左翔太郎 2020-04-13 07:59:31 |
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(まるで隣の相棒の辛い、悲しいと言う気持ちに同調するようにハッと目を覚ましては数秒そのままでいたがゆっくりと上体を起こして眠る相手へを視線を移しその頬を流れている涙に気付けばそっと持ち合わせていた白いハンカチでそっと涙を拭ってやり数回優しく頭を撫でては何も考えずにただボーッと天井を見ていたがふとベッドに下に気配を感じてそちらへと視線を向ければファングが居たので思わず声に出さず驚くが何故か小首を傾げて此方、いや正確には隣の相棒を見ているように見えたので何となしに「…心配、か?」と小声で問いかけてみれば反応があるとは思わなかったがコクりと頷いたのち意味ありげな視線で此方を見てきたかと思えば直ぐに何処かへと行ってしまったのでキョトンとなるがふと苦笑しては「……俺に堪えれるだけの力があれば、アイツにも相棒にも負担をかけなくて済んだのかな…」と口にしたところでハッとなって頭を振ってはもう少し寝ようと再び毛布に潜り込んで再度眠りにつき
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