匿名さん 2020-04-17 20:20:41 |
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仕方無いなあ、ハニーは。俺って結構寂しがりなんだからね?( ぎゅうう / へらり ) そしたらずうっと一緒にいられるんだし、それでも良いかもね。梓ちゃんがどこかに行かないように見張れるから俺も安心だし。( 満足げにふふ ) 梓も俺だけを見ていて。俺だけを愛していてくれるなら、何も要らない。( 耳許で囁くと頬に口付け ) 心配有り難うね。俺も遅くなるときにはちゃんと伝える。( 求められるまま口付けてはそっと舌先で唇ぺろりと舐め ) ──ッ、は……梓。( 首許へと腕を回して身を委ね。ぴりりと走る痛みにはぎゅうと強く力が入るも熱い息漏らして名前を呼び ) 俺もしたい。次は俺の番、でしょ?( 熱っぽい眼差し向け )
──
知ってる。知ってるからこうしたいんだよね。ほら、僕先輩の全部が好きだから。ね、僕に溺れてよ。奏汰先輩、僕だけのものでしょ?( 手首掴むと緩く抱き寄せにっこり ) そんな顔して煽って……ほんと可愛いんだから。( 止める気など更々なく、強く吸い付いて跡残し / 跡を舌先で舐めつつ耳朶を指で弄り ) やめろじゃなくて、もっとだよね。違うの?こんなに真っ赤になって。ほら、もっと気持ち良くしてあげる。( 煽るように囁くと耳朶を甘噛みしたり舐めたりと刺激を与え続け ) 離れないし、離す気なんてないけど?奏汰先輩、愛してるよ。( 甘える仕草にきゅん / 腰に手を回してきつく抱き締め、然り気無く片方の手で背筋をなぞり )
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