ご馳走さま。あぁ、すごく美味しかった(すっかり満足しては相手の発言に頷き片付けを手伝おうと続いて席を立ちシンクに向かおうとすれば投げられた何かをキャッチして「何だいこれ?ありがとう」首を傾げ掴んだ手を広げ"ミルクキャンディー"と書かれた包みを音読しては食後の小さなおやつを口に放り込んで右頬に入れたり左頬に入れたりして口に広がる甘みを楽しみ)