左翔太郎 2020-04-13 07:59:31 |
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(また今度考えると言われては苦笑いしつつも「…だな」と1つ頷き相棒の様子に安心したように微笑んでいたがその次に大好きなのだから安心すると言う言葉を聞けばキョトンとなるが僅かに頬が赤くなりつつも小さく微笑み「…そうか、俺も、お前の事大好きだぜ」と優しく頭を髪をとくように撫で続けながら自分も大好きだと伝えて此方の呟きが聞こえたらしくどうしたのかと頬に触れて問い掛けてくる相棒を見つつ知らない内に疲れが溜まっていた精神は早々に結果を出しゆっくりと口を開き「…あの森の神木の下で……俺が光となって消えながらお前に別れを告げなきゃいけなくなっている……夢」と気付けば自然と先程見た夢の内容を僅かに目を伏せてポツリと話していて)
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