、、、っぷは(少し長く口付けを交わして、やっと満足したのか、少々息を切らし、ゆっくり相手の唇から離れる。)、、私、少しは、上手く出来た、か、、?(小さな声で尋ね、慣れ無い事をして恥ずかしくなり、目を逸らす) うむ!そうだな!ベッドは大きめの奴にしよう!添い寝出来るの嬉しい、、なんて、(ふふっと)、、そうだなぁ、どんな物が食べたい?貴方の好きな物を作るぞ!(やる気満々の笑顔で)