左翔太郎 2020-04-13 07:59:31 |
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(ぼんやりと綺麗に輝く満月と星を見ながら考えるのは次の依頼主となる若菜とその弟であるフィリップ、園咲来人の事で、園咲若菜、彼女は相棒に対して強い姉としての愛情を持っていたと改めて心の中で確認し園咲家と相棒自身の真実が明らかになった時、相棒、フィリップがどうするのかはわからないが自分は彼を側で支えるだけで、もし相棒が過去と同じように彼の信頼する姉の若菜と共にこの風都を去ると決めたのなら、相棒と一緒に居たいという気持ちは勿論強いのだが相棒と若菜を見送ろうと改めて決心し心の中で(…もし何時かアイツと若菜さんがそう決めたなら…また一人になるなんて…二人の為だと思えば、堪えられる…)と呟いた心に反し小さく痛む自身の心に小さな嘘を付いてそっと目を閉じ気付けば屋上の柵に凭れたまま再び眠りにつき)
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