…じゃあいいか、それで(相手の帰りを待つ間一人で考えても出なかった答えはこんなに単純なものだったかと小さく吹き出し笑い触れた手を恋人がするみたいにして一瞬だけ指を絡ませ握り少なくとも相棒に連れて来られたこの街が好きという感情は仮面ライダーらしいかなと片割れを見つめ直ぐに手を離して起き上がり「そうだ、これは何だい?」相棒が自分のためにどこかで買ってくれたらしい目の前にあった茶色の紙袋を持ち上げ)