁にはどうなることやら…。笑
ふむふむ、会社迄ひょこっと着いて来たり、家に居ないロキさんに慌てて探しに出たり、提案して頂いたシチュエーションも含め、様々なお話を紡いでいけたら嬉しいです…！
そうですね…、差し支えなければ話し合いも一段落し、家に置く…と決まったところからでも宜しいでしょうか？）

(/背後的にはにゃんこさん大好きなので仲良くしたいのは山々なのですが…っ！笑
そうですね、ゆっくりでも出来る限り長く楽しめたらとても嬉しいです…！では始まりは話し合いも一段落した辺りからスタートしましょう！どちらから始めましょうか？
それからロルの形式等、苦手なものがございましたらお聞きしておきたく…！心情を含んだロルが苦手だとかありますか？此方は特にありませんので、お好きなように回していただけたらと。長さも特に拘りはないのですが、此方の長さはまちまちというか、臨機応変になりますが大丈夫でしょうか…？)

（／そうなんですね…！何らかの切っ掛けで急に仲良くなれたりも面白そうですし、飼う事になりましたら猫ちゃんとロキさんを絡ませてみたいなぁ…と思ったり´`*
はい、宜しくお願い致します！もし宜しければ、初回をお願いしても宜しいでしょうか…？

特に苦手なものは無いので大丈夫ですよ…！形式や長さは此方も同様ですので、背後様がお話し易い長さで構いません…！）

(/ロキは種族柄、猫の言葉というか気持ちが何となくならわかるやもしれませんね(笑)
ロルについては承知しました！初回を投下させていただく前に、唯さん宅の間取りなどは何かお考えですか？展開していく上で、ふとロキの寝床はどこにしようかと(笑)
流石に唯さんと一緒の部屋にしたら大変ですから()、リビング等のソファ等を貸していただくか、ロキ用の部屋をご提供いただくか…ですよね。どちらがおいしいか悩みます。←)

（／確かに…、雰囲気で通じそう…と言いますか((

そうですね…、イメージとしては入って廊下を抜けたところにリビング、其の隣が寝室…という感じでしょうか。一人暮らし故にそんなに広くはなく、けれどキッチンやバスルームはしっかりとしている感じで考えておりました…！
どちらも美味しい設定故、もう一部屋あっても良いかなぁとは思ったりもしたのですが…。それか思い切ってお引越しイベントって手もありかな、と。）

(/なるほど…！では最初は一人暮らし故に空き部屋がなく、リビングのソファをお借りする事にし、ゆくゆくはペット可の2LDKあたりの物件にお引っ越し…というのはいかがでしょうか？もしよろしければ、そんな感じで同居の話し合いが一段落した辺りからスタートさせていただこうかと思うのですが…。)

（／楽しそうですね´`*是非ともその流れでお願い致します…！）

…こんな感じか。( 此方の世界にやって来た翌日の早朝。見知らぬ場所のキッチンで、馴染みのない調理器具や食材を使い、人より優れた味覚や嗅覚を頼りに昨夜の料理の味付けを出来る限り正確に再現していく。彼女の手料理のような出来生えではないが、何とかそれらしくはなっただろう。味見を済ませ誰も居ないキッチンでぽつり呟くと、彼女の自室に視線をやり。静かにそちらに向かうも、ノックをするのを少しばかり躊躇い佇んで。許可なく勝手な事をしてしまったが、気分を害したりしないだろうか。いつの間にか握り締めてしまっていた拳、少し力を緩めて控えめにノックをすると、中に居るだろう彼女に声を掛け ) ──…おはようございます、ユイ様。



(/此方の世界に来て話し合いを終えた翌日の朝、という事でロルを回させていただきました！わかりにくくて申し訳ありません…！
昨夜、唯さんの手料理をご馳走になり、こんな美味しい料理は初めてだと感動したロキです(笑)基本的に人間嫌いで信用出来ないけれど、唯さんは今まで接してきた人間とは何だか違う…と、探っている状態でしょうか。最初はよそよそしかったりしますが、変化を出していきたいです。何かございましたら、その都度お気軽におっしゃっていただけたら嬉しいです！)

──…お早う御座います、ロキさん。

（　決まった時間に鳴り響くアラームを止め、のそのそと布団から這い出ると丁度、聞き馴染みの無い声が鼓膜を揺さぶりぎょっと目を見開く。寝起き故の凝り固まった頭をフル回転させ昨日の出来事を思い出せば、泥棒云々ではなかった事にホッと胸を撫で下ろして。昨日、非現実的な出会いを果たした彼──ロキさん、と言ったか。ちゃんと眠れたかな…。手早く身嗜みを整えながら、そんなことを考える。ふと、再設定していたアラームの音にハッと現実に引き戻されリビングへと繋がる扉を押し開くと、おずおずと扉から顔を覗かせて。にへら、と気の抜けた笑み浮かべつつ挨拶の言葉を溢し。　）




（／いえいえ…！寧ろ素敵過ぎる描写です、。寧ろ自分の拙さが浮き彫りになってしまってお恥ずかしい限りなのですが…、分かりづらい部分や苦手な表現等ありましたら遠慮なくお声掛けください！
態度に関しましてもお気になさらず！距離を測りかねてるロキさんが可愛らしく、つい絡んでしまいそうです…((
相談につきましては承知致しました。其の時は遠慮なく声掛けをさせて頂きますね！）

…勝手ながら朝食をご用意させていただきましたので、宜しければ召し上がってください。( 扉の向こうで鳴り響く不思議な音やベッドを抜けて此方に近付く足音。やがて開かれた扉から戸惑いがちに彼女が顔を覗かせる。気の抜けたような無防備なその笑顔や柔らかな声色に人間特有の威圧感はない。ふと、少々気になったのは彼女の軽い寝癖。今まで従者として世話係も兼ねていたせいかつい手を出したくなるが、初対面の女性──ましてや人間に軽々しく触れるわけにはいかない。表情のないまま真っ直ぐに見つめ、淡々と用件を伝えるついでに昨日から気になっていた呼称について触れて ) それから…、私の事は呼び捨てで結構です。