左翔太郎 2020-04-13 07:59:31 |
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(相棒の席に座りいつも相棒が見る景色を眺めながら傷口を思い出しあれだけの傷が出来たのは罪悪感を抱き心に傷を負ったということとは分かっても何をどう話し掛けるべきかは分からず背凭れに体重預け窓の外を見て変わらず穏やかな風が吹き続けるのだと頬を緩め、椅子の向きを変え正面を向いたところにラッピングされた本を見つけリボンの色から判断して恐らく自分へのプレゼントだろうと本を手にガレージの扉を開け「…ねぇ、翔太郎。これは僕への贈り物かい?」といつもの調子で話し掛けてはソファ近くの金網に腰下ろし)
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