(ドライヤーの風が気持ちよく終わったことに気付かないくらい居眠りしてしまいソファに座ってしばらく寝息を立てて、ゆっくり目を開けるとご飯を作ってくれているのだろうか美味しそうな香りがして背凭れに体重を預けてぼうっとしてまだ眠たそうに目を擦って欠伸して掛けてくれた毛布を綺麗に畳んでのそのそ起き上がっては台所へ向かい「…何か作ってくれてるのかい?」ひょっこりと顔を出してそう問い掛け)