(ようやく笑顔が見れたことに心の底から安心すると同時に悪夢から覚めるまでこの手を絶対に話さないと握る手に少しばかり力が入りまた姿を変えた空間にきょろりと辺りを回らせば最初の場所に戻ったのかと分からないなりに理解して互いに相棒の本を持つ様子とその発言に頬を緩ませ「当たり前さ、僕達はWなんだから」珍しい表情に此方もつられて笑い相棒のメモリが表紙となった本を胸元に当て「…さぁ、帰ろう」静かに呟き目を閉じて)