ふーん、そうなんだ(身内以外は自分だけとは嬉しいようなニヤけてしまうのを隠せずにいて、もうすぐの声に益々もって空腹が強まり出来たの一言に小さく拍手してよそってもらった皿を受け取り「ありがとう。早く食べよう」テーブルへと置いては相棒が席に着くのを待ち二人揃ってから頂きますと両手を合わせさっそく一口食べれば昼食を食べ損ねたこともあって出汁の染み込んだ野菜と肉の美味しさに更に一口と喋る間もなく食べ進め)