左翔太郎 2020-04-13 07:59:31 |
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(強い意思が籠められたその言葉に莉奈はキョトンとなるもクスッと微笑み宙を待った手に自身からそっと触れ『…そう、ね。ありがとう、私の息子を…翔太郎を信じてくれて。…貴方は、翔太郎と一緒に過ごして楽しいかしら?』とそのまま手を相棒の膝に戻させては小さな微笑みを浮かべて自分の息子と居て楽しいかと穏やかな声色で聞いてみて、流れ込んでくる何時かの記憶に酷くなる一方の頭痛に顔色は先程より悪くなりきつく目を閉じていたが霧彦に肩にそっと手を置かれ立てるかと聞かれてはギリギリ何とか動ける為ほんの僅かに頷き立ち上がりかけるがまた酷くなった頭痛に咄嗟に傍らに居た霧彦の両肩に握るようにして手を置きその肩に置いた自身の手に顔を隠すように深く埋め「……すみませ、ん……霧彦…様…」と霧彦には何かと後々気が合うところがあった為敵になるとしても途切れ途切れに申し訳ない気持ちを小さな声で呟き)
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