左翔太郎 2020-04-13 07:59:31 |
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(ぼんやりとした返答に彼の中から家族と自身の記憶は消されているのだから当たり前かと内心で自嘲しては『…そう、ですか。…私はメモリとして生まれてからずっと貴方の護衛をするようにプログラムされていましたが……果たして私は"生きている"と言えるのでしょうか』と自分が生まれた当時の事を思い出しつつ意思を明確に持ってから感じていたことを自分に問いかけるように呟き、キッチンへと向かった由貴子は麻衣からデザートを受け取ればニヤリと笑うがその時慌てていたシェフの一人が勿論わざとではないが麻衣にぶつかってしまい麻衣は落とすことこそ免れたものの乗っていたクリームが地面へと落ちてしまいそれを見た由貴子は忽ち怒りを露にしそのままスイーツドーパントとなるが城塚に一言断ってキッチンへと来てみればドーパントとなっている由貴子を見付け暴れる前に何とか此方へと注意を引き付けては麻衣やシェフに避難するように伝えては追いかけてくるスイーツドーパントを外へと誘導して鹿毛に隠れて息を整えては「…フィリップ…」とポツリとしかしはっきり相棒の名を呼び取り出したWドライバー装着して)
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