左翔太郎 2020-04-13 07:59:31 |
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僕が張り合いたかったんだ(メモリに負けていられないと一方的に言ったまでだと何故か鼻を鳴らして得意気になってはファングに本題を言う前に此方の主張を察してくれた発言に「うん、分かった」とだけ短く返事して優しく触れられそっと離れて近くの椅子に腰かけいつもの癖で口元に手を当てながらファングとの対話に耳を傾け"活力を与える"との発想に成る程確かに羽ばたくと聞けばプラスのイメージが思い浮かぶし優しい相棒が作り上げたメモリならではと納得したのだが続く忠告に手が勢いよく膝に落ち「そんな自分の身を削って誰かを助けるなんて能力だめだ。もうフェザーメモリは使わないでおこう」例え憶測だとしても大好きな翔太郎が倒れるなんて一大事だと早口に捲し立て)
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