左翔太郎 2020-04-13 07:59:31 |
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(眠るフィリップの様子からどうやら良い夢を見れているらしいと安心しては窓から何時ものごとく立ち去りかけるがふと足を止めて彼を数秒見た後顔の近くで足を畳んで同じようにして眠りに着き、黙り込んでいた所に霧彦から自分の正体が知りたいのだと言われてはそっと俯かせていた顔を上げつつ「…正体と言われましても……私は…霧彦様が少し前に申し上げられた通り…何処にでも居る只の探偵、です」と仮面ライダーである事は言わず小さな声でポツリと自分は只の探偵だと呟き彼が此方に向き直ったのが見えたと思えば髪の毛先に触れられた時に出てきた友情にもライバルにも似た感情に思わず霧彦の肩に額を乗せるが直ぐに退ける事は出来ず「……私だって…話せるなら、もっと街について話してみたい…」と聴こえるか聞こえないかの声で呟くように言葉にして)
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